海の玄関口 新門司港で清掃活動
11月25日 11時13分
ことしも残すところ1か月余りとなりました。
人の行き来が増える年末年始を前に、北九州市の海の玄関口、新門司港で、地元の人たちが清掃活動を行いました。
この清掃活動は年末年始に帰省や観光で北九州市を訪れる人たちに気持ちよく過ごしてもらおうと、毎年この時期に行われています。
このうち、新門司港と大阪や神戸を結ぶフェリー乗り場には、地元の自治会や港湾関係の企業の従業員などおよそ300人が集まりました。
参加した人たちはごみ袋を手に周辺を歩き、歩道や植え込みに捨てられたペットボトルやタバコの吸い殻などのごみを拾っていました。
門司区役所によりますと、25日はおよそ45分で2トントラック2台分のごみが集まったということです。
参加した門司区の88歳の男性は「プラスチックのごみが多いと感じました。きれいになってよかったです」と話していました。
門司区役所総務企画課の鈴木建志係長は「帰省した人には住んでる町がいい町だなと、観光で来た人も北九州はきれいな街だなと、改めて感じてほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201125/5020007443.html
人吉市で住宅火災 1人死亡
11月25日 10時43分
24日夕方、人吉市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察は亡くなったのはこの住宅に1人で住む75歳の男性と見て、身元の確認を進めています。
24日午後5時40分ごろ、人吉市古仏頂町の住宅が燃えていると近くを通った車から消防に通報がありました。
消防車5台が出て火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼し、1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、この住宅には松岡寛隆さん(75)が1人で住んでいて、火事のあと連絡が取れなくなっているということです。
警察は亡くなったのは松岡さんと見て身元の確認を急ぐとともに、25日朝から実況見分を行って火事の原因を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201125/5000010651.html
徳地やまのいも「GI」に登録
11月25日 10時14分
国が各地の特産品を地域ブランドとして登録する「GI」=「地理的表示保護制度」に、山口市の「徳地やまのいも」が新たに登録され、JAと生産組合は今後、知名度向上を生かした販路拡大に取り組むことにしています。
「GI」=「地理的表示保護制度」は、農林水産物の生産者などの団体の申請に基づいて、産地名などを含んだ特産品を、国が地域ブランドとして登録する制度です。
山口県でも地域ブランドの登録が進んでいて、このうち、JA山口県が新たに申請していた「徳地やまのいも」についても、今月、登録が認められました。
「徳地やまのいも」は、佐波川流域の徳地地区で、150年以上前から栽培されているいちょうのような形が特徴の長いもの一種です。
強い粘りと豊富な栄養価が人気で、毎年10月末から3月ごろまで、年間およそ4トンが出荷されていますが、主に県内での消費にとどまっていたということです。
JA山口県では、今回の登録で知名度が向上することを期待していて、今後は生産組合と連携しながら販路の拡大を目指すことにしています。
徳地やまのいも生産組合の伊藤三枝子組合長は、「GI登録されることをずっと待っていたので大変うれしい。知名度が一気に上がるので、地域の活性化にもつながると思う」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201125/4060007761.html
宗像の養鶏場で鳥インフルエンザ
11月25日 08時09分
宗像市の養鶏場で、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。県は、この養鶏場のニワトリ9万羽余りを処分することにしています。
福岡県によりますと、24日、宗像市にある養鶏場の管理者から「ニワトリが相次いで死んだ」と連絡があり、検査の結果、「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出され、高病原性の疑いが強く、国で確定のための検査を行うということです。
県は、25日午前5時半すぎから対策本部会議を開き、小川知事は、「何より大事なのは初動対応の徹底による封じ込めだ」と述べました。
県は、この養鶏場のニワトリおよそ9万3500羽の処分を25日朝から始め、3日以内に終えることにしています。また、▼半径3キロ以内を、ニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、▼半径10キロ以内を、その地域からの出荷を禁止する「搬出制限区域」にそれぞれ指定し、まん延防止の措置を進めるということです。
