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2020年11月26日21:56

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月19日)

大相撲九州場所12日目の結果
11月19日 17時19分

福岡・博多区の福岡国際センターで行われている大相撲11月場所は12日目です。
中部農林高校出身、千代ノ皇とうるま市出身、美ノ海、2人の十両力士の取り組みで、千代ノ皇は「上手出し投げ」で敗れて4勝8敗です。
美ノ海は「押し出し」で勝って6勝6敗と星を五分にしました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201119/5090012377.html

鳥インフル備え防護服の着脱学ぶ
11月19日 17時13分

国内で鳥インフルエンザの感染が相次いで確認される中、消毒などの対応を経験したことがない県庁の若手職員らが防護服の脱ぎ着のしかたを学びました。
県庁で行われた研修会には県や宮崎市の職員などおよそ50人が参加し、はじめに県中部農林振興局の浜田真郎局長が「鹿児島県で野鳥のふんからウイルスが検出されるなど、県内での発生のおそれが高まっています。いざという時に迅速に対応できるようにしてください」と呼びかけました。
このあと、参加者たちは感染が確認された養鶏場に立ち入る際に着用する防護服の脱ぎ着の仕方を訓練し、汚染された部分に触れずに脱ぐ方法や、隙間ができない帽子やマスクのつけ方などを学んでいました。
また車両の消毒の訓練では、タイヤの周辺などウイルスが付着しやすい車体の下の部分をまんべんなく消毒するよう指導を受けていました。
参加した宮崎市の24歳の女性職員は「現場に出ることになったらきょう学んだことを周囲の人に教えながらすばやく行動し、被害を拡大させないようにしたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201119/5060007894.html

九州場所12日目郷土力士勝敗
11月19日 17時08分

大相撲九州場所、12日目、郷土出身力士の取り組みです。
延岡市出身で幕内の琴恵光は、連敗で6勝6敗、5分の星になりました。
幕下です。
琴砲は取り組みがありませんでした。
勇輝は敗れて3勝3敗です。
三段目の神谷、棚橋は、いずれも取り組みがありませんでした。
序二段の東岩、取り組みがありませんでした。
二十城は負けて3勝3敗です。
大相撲九州場所、12日目、郷土出身力士の取り組みでした。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201119/5060007895.html

建設表明にさまざまな反応
11月19日 17時08分

【豪雨被災地 人吉市では】
蒲島知事が流水型の新たなダムの建設を表明したことについて、7月の豪雨で人吉市の自宅が被害を受け、現在、夫婦ふたりでアパートを借りて暮らしている渕上憲男さん(80)は「生命財産と自然環境のどちらも守るという判断で安心した。70年余り住んだ愛着のある土地なので、早く戻りたい。ダムができるまで、ふたりとも元気でいられるかは分からないが、子どもや孫たちの笑顔が戻ることを期待して、ダムの建設に反対された方と協力しながら、今後の動きを見守りたい」と話していました。
【人吉市の旅館経営者は】
昭和9年から3代続く人吉市の老舗旅館「人吉旅館」を経営する堀尾謙次朗さん(63)は、蒲島知事が新たなダムの建設を表明したことについて「結論を出すのが早すぎで表明は残念です。もっと議論してほしかった」と話しました。
そのうえで、堀尾さんは「ダムの建設によって天然のアユなどがよく捕れる清流、川辺川の環境がダムによって壊され、観光資源としての川辺川が失われてしまうのではないか」と心配していました。
堀尾さんの旅館は、豪雨で21の客室のうち13室が浸水被害を受け、豪雨から4か月以上たった今も復旧の見通しは立っていません。
【五木村 元村長は】
ダムの建設で村の一部が水没する五木村の村長を去年まで3期12年務めた和田拓也さん(73)は、村がダムに翻弄されてきた歴史を振り返り、改めて憤りをあらわにしました。
和田さんは「12年前の知事の発言で、五木村はダムによらない振興を探らざるを得なくなった。しかし、ダム計画が中止になったわけでもなく、五木村の振興は宙に浮いたままで過疎が進み、非常に残念な思いがします。知事には先のことを考えて、治水対策や五木村の振興に取り組んでもらいたい」と話していました。
【仮設住宅で暮らす被災者は】
今年7月の豪雨で自宅が被災し、仮設住宅で暮らす人たちからはダム建設についてのさまざまな声が聞かれました。
このうち、84世帯が生活する「人吉市村山公園仮設団地」に9月から妻と2人で入居している高村隆次さん(69)は「ダム建設には反対です。アユ取りなどを通して先祖代々、川に親しんできました。まずはきれいな清流に戻すことが最優先ではないかと思います。」と話していました。
また、同じく9月から夫婦で入居した下川彌太郎さん(86)は「ダムができたからといって安心できません。予想を超える雨が降り、もし緊急放水してしまうことになったら、下流への影響は計り知れないかもしれません」と話していました。
また、妻の三代香さん(82)は「最初は賛成だったが今となっては分からない。一時的に災害を防げるかもしれないが、長期的に見てよかったといえるだろうか」と話していました。
【川辺川ダム建設促進協議会は】
蒲島知事が流水型の新たなダムの建設を表明したことについて、球磨川流域の12の市町村長でつくる「川辺川ダム建設促進協議会」の会長を務める錦町の森本完一町長は「苦悩の中、住民の生命、財産を守るため、流水型ダムの建設を英断されたことに感謝する。国や県には技術を駆使し、環境に配慮した日本一のダム建設をお願いしたい」とコメントしています。
【球磨川漁協は】
蒲島知事が流水型の新たなダムの建設を表明したことについて、球磨川漁協の堀川泰注組合長は「組合として知事の判断に賛成や反対を示すのは難しい。しかし表明された以上、命や財産を守ることはもちろん、球磨川、川辺川の環境、アユも大切にしてほしい。漁場の補償など懸案もあるが、まずは組合員に対して国や県から丁寧な説明をしてほしい」とコメントしました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201119/5000010603.html

