皆様こんばんは。
いよいよ、冬本番が近づいて来ましたね。
暖め合っていますか?
クリスマス、年末年始、バレンタイン。
冬は様々なイベントが目白押しで、遊んでいた頃の私は忙しく。また、出費がすんごかった事を、思い出します。
皆さん今年の冬はいかがですか?
コロナで色々不自由ですが、良い人と良い時間を過ごせる事を祈ります^_^
(お、なんや、今日はいつになく、普通やな?って思ってるっしょ?笑 後半ヤバい事書くからイントロは普通にしてるだけじゃ。笑 お楽しみに。笑)
サ行
サ……様々 ←うん。色々や。ほんまに。
シ……時間 ←大事やな。
私は時間にシビアなタイプ。集合5分前には居るタイプ。笑
絶対に遅刻しない。時間は全ての人に平等に与えられた限りあるモノ。先輩、後輩、男、女、関係無く。みんな平等。
ス……好き ←誰を?笑
(あ、お付き合い下さいね?笑笑)
セ……接触 ←笑笑 濃厚接触な。笑
ソ……相互に ←オ○○ー?笑笑
はい、消しましょうね?笑
皆さん。
(何の話し?と思った方は前々回の日記をご確認下さい。笑)
では続き。
〜〜〜〜〜〜〜〜2回戦(だいぶ変態手前)〜〜〜〜〜〜
少しおさらいを。
この日は奥義、有給休暇遊戯を発動し朝一に出発後、ホテルにチェックイン(今思うと、せっかく朝から会うのにホテルって。。ですね。。)したため、一回戦終了してもまだ10時30分くらいだったはず、その後また2人で洗い合いっこをしにお風呂に入った。
それではそこから続き。
バックで、果てた2人。
暫く横たわり、この1回戦を振り返る。笑
「なんやろなー、いつになく興奮した。笑」
「なんなーん?笑 たくやくんホンマ変態やな。。笑」
「え、嫌い?笑」
「もう。(〃ω〃)」
って言う、いつもの馬鹿くだりをしてからお風呂へ。
毎度の事ながらすけべ椅子(凹←これ)でイタズラしますが、今回は割愛。笑
お風呂から上がり、ちょっとソファでくつろぐ事に。
格好はホテルの部屋着。
お互い下着は着けず、裸に部屋着。
ズボンタイプじゃなく、パスローブタイプのヤツね。^_^
あきちゃんがソファに、座るとスラっと綺麗な脚が見える。
角度によってはうち太もも🦵がチラチラ見えて。
何ともエロい光景。
胸元についても角度によっては乳首がチラチラ見える。
お、エロい。俺この格好好きかも。笑
と、思いジーっと見てると。
「もうエッチ。笑(〃ω〃)
さっきまでめっちゃ見てたからそんなにみやんでもいいんちゃうんー?笑」
「ホンマやな。笑 いやー、なんか部屋着に興奮する時が来るとは。笑」
(男性陣、共感頂けたらぜひイイねを。笑)
「アホ。笑
今日は夕方までめっちゃゆっくりできるね?(〃ω〃)」
「ホンマやなー。^_^ もうエッチはいいっか?^_^
後はゆっくり色々お話ししたり、お昼寝もありかもな!」
「一緒に居れたら何でも良い。けど、、、、、。(〃ω〃)」
「ん?? けど、、、、?笑 あ、了解。笑
ちょっと休憩したらね?笑」
「(〃ω〃)」
どうやらハマって頂けたようです。
初日の3ラウンド、先程の1ラウンドで確信しましたが、相性バッチリですね。妻以来の最上位でしょうか。
「あきちゃんさー、、俺な、めっちゃ相性ピッタリや思うわー。」
「私もそう思う。。(〃ω〃)
でも、セフレやんな??」
と、さっきまでテレビを観ながら話してたが、クルッとコチラを覗き込むように見つめて来るあきちゃん。
「んー、どやろ?あきちゃんには彼氏居るっしょ?一応。」
「うん」
「だから、彼氏では無いやろうけど。セフレならこんなに毎日連絡取らんしな?笑 会う時だけ連絡取ってお互いの、性欲処理をするだけやしね?
友達、セフレ以上、恋人未満が今の感覚かな?
けど、純粋に好きやわー。」
「ホンマ!?好きなん!?」
めちゃくちゃ満面の笑みなあきちゃん。
(第一章序盤で書きましたが、あきちゃんの容姿は今で言う今田美桜ちゃんを、5〜6歳年をとり、色気が増した感じ。マジで。笑)
「そういや、例の彼とはその後どうなん?」
改めて色々聞いた。
その彼のプロフィールを。記憶の限り。
○あきちゃんより5つ上(私より3つ上ですね)
○妻子持ち。
○配送関係の仕事 平日が休み(シフト制?)