福岡県内の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出されるのは、初めてだということです。
鳥インフルエンザウイルスは、今月、香川県内の養鶏場で相次いで確認されたほか、鹿児島県などで野鳥のふんからも検出されていて、農林水産省などが衛生管理の徹底などを呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201125/5010010071.html
福祉大2選手 ヤクルトと仮契約
11月25日 08時01分
プロ野球ドラフト会議で、ヤクルトから指名を受けた、東北福祉大の山野太一投手と、内野手の元山飛優選手が、仙台市で球団と仮契約を結びました。
このうち、最速150キロを誇る左腕で、ヤクルトから2位で指名された山野投手は、いずれも推定で、契約金7000万円、年俸1100万円で仮契約を結び、背番号は「21」に決まりました。
また、大学日本代表の経験もある守備力の高い内野手で、4位で指名された元山選手は、契約金4000万円、年俸750万円で仮契約を結び、背番号は、ヤクルトのかつての名手、宮本慎也さんがつけていた「6」に決まりました。
入団交渉のあと、記者会見で、山野投手は「新人王を目標に、山野が投げれば安心できると言われるようなピッチャーになりたい」と意気込んでいました。
また、元山選手は「背番号6は元山だと言われるように、自分の地位を確立したい」と話していました。
山野投手と元山選手は、来月1日、東京で新人選手の入団発表に臨む予定です。
https://www.nhk.or.jp/tohoku-news/20201125/6000012517.html
福祉大2選手 ヤクルトと仮契約
11月25日 08時01分
プロ野球ドラフト会議で、ヤクルトから指名を受けた、東北福祉大の山野太一投手と、内野手の元山飛優選手が、仙台市で球団と仮契約を結びました。
このうち、最速150キロを誇る左腕で、ヤクルトから2位で指名された山野投手は、いずれも推定で、契約金7000万円、年俸1100万円で仮契約を結び、背番号は「21」に決まりました。
また、大学日本代表の経験もある守備力の高い内野手で、4位で指名された元山選手は、契約金4000万円、年俸750万円で仮契約を結び、背番号は、ヤクルトのかつての名手、宮本慎也さんがつけていた「6」に決まりました。
入団交渉のあと、記者会見で、山野投手は「新人王を目標に、山野が投げれば安心できると言われるようなピッチャーになりたい」と意気込んでいました。
また、元山選手は「背番号6は元山だと言われるように、自分の地位を確立したい」と話していました。
山野投手と元山選手は、来月1日、東京で新人選手の入団発表に臨む予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/20201125/6000012517.html
県の「脱はんこ」対象数千種類に
11月25日 07時48分
政府が行政手続きでの押印の廃止を進めるなど、「脱はんこ」の動きが進む中、沖縄県もどの程度廃止できるか調査を行っていますが、押印を廃止する文書は合わせて数千種類にも上る見通しとなっています。
政府は、行政手続きでの押印を可能なかぎり廃止する方向で、いわゆる「認め印」はすべて廃止される見通しになったほか、地方自治体に対しても見直しを促しています。
これを受けて、沖縄県も先月下旬から行政手続き上の押印の実態調査をすべての部局で行っています。
調査の対象は主に県民や事業者などが申請する手続きで、押印が廃止できるかや電子申請などオンライン化しているかを調べています。
県によりますと、年内をめどに調査結果をとりまとめ、押印の廃止の検討を進めることにしていますが、押印を廃止する文書は合わせて数千種類にも上る見通しとなっています。
調査のとりまとめを行っている県行政管理課の仲西康二主査は「調査結果をもとに、県民の負担が軽くなるように早めに廃止の手続きを進めていきたい」と話していました。
「脱はんこ」の動きが進む中、県内ではんこを生産する事業者からは、経営への影響は避けられないと懸念の声が上がっています。
那覇市にある老舗はんこ店「昭美堂」は、沖縄の本土復帰とともに県内で始まった押印の文化に対応するために創業し、ことしで48年となります。
法人や個人用の実印のほか認め印などを取り扱っていて、一つ一つのはんこを職人の手作りで仕上げています。
店によりますと、少子化による人口減少などの影響で売り上げは減少傾向が続き、ピークだった平成元年ごろと比べると3分の2ほどになっているということです。
店では、はんこ以外に表札や名刺、それに名札を生産し、幅広く商品を取り扱うことで売り上げを維持していますが、「脱はんこ」の動きが経営に与える影響は避けられないといいます。