ヤマネコを事故から守る装置設置
11月19日 16時34分

国の特別天然記念物のイリオモテヤマネコを交通事故から守ろうと、沖縄県の西表島の道路沿いに、動物が近くにいるのをランプでドライバーに知らせる装置が設置されました。
国の特別天然記念物で沖縄県の西表島だけに生息し、絶滅のおそれがあるイリオモテヤマネコは、観光客の増加などで交通事故に巻き込まれるケースが相次いでいます。
環境省は事故を減らすため、18日からイリオモテヤマネコが多く目撃される島の東部の道路沿いに、動物を検知してドライバーに知らせる装置を設置しています。
この装置は半径およそ30メートルの半円状の範囲で、レーザーセンサーによって動物の立ち入りを検知すると、ランプを点灯させ走行中のドライバーに知らせることができます。
19日は環境省の担当者などが現地で検知の範囲について確認していました。
この装置は来年の2月いっぱいまで試験的に設置されます。
環境省西表自然保護官事務所の北浦賢次自然保護官は「今後、問題点を修正していずれは設置場所を西部にも広げていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201119/5090012374.html

「命と環境の両立が共通の願い」
11月19日 16時13分

熊本県の蒲島知事は球磨川流域の治水対策の方向性について表明したあと、記者会見しました。
この中で蒲島知事は「流域の人たちの民意の本質は何かを考え、命と環境の両立が共通の願いだと感じた」と述べ、今回の判断に至った理由を説明しました。
そのうえで、「ダムによらない治水対策」を進めてきたこれまでの姿勢を転換させたことについては、「信念をもって政治家として一度決断したことを自分の手で変えなければいけないというのは本当につらいことだが、県民にとって最適な判断を考えた」と述べました。
また、蒲島知事は20日上京して赤羽国土交通大臣と会談し、新たなダムの建設を直接要請する考えを示しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201119/5000010608.html

知事 治水に流水型ダム建設表明
11月19日 16時09分

ことし7月の豪雨で氾濫した球磨川流域の治水対策をめぐり、かつて「川辺川ダム計画」を白紙撤回した熊本県の蒲島知事はこれまでの「ダムによらない治水対策」を転換し、環境に配慮した新たなダムの建設を国に求める考えを表明しました。
蒲島知事は19日午前、県議会の全員協議会に出席し、7月の豪雨で氾濫した球磨川流域の治水対策について、12年前に白紙撤回した川辺川ダム計画への考えを含め今後の方向性を説明しました。
この中で蒲島知事は「住民の『命』を守り、さらには地域の宝である『清流』も守る『新たな流水型のダム』を国に求める」と述べ、みずから主導してきた「ダムによらない治水対策」を転換したうえで、新たなダムの建設を国に求める考えを表明しました。
関係者によりますと、川辺川での建設を想定しているということです。
『流水型』のダムは、大雨のとき以外は水をためずにそのまま流す構造で、従来の『貯留型』のダムと比べ環境への影響が少ないとされています。
蒲島知事は環境に配慮した『流水型』のダムとそのほかの対策を組み合わせて、流域全体で水を受け止める「緑の流域治水」を進めるとしています。
球磨川流域の治水対策をめぐっては、国が先月、川辺川ダムが建設されていれば浸水範囲を6割減らせたなどとする検証結果を示し、流域の市町村長を中心にダム建設を求める意見が相次いだ一方、環境への影響を懸念する根強い反対の声もあがっていました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201119/5000010602.html

