今日は図書館と本屋に行ってきた。
まぁカウンターですぐやり取りして帰るだけだし、本屋も目当ての本があるか探しに来ただけで長居をするつもりはなかった。
しかし本屋でゴールデンカムイのファンブックが見当たらなかったから帰ろうかな〜と思ったら入り口で何やらでかい独り言で怒鳴っている人が・・・
というか誰かに向かって悪態をつくという感じではなく、誰もいない方に向かって人格否定とか政府否定とか若者否定とか生存否定の言葉で怒鳴っている。
・・・あ、これは誰も話しかけてはいけないやつだ。
店員さんも下手に声を掛けたらまずいと思い、店内にいた店員も客も存在をいないものとして扱う。
小さな子どもが怖いとかなんで大きな声でとかよく通る声でお母さんに喋るものだから、店員さんが従業員スペースとかに避難させてた。
その時に警察に連絡したみたいで、しばらくしたら連れ出してくれたよ。
誰も相手にしないようにしていたのが功を奏したな〜
あの店員と客の対応の一体感はすごかった。
まだ明るい時間だったのに、変な人もいるもんだ。
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