昭美堂で20年以上、手作業ではんこを作っている宮城剛さん(62)は、簡略化のための行政手続きの見直しの必要性には理解を示したうえで「新型コロナウイルスの問題で『印鑑のために出勤しないといけない』などと言われ、印鑑が『ダメなもので悪い』といった論調はおかしいと感じる。最低限、必要な文化は守ってほしい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201125/5090012409.html
教諭から中学時に性被害 自殺
11月25日 07時43分
7年前、那覇市の中学校に通っていた当時中学3年生の女子生徒が、男性教諭からわいせつ行為を受け、翌年に自殺していたことを那覇市教育委員会が明らかにしました。
那覇市教育委員会によりますと、7年前の平成25年、那覇市内の中学校で当時中学3年生の女子生徒が部活の副顧問をしていた当時41歳の男性教諭から突然キスをされたということです。
事実を把握した学校側が男性教諭に聞き取り調査をしたところ、この女子生徒をひざに乗せて後ろから抱きかかえたり、スカートの中に手を入れたりするなどのわいせつ行為を数か月にわたって繰り返していたことが確認され、教諭は懲戒免職となりました。
行為が明らかになったおよそ1年後の平成26年12月に、女子生徒は自殺したということです。
那覇市教育委員会は「生徒の死は大変痛ましく、教諭のしたことは決して許されない行為だ。教育委員会としてはできるかぎりの対応をしたが、引き続き教職員には服務規律の順守を徹底するよう指導していく」としています。
心の悩み相談は「沖縄いのちの電話」など、ご覧の窓口で受け付けています。
▽「沖縄いのちの電話」年中無休 午前10時〜午後11時 098ー888ー4343。
▽「県立総合精神保健福祉センターこころの電話相談」月水木金 午前9時〜午前11時半 午後1時〜午後4時半 098−888ー1450。
▽各市町村の精神保健福祉担当窓口
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201125/5090012408.html
ソフトバンク 日本一に王手
11月25日 05時57分
プロ野球、日本シリーズの第3戦は、ソフトバンクが巨人に4対0で勝って3連勝とし、パ・リーグでは初めてとなる4年連続の日本一に王手をかけました。
日本シリーズはソフトバンクが2連勝し、24日からソフトバンクの本拠地、PayPayドームに舞台を移して第3戦が行われました。
ソフトバンクは3回、2番中村晃選手のツーランホームランで先制しました。
さらに7回には中村選手のタイムリーヒットなどで2点を加えました。
投げては先発のムーア投手が7回をノーヒットに抑える好投を見せたのをはじめ、3人の投手をリレーし、巨人打線を9回のヒット1本に抑えました。
ソフトバンクは4対0で勝って3連勝とし、パ・リーグでは初めてとなる4年連続の日本一に王手をかけ、日本シリーズでおととしの第3戦から11連勝としてシリーズ記録を伸ばしました。
第4戦は25日、PayPayドームで午後6時半から行われます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201125/5020007442.html
県の防災メールで情報の誤配信
11月24日 21時05分
福岡県の防災情報などの配信メールのシステムで、24日、過去の情報が誤っておよそ5000人に配信されるトラブルがありました。
福岡県によりますと、24日午後2時20分ごろからおよそ10分間の間に、防災情報などの配信メールのシステム、「防災メールまもるくん」で、およそ40件の誤送信が起きたということです。
誤送信のメールは、今月16日から23日までに発生したJR九州管内の運転見合わせや運休などの情報で、受信の設定をしていたおよそ5000人に送信されたということです。
今のところ原因はわかっていませんが、メールを受け取った人には謝罪のメールを配信したということです。
福岡県は「ご迷惑をおかけしておわび申し上げます。今後、管理を徹底していきます」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201124/5010010069.html
79歳男性死亡 漁船から転落か
11月24日 19時43分
24日の朝から漁に出たまま行方がわからなくなっていた佐伯市の79歳の男性が夕方、市内の港近くにある岩場で遺体で見つかりました。
佐伯海上保安署は男性が漁の途中に漁船から誤って転落したとみて詳しい状況を調べています。
24日午後2時すぎ、佐伯市鶴見の猿戸港で「エンジンがかかったままの無人の漁船が漂流している」と付近の住民から振興局を通じて佐伯海上保安署に通報がありました。
船は佐伯市鶴見の漁師、田中正史さん(79)のもので、24日の朝、1人で漁に出て午前11時ごろに妻と携帯電話で連絡を取ったのを最後に行方がわからなくなっていたということです。
海保や消防が捜索したところ、午後4時半ごろになって港から西に数百メートル離れた岩場で田中さんの遺体が見つかりました。