介護サービス利用者の作品展
11月19日 15時59分

グループホームなどで介護サービスを利用している高齢者が、指先のリハビリなどで制作した作品の展示会が行橋市のギャラリーで開かれています。
行橋市がコスメイト行橋で開いた展示会には、市内のグループホームやデイサービスなどを利用する高齢者の作品200点余りが展示されています。
作品は指先のリハビリを兼ねて、紙をちぎったり折ったりして仕上げたものが多くなっています。
このうち、来年の干支「うし」を表現した作品は、施設の利用者が共同で制作した力作で、うしに見立てて小さく丸めた紙が2000個以上も貼られています。
また、色紙をちぎって貼り、「アマビエ」を表現した作品には、新型コロナの終息を願う気持ちが込められているということです。
訪れた人たちは「手芸が好きなので見ていて楽しいです」などと話していました。
行橋市介護保険課の係長田代宗徳さんは「作品の制作と展示は認知症予防や高齢者の生きがいになるので、今後も続けていきたい」と話していました。
この作品展は「コスメイト行橋」で今月27日まで開かれたあと、来月16日から作品を入れ替えて開催されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201119/5020007412.html

肝属川で油流出事故の対応訓練
11月19日 15時55分

大隅半島を流れる1級河川の肝属川で、油が流出する事故が起きた場合に備えた訓練が行われました。
肝属川は全長34キロメートルの国が管理する1級河川で、支流は36本あり、大隅半島の2市3町を流れています。
19日は鹿屋市で川に油が流出した場合に備えた訓練が行われ、肝属川を管理している国土交通省の大隅河川国道事務所や流域の自治体などで構成する協議会が参加しました。
訓練では参加者たちがオイルフェンスを川の流れる方向に沿ってL字型に設置したり、フェンスが設置できないような狭い水路に土のうを積み上げたりして、流出した油を回収するまでの手順を確認していました。
大隅河川国道事務所によりますと、昨年度は採石工場の廃油が肝属川の支流に流れるなど油の流出事故が3件あり、今年度も、9月に食品加工工場でドラム缶にためていた油が雨で漏れ出て川に流れる事故が発生したということです。
大隅河川国道事務所の松本和信技術副所長は「河川の水は農業や漁業に使われていて、油が流出すると深刻なダメージが懸念されるので、毎年、訓練を行っています。家庭内での油の適切な処理や、不法投棄などがないよう油の流出対策に務めてほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201119/5050012663.html

保育園レシピ本グッドデザイン賞
11月19日 15時55分

暮らしや産業に貢献した優れたデザインに贈られるグッドデザイン賞の金賞に、食育に力を入れている霧島市の保育園が出版したレシピ本が選ばれました。
グッドデザイン賞の金賞に選ばれたのは、霧島市国分新町にある「ひより保育園」が出版したレシピ本、「『ひより食堂』へようこそ 小学校にあがるまでに身に付けたいお料理の基本」です。
金賞は大賞に次ぐ賞で、今年度は4700件余りの中から、このレシピ本を含め19件が選ばれました。
この保育園では毎月、給食で使うみそを園児が自分たちで作るなど食育に力を入れていて、レシピ本ではこれまでに園児たちが作った料理のレシピが載せられています。
また、保育園では子どもたちが作業の手順を自分たちで考え、箇条書きにしてから料理に取り組んでいるということで、レシピ本でも調理の流れを子どもでも分かりやすいように視覚的にデザインしたということです。
グッドデザイン賞の審査員からは、園で培った食育のノウハウを公開したことも評価されたということです。
ひより保育園の白水純平園長は「料理を学ぶだけでなく、1つの作業を最後までやり遂げる力など、さまざまなことを学ぶことができる。レシピ本を使って家庭でも料理に取り組んでもらいたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201119/5050012661.html

