音楽機材の話。
ヘッドホンを買いました。
今年、イヤホンヘッドホンの当たり年で、うれしい悲鳴です。
◎DAPを旗艦Fiio M15に更新。
色々と聞き直しとCDの取り込みと購入が捗る。
◎イヤホン、セリアホンの購入。
200円で奇跡の一品。
◎イヤホン、アシダ音響EA-HF1の購入。
5千円台で国内メーカーの力を知る。
◎イヤホン、intime Ti3 Blanced 4.4の購入。
独自技術で気を吐く国内メーカーの(当時の旗艦機種)
我が家初の4.4mmコネクタでバランス専用機種。
◎ヘッドホン、AKG K371。
会社がリセット更新されつつも新製品を投入する元老舗の密閉型ヘッドホン。
高コストパフォーマンスの携帯機種が欲しかったのです。
◎ヘッドホン、アシダ音響ST-90-05の購入。
6千円台で国内メーカーの力を知る。
イヤホン同様、昭和デザインで今の音がする!。
◎ヘッドホン、Austrian Audio Hi-X55の購入。
元AKG!、それだけで支援に値します。
そして…
◎ヘッドホン、beyerdynamic DT1990PROの購入。
beyerdynamicのフラッグシップ三世代目は、どうやら今の私の好みからは
外れている様なのです。
なので、我が家の密閉型ヘッドホンのナンバーワン、
beyerdynamic DT1770PROの姉妹機を導入しない理由は無くなりました。
届きました。
専用ケースが入っています。
内部は、ヘッドホン本体と、交換用イヤーパッド2組、ケーブル2種。
金蔵製ハウジングには開口部が
丈夫な構造物です
バンドの左右、
右には会社の記載、
左には製造番号と左側識別の突起
製造番号は5万台でした。2016年秋発売ですから4年以上生産が続いていますか。
分厚いベロア地のイヤーパッドが二種類付属しています。
音質も違うとか。
2015年に一足早く出た密閉型姉妹機DT1770PROと。
やっと並べることが出来ました。
まずは小型DAP Hiby R3で鳴らしてみます。
次は旗艦DAP Fiio M15で鳴らします。
Austrian Audio Hi-X55はコンパクトですね。
鑑賞編に続けられたら良いですな。
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