目立った外傷はなく佐伯海上保安署では、田中さんが漁の途中に漁船から誤って転落したとみて詳しい状況を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201124/5070008427.html
高速船クイーンビートル 完成式
11月24日 19時35分
博多と韓国のプサン(釜山)を結ぶ新しい高速船、「クイーンビートル」の完成式典が開かれました。
運営するJR九州グループは、日韓航路が再開するまでの間、県内の沖ノ島などを周遊するツアーで運航することにしています。
クイーンビートルは、JR九州グループが博多と韓国のプサンを結ぶ高速船ビートルの新しい船としておよそ55億円をかけて建造しました。
24日は博多港で完成式典が開かれ、JR九州の青柳俊彦社長らがテープカットを行いました。
船の定員は502人で、これまでの船の2.6倍となり、船内には軽食や酒を提供するカウンターなども備えています。
クイーンビートルは、当時、好調だったインバウンド需要を取り込もうとおととし建造が始まりましたが、その後、新型コロナウイルスの影響で運航が中断するなかでの完成となりました。
このため、会社では、日韓の航路が再開するまでの間、世界遺産の沖ノ島など県内を遊覧するツアーで運航することになり、運航の開始を来年1月中旬に予定しています。
JR九州高速船の水野正幸社長は「構想から3年近くたってようやく完成しうれしいです。一刻も早く日韓の交流が再開してほしい」と話していました。
これまでのビートルは、海面に船体を浮かす方式のため、座席にはシートベルトが必要でしたが、クイーンビートルは、大型船の扱いとなるため、座席にシートベルトはありません。
乗船中も船の中を自由に移動できます。
船内には、▼軽食や酒を提供するカウンター、▼化粧品などを販売する免税店、▼それに、子どもが遊べるように滑り台やおもちゃが置かれたキッズルームも備えられています。
また、観光客だけでなく、ビジネス客もターゲットにしています。
120席のビジネスクラスを新たに用意しました。
電源の差し込み口もあり、パソコンでの作業やスマホの充電もできます。
一方で、博多とプサンの間の所要時間が変わります。
クイーンビートルは、最高速度が時速80キロと、これまでのビートルと同じですが、燃費を考慮し、時速67.5キロで運航するため、所要時間は35分遅くなり、3時間40分となる予定です。
また、これまでのビートルは海面に船体を浮かす方式で、船のエンジン音に気づかずクジラと衝突する事故が過去にありましたが、エンジン音が水中で聞こえるクイーンビートルはそのリスクが少ないということです。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201124/5010010068.html
博多駅に新エスカレーター整備へ
11月24日 19時35分
福岡市のJR博多駅で、筑紫口のフロアと地下鉄のフロアを直接結ぶエスカレーターの新設工事が始まりました。
この場所では、途中の踊り場まで上り用のエスカレーターが稼働していましたが、新たなエスカレーターは下りも含めて整備されるため、利用者の利便性の向上に期待されています。
24日は午前中に工事が始まり、エスカレーターの前には立ち入りを制限する囲いが設置されました。
そして、電源を切って停止させ、鉄製のステップを1つずつ取り外す作業が行われました。
従来のエスカレーターは、福岡市地下鉄の改札があるフロアと、博多駅の筑紫口のフロアを結ぶ通路に上り用として福岡市が整備していましたが、途中の踊り場までしかありませんでした。
地下鉄の利用者は、いったん踊り場でエスカレーターを降りて、18段ある階段で筑紫口にあがっていました。
新たなエスカレーターは、筑紫口のフロアと地下鉄のフロアを直接結ぶもので、福岡市と、新幹線側の駅舎の一部を所有しているJR西日本が、およそ3億円を投じて整備します。
長さは20メートル余りで、上り用だけでなく下り用も整備されます。
一般の利用開始は来年の7月下旬を見込んでいるということです。
スーツケースを持って階段を上がってきた60代の男性は「年を取ると息が上がるので非常に助かります。楽しみです」と話していました。
福岡市施設課の横谷英範課長は「長い間、不便の声があがっていましたが、より便利な駅になるよう努めていきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201124/5010010066.html
佐土原駅前殺人事件知人の男送検
11月24日 18時17分
22日夜、宮崎市のJR佐土原駅前の路上で自営業の男性が殺害され、知人の47歳の男が逮捕された事件で、男性は男と電話でもめたあと車で現場に訪れ、2人が口論となっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
警察が、当時の状況を詳しく調べています。
この事件は、22日午後11時20分ごろ、JR日豊本線の「佐土原駅」前の路上で、近くに住む自営業、齊藤男彦さん(47)が刺されて殺害され、知人で自称建設業の久常芳治容疑者(47)が殺人の疑いで逮捕されました。
