半ば出席強要されてる社員は勿論、飲食店末端の従業員とかも。
さて、うちはどうするのやら。
画像はsotてメーカーの二つ折り財布。プエブロレザーの青色が欲しかったので衝動買いしてしまった。ざらっとした感触と、モスグリーンとも言えそうな色ムラ。あと群青の内布も良い。
しかし、購入した公式アカウントからは「エイジングをお楽しみください」とのお言葉を頂いたけど、しばらくは実用予定はないなぁ…。
ルンファク4SP。
5が出るとしばらく前に発表があったけど、3D視点になってるのはちょっとどうかなぁ。2Dで良いんだけど、って言うか買わないかも。こなれたUIじゃないと不安。
進行は相変わらず。さっさとストーリークリアしてしまった方が良いのに、畑を広げてしまうという無能采配。
ワープポイントの演出はレスポンス良くて最高。
マーガレットとのイベントがぼちぼち結婚条件満たしつつある。しかし、更に出産までやるのに、シャオパイやコハクみたいな幼児ビジュアルのキャラは流石に抵抗あるぞ。この私でも。
しかもコハクの方は、友人を救う為に我が身を犠牲にして永い時間でモンスター化してた(解釈違うかも知れん)というただでさえ過酷な道を歩んできたのに。
「運び屋」
激しい起伏もないシンプルな導入。イーストウッドが悪の運び屋の道に否応なく引き摺り込まれ…と思ったらこの爺さん最初は戸惑いながらもノリノリである、と言うか悪人相手に物怖じせず頑固且つ飄々とマイペースに立ち回る。が、組織の状況が変わり…。
少しずつ取り戻していく家族の絆と、冷徹な組織と警察との駆け引きが、同じトーンで描かれる。故にそのコントラストが映える。イーストウッドの安定した丁寧で冷静な筆致。
しかし、家族と言う他人を想う余裕が出てくるのもお金が入ってきたからこそではないのかとも思ったり、でも、持ち合わせたコミュ力強い、とも。いや、やはり白人同士での根本的な信頼度はかなり違うんかなぁとか。
「007/スカイフォール」
映像は冷たくも激しく美しい。銃声も安っぽい"バンバン"じゃなく、妙に余韻の響く良い音。司令部と現場の女との通信での解説のやりとりが笑える。
ロスト扱いからの現場復帰のブランクをどう克服するのかが見どころか。映像はひたすらに美しいのに、復帰後の衰えの中で足掻く姿とのギャップが素晴らしいコントラストになっている。奇しくも両作で同じワードを使ってしまった。
一方で、劇伴は大仰で大雑把過ぎるのが映像に合わず微妙。でも、この曲じゃないと一貫性やテンポが保てずにダレるかもと思うと正解なのか。アクションシーンも当然カッコイイし、カメラワークも上手い。
あれ、出て来た女が割とあっさり死ぬ。今作のボンドガールは司令のおばちゃんなのか?
CM込みで約3時間だけど、話がシンプルに収束してったので観れた。でも復帰後のブランクは特に挽回されることもなく、大勢は仕込みで倒して、なし崩し的に終わった感じはある。
ログインしてコメントを確認・投稿する