○付き合いは2年近く
○出会いは斎藤さん(またか。笑)
○因みに全く格好良くは無いとの事。笑
ぽっちゃりで、顔も、?らしい。
○付き合いたて当時は平日の日中デートで出かけることも有り、楽しかったと。
○が、次第に彼の束縛体質が異常化し、最近では疎遠に。
しかし、あきちゃんも情はあるため、切るに切れないとか。(切るなんて簡単では?無視したら良いんでは?)
と、思いましたが、その彼は、奥さんと別れてまで一緒になりたいと言っているそうなので、下手に刺激すると変な気を起こす可能性が有りそうなタイプの為、ズルズル来てるらしい。
家に来たり、職場に来る可能性が高い人らしい。怖。
うげ、、なんかややこしいタイプやな。って率直に思った私でした。
でも、なんでこんなに綺麗なあきちゃんが格好良くも無い、面倒な男性を選んだのか。
は、何となくわかる気がしました。
旦那さんに対する不満が相当有るみたいですし、
そんな時、優しく接してくれた男性に惹かれ、それがたまたまこの人だったよう。
選球眼は大事ですね。
で、またそんな悩んでいる時期にたまたま斎藤さんで出逢ったのが、何を隠そう私なんですね?あは。笑
このパターンの出会いがめちゃくちゃ多い。笑
奥様方、そんなに悩まず。
男なんて掌で転がしたったら良いんですよ。マジで。
(あ、また言うとるな。笑)
私を改めて客観的にPRしますと。(え?誰に?笑)
イケメンでは無いでしょうが、現場のにいちゃんの雰囲気を若干出してる私。が、リアルなお仕事は細身のスーツを着た営業マン。身長は180弱の為、一定の需要は有るのかと。笑
持ち前の営業力で対話には自信が有りますので、飽きさせませんよ。電話や、お茶会では^_^
が、たまにLINEではミスをします。笑
言葉って難しいですよね?笑
そしてやはり1番は爽やかに変態です。
六角形のステータス表が有れば、もうここは枠から飛び出しているでしょうね。
福山雅治さんがラジオで下ネタ言っても許される。って感じ有りますよね?
福山さんのような良いモンでは無いですが、ま、そんな感じです。私。笑
てへ?笑
話に戻ります。
そんな話を色々聞いていると、だんだんあきちゃんの顔が曇って来ている事がわかりました。
(あ、、悩んで沈んでるな。私に出来る事は一つ。)
ぎゅー。。
ソファで横に居るあきちゃんの肩を抱き締めた。
曇っていたあきちゃんの顔が晴れて、唇を重ねまたベッドに移動する2人。
「あきちゃん。俺と居る時は色々紛らわせるよ。
だから何でも言うてや?」
と。キザな言葉を言う私。
そんな馬鹿みたいな発言にも素直に
「うん、ありがと。たくや君の事どんどん好きになってまう。。」
と応える素直なあきちゃん。
この子ね。嫌味が無いんですよ。
美人は性格も良い。ってのがわかる一面でした。
「好きになり過ぎたらあかんで?彼も居るし、旦那さんと家族が最優先やで?ね?俺は隙間産業よ。」
「わかった(〃ω〃)」
「アンッ、、いきなり、、、。」
そう、いきなり下に潜りクリちゃんを舐めに。
シャワーを浴びたので、分泌液は少し乾いたが、今の一連の流れで、またじゅわ。。ってした感じがしました。
そして下から私が言う。
「あ、、せや、あきちゃん。ちょっと変態な事してみいへん?笑」
「え、何??笑」
「してる時に斎藤さん繋いでさ、誰かに声聴いて貰うってのはどう??笑 興奮するかもやで。」
「え、嫌や!何それ!?恥ずかしいやん。(〃ω〃)」
と、まんざらでも無さそうなあきちゃん。笑
〜〜〜〜〜〜〜〜つづく〜〜〜〜〜〜〜〜〜
斎藤さんをご存知ないかたへのご紹介。
斎藤さんは無料通話アプリで、見ず知らずの人と通話できます。男女比は7:3くらいで野郎がわんさかおり、
9:1くらいで、きもい男が居ます。笑
ビデオ通話もできるので、いきなり愚息を見せるど変態もいるとか。
あ、私は変態は変態でも、紳士な変態なのでそんなお下劣な事はしません。
だからでしょうか。好意を抱いて頂ける女性と出会う事が多かったです。
ただ、今はドフリー時間があまり無いので、お休み中ですね^_^
次は、
斎藤さん遠隔擬似3Pですね。笑
今で言うリモート3Pでしょうか。笑
私はコロナ前から最先端でした。笑
お粗末!!
綺麗に落ちた(え、落ちた?笑)所でもう朝の6時ですわ。笑
月末の土曜日は出勤日の為、社畜は準備を始めます。
皆さんは良い週末を^_^
次回
あきちゃん第2章 リモート3P 2-6
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