警察は24日午後、久常容疑者の身柄を宮崎地方検察庁に送りました。
これまでの調べで、2人は事件前に電話でもめていたことが分かっていますが、この後、齊藤さんが現場まで車で来ていたことが新たに分かりました。
その後、路上で2人が再び口論となり久常容疑者が刺したということで、警察は、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて当時の状況を詳しく調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201124/5060007929.html
太良町課長逮捕 業者側が会見
11月24日 18時08分
太良町の建設課長が木材業者との契約を不正に延長させるために、虚偽の起案文書を作成したとして逮捕された事件について24日、木材業者側の代理人弁護士が会見を開き、契約の延長は事業主が伐採作業中にけがをして入院したことなどが理由で、見返りなどは発生していないと主張しました。
この事件では、太良町の建設課長の田崎一朗容疑者(60)が、町道で木の伐採事業を請け負う鹿島市内の木材業者との契約を不正に延長させようと虚偽の起案書を作成したなどとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで逮捕されています。
木材業者側の代理人を務める団野克己弁護士らは24日会見を開き、木材業者の事業主とその妻が、贈賄の疑いで警察から任意で事情聴取を受けていることを明らかにしました。
弁護士によりますと、事業主と妻は、契約の延長は事業主の男性が伐採作業中に転落してけがをし入院したことや、太良町から依頼された別の工事を優先させるためで、妥当なものだと説明しているということです。
また事業主の男性が、去年、田崎建設課長が所有していた山林を、100万円とテーブル2台で購入したということですが、個人的な取引で契約延長の見返りではないと主張しているということです。
さらに弁護士は、事業主と妻は田崎建設課長が逮捕された今月中旬以降、任意の事情聴取を連日およそ12時間受けていたことや、妻が警察官から、「調書にサインしないと地獄に落ちるぞ」などと言われたり、大声を出されたりしていると主張し、取り調べの環境改善を求めました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201124/5080007479.html
衝突事故原付きバイクの女性死亡
11月24日 18時06分
23日夕方、下関市の市道で原付きバイクと軽トラックが衝突し、原付きバイクに乗っていた70代の女性が死亡しました。
23日午後5時40分ごろ、下関市豊田町手洗の市道の交差点で、直進していた原付きバイクが左から走ってきた軽トラックと衝突しました。
この事故で、原付きバイクを運転していた、下関市豊田町手洗のパート従業員の工田藤代さん(76)が、全身を強く打って下関市の病院に運ばれましたが、およそ3時間半後に死亡しました。
警察によりますと、現場は、住宅が点在する田んぼが広がる地域にある見通しがよい交差点で、信号機はないということです。
警察は、軽トラックを運転していた70代の男性から話を聞くなどして、事故の詳しい状況を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201124/4060007746.html
水俣病関西訴訟川上敏行さん死去
11月24日 17時50分
水俣病をめぐって、最高裁判所が、国と県の被害拡大の責任を初めて認めた「関西訴訟」の原告団長だった川上敏行さんが今月18日、老衰のため、亡くなりました。
96歳でした。
水俣市出身で大阪に移り住んだ川上敏行さんは、昭和48年に水俣病の患者と認めるよう熊本県に申請を行いましたが、「保留」の判断を受け続け、昭和57年から、関西へ移り住んだ人たちとともに国や県に賠償を求める「関西訴訟」を続けてきました。
平成7年に、行政の基準では患者と認められない未認定患者への国の救済策が実施され、多くの認定申請や訴訟が取り下げられるなか、川上さんたち「関西訴訟」の原告たちは、その救済策の受け入れを拒み、訴訟を続けました。
その結果、平成16年、最高裁判所が、「工場排水などを規制せず、対策が遅れたのは明らかだ」として、国と県の被害拡大の責任を初めて認める判決を出し、原告たちを水俣病の患者と判断しました。
この判決のあと、再び、患者への認定申請を求める人や裁判に訴える人が相次ぎ、2度目の救済策の実施につながるなど、川上さんたちの訴訟が、水俣病の未認定患者の救済への道を開きました。
関係者によりますと、川上さんは、今月18日、老衰により、96歳で亡くなったということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201124/5000010650.html
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