サガン鳥栖 10億円の赤字決算
11月19日 15時51分

サッカーJ1のサガン鳥栖を運営する「サガン・ドリームス」は、新型コロナウイルスの影響で、今年度の決算が10億円の赤字となる見通しを明らかにしました。
赤字が確定した場合、3期連続となります。
これはサガン・ドリームスの竹原稔社長が明らかにしました。
今シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、無観客で試合を行ったり、スタジアムの入場制限を行ったりしたため、チケットの売り上げが大幅に落ち込み、今年度の決算は10億円の赤字となる見通しだということです。
昨年度は大手スポンサーの撤退などで20億円余りの赤字を出し、9月にはJリーグから経営状況を是正するよう、通達を受けていて、「サガン・ドリームス」は、今年度の収支や経営の改善に向けた取り組みを、Jリーグに定期的に報告することなどが求められています。
Jリーグは、3期連続で赤字を計上したクラブにはリーグへの参戦資格を与えないルールを設けていて、今年度も赤字だった場合、3期連続となりますが、今年度と来年度については新型コロナウイルスの影響を考慮し、ライセンスには影響しないという特例が適用されます。
またサガン・ドリームスは新型コロナウイルスの影響で、資金繰りが厳しくなったクラブを救済するためのJリーグの融資制度について、この制度を利用せず、銀行などから融資を受ける方針だということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201119/5080007452.html

児童ポルノ 元警察職員に罰金刑
11月19日 15時23分

女子高校生とみだらな行為をしたうえ動画を撮影したとして、先月書類送検された佐賀県警察本部刑事部の元職員が、児童ポルノ禁止法違反などの罪で略式起訴され、裁判所から罰金60万円の略式命令を受けました。
略式命令を受けたのは、県警察本部の刑事部で一般職員として勤務していた20代の元職員です。
県警察本部の監察課によりますと、元職員は県内に住む女子高校生とホテルでみだらな行為をしたうえ、スマートフォンで動画を撮影したとして、児童ポルノ禁止法違反などの疑いで先月書類送検されました。
佐賀区検察庁は先月、元職員を児童ポルノ禁止法違反と佐賀県青少年健全育成条例違反の罪で略式起訴し、佐賀簡易裁判所は罰金60万円の略式命令を出しました。
元職員は先月9日付けて停職3か月の懲戒処分となっていて、すでに辞職しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201119/5080007451.html

干物をしちりんで焼き食べる学習
11月19日 15時00分

子どもたちの魚離れを防ごうと、19日佐伯市の小学校で、地元でとれた魚の干物をしちりんで焼いて食べる体験学習が行われました。
この体験学習は県水産加工業振興協議会が、子どもたちに魚のおいしさを知ってもらい魚離れを防ごうと、毎年、佐伯市内の小学校で行っているものです。
19日は宇目緑豊小学校で、3年生から6年生の53人の子どもたちが地元の水産業者から干物の製造工程について説明を受けたあと、さっそく広場でしちりん焼きの体験に挑戦しました。
地元でとれたアジやサバなど4種類の魚の干物が用意され、子どもたちはしちりんの炭に風を送ったり、干物を裏返したりして慣れない手つきで焼いていました。
干物は15分ほどで焼き上がり、子どもたちはできたての干物を箸でほぐしながらおいしそうに食べていました。
中には干物をおかわりする子もいて、給食を前におなかをいっぱいにしている様子でした。
しちりん焼きを体験した3年生の男の子は「ふだん魚はあまり食べないけどきょう焼いた魚はおいしかった」と話していました。
また、6年生の男の子は「コンロで焼いたものと全然ちがった。しちりんで食べると特別感もあってとてもおいしかった」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201119/5070008395.html

貨物船衝突事故 来年2月に判決
11月19日 14時45分

おととし、周防大島町の大島大橋に貨物船が衝突した事故で、町の住民たちが貨物船を所有する海運会社に対し慰謝料などを求めている裁判で、住民の1人が事故の影響について改めて訴えました。
裁判は19日で結審し、来年2月に判決が言い渡される予定です。
おととし10月、周防大島町と柳井市を結ぶ大島大橋にドイツの海運会社が所有する貨物船が衝突した事故では、およそ1か月にわたってほぼ全域で断水するなど、住民生活に大きな影響が出ました。
町民96人は、「事故で生活に大きな支障が生じ、精神的にも苦痛を受けた」として、海運会社に対し、慰謝料など1584万円を支払うよう求める訴えを起こしています。
山口地方裁判所岩国支部で開かれた19日の口頭弁論では、原告の1人で、町内の高齢者施設で働く男性が証言しました。
男性は、「施設の断水で給水所には1日に10往復くらい通った。限られた水しか使えないなかで食器が洗えず、利用者も入浴できないなど苦労した」などと事故の影響を訴えました。
一方、会社側は、これまでに「仮に精神的苦痛が発生していたとしても事故との間に賠償の責任を負うほどの因果関係は認められない」などと主張し、訴えを退けるよう求めています。
裁判は19日で結審し、判決は来年2月4日に言い渡される予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201119/4060007712.html

サンゴ大量死で環境省調査開始
11月19日 14時45分

国立公園に指定されている周防大島町沖の「ニホンアワサンゴ」の群生地で、サンゴが広範囲にわたって死んでいるのが確認されたことを受けて、環境省は、現地で潜水による調査を始め、被害の詳しい把握を急いでいます。
「瀬戸内海国立公園」の中にある周防大島町の近海では、国内最大規模の「ニホンアワサンゴ」の群生地がありますが、先月までにサンゴが広範囲にわたって死んでいることが明らかになりました。
このため環境省は、被害の実態を詳しく把握するため、18日から現地で潜水調査を始めました。
18日の調査では、国立公園から南側にある群生地を確認したところ、1割から2割ほどが死んでいるのが確認されたものの、例年と変わらない程度のものだったということです。
19日は国立公園内を調べる予定でしたが、悪天候のため中止になり、環境省は、来週、改めて調査を行って、サンゴが死んだ範囲や繁殖状況などを確認することにしています。
環境省広島事務所の山崎貴之自然保護官は、「ここ10数年では見られなかった規模で死んでいると聞いている。どうにか回復させたいが、自然が相手なので、できることとできないことを見定めながら、次の展開を考えたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201119/4060007711.html

おいしいお茶のいれ方学ぶ教室
11月19日 14時28分

子どもたちに急須で入れたおいしいお茶を味わってもらおうと、基山町の小学校でお茶の入れ方を学ぶ教室が開かれました。
お茶のいれかた教室は、「JAさが」が子どもたちに本当のお茶のおいしさを知ってもらいたいと、基山町の基山小学校で開き3年生およそ110人が参加しました。
地元で取れたお茶と京都の宇治茶、鹿児島の知覧茶の3種類のお茶の葉が用意され、子どもたちはお茶の葉を急須に入れ、一度沸騰させたあと70度ぐらいに冷ましたお湯を注ぎました。
そのまま1分間待つという説明を受けた子どもたちは、声をそろえて「60」数えた後、一人ひとりの湯飲みに注いでいきました。
3種類のいれたてのお茶を口に含んだ子どもたちは「おいしい」とか「最初のお茶が甘くて2番目のはちょっと苦かった」などと感想を話しながら味を確かめていました。
基山町と鳥栖市では、10戸の農家が合わせておよそ2ヘクタールでお茶を栽培しているということです。
JAさが東部お茶部会の藤田俊一部会長は「ペットボトルでお茶を飲む時代になり急須がない家庭もあるので、子どもたちにはお茶の本当の味を知ってもらいたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201119/5080007449.html

普天間停止期限示せに政府は困難
11月19日 14時16分

菅政権発足後初めてとなる、普天間基地の負担軽減策を話し合う作業部会が開かれ、県と宜野湾市は、基地の運用停止の期限を具体的に示すよう求めましたが、政府側は、県との対立が続く中では、期限の設定は難しいという認識を示しました。
総理大臣官邸で菅政権発足後初めて開かれた作業部会には、杉田官房副長官や防衛省の幹部、沖縄県の謝花副知事、宜野湾市の和田副市長が出席しました。
杉田副長官は、「県と政府は、辺野古移設の一点では意見の相違はあるが、それ以外にもさまざまな課題があるので、この部会で議論を進めて、1つでも解決していく」と述べました。
また、謝花副知事と和田副市長は、アメリカ軍普天間基地の危険性が放置されることがあってはならないとして、基地の運用停止の期限を具体的に示すよう求めました。
これに対し、防衛省の安藤敦史大臣官房審議官は、「辺野古移設に関して設計変更の申請もある中で明確に示すのは難しい」と述べ、県との対立が続く中では、期限の設定は難しいという認識を示したということです。
会合のあと、謝花副知事は記者団に対し、「辺野古完成までは12年かかると示されており、政府にはその間、何とか運用停止に向けた具体的なスケジュールをアメリカ側と交渉して示してもらいたい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201119/5090012373.html
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