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2020年11月23日19:35

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月16日)

遺影で伝える芙蓉部隊
11月16日 20時59分

太平洋戦争末期、日本軍は爆弾を積んだ航空機などでアメリカ軍の空母などに体当たりする特攻作戦を実行。鹿児島の飛行場などから飛び立った多くの兵士の命が失われました。
そうした中、特攻に異議を唱え「死を前提としない」戦闘を続けた部隊があります。戦後75年がたち証言できる隊員が少なくなる中、この部隊の歴史を追う女性を取材しました。
(鹿児島放送局 西崎奈央記者)
【芙蓉部隊を伝える女性】
11月11日、曽於市で太平洋戦争末期に戦死した飛行隊の隊員の慰霊祭が行われました。その部隊とは特攻に異議を唱えた飛行隊「芙蓉部隊」。曽於市の岩川地区に作られた秘密の飛行場を拠点に、主に夜間の攻撃を繰り広げました。
指揮官の美濃部正少佐は、特攻が決まった軍の作戦会議で「全機特攻の作戦が芙蓉部隊以上に戦果を挙げるとは思えません」と述べて反対したといいます。
この部隊の歴史を追う前田孝子さんは、慰霊碑が建てられた昭和53年に初めて部隊のことを知りました。
(前田孝子さん)
「当時は上の命令は絶対ですから、特攻に反対することは非常に勇気がいったと思う。出撃するときは「必ず帰ってきなさい、あしたも戦わないといけないから」という言葉をかけて送り出したというので、絶対に帰ってこないような片道作戦だけの燃料を積んでいく特攻とは全然違った」
【証言者が少なくなるなか遺影を】
前田さんは隊員たちに取材し、6年前に本を出版しました。特攻に異議を唱えた部隊の存在。そして、それでも105人の隊員が戦死した戦争の悲惨さを伝えたいと考えたからです。
戦後75年を節目に、証言できる隊員が減っていく中、戦死した隊員たちの遺影を残したいと考えるようになりました。
(前田孝子さん)
「やっぱりこれは生きた証ですので、訴えられるものが違う。遺影を飾ってあげないと、この人たちの存在って分からなくなる」
芙蓉部隊が配備されていた静岡県の基地に問い合わせたところ、関係者から遺族の名簿をもらうことができました。名簿を元に、北海道や東京、愛知など全国の遺族、ひとりひとりに電話をかけ、50人と連絡をとることができました。遺族からは遺影とともに手紙が寄せられました。
「芙蓉部隊ということを家族は知らず本当に残念です」
「特攻隊で沖縄で戦死したといわれておりました。伯父も喜んでくれていると思います」
手紙につづられていたことばです。集まった遺影は20人あまり。8月にオープンした展示コーナーに飾りました。
(前田孝子さん)
「家族の人たちも詳しいことはご存じないですよね。この人が送ってきたときは遺影を見て思わず泣いてしまいましたね」
【コロナ禍の慰霊祭】
例年、慰霊祭には全国から遺族が集まっていましたが、新型コロナウイルスの影響で、ことしは曽於市内に住む40人ほどに。
そこで、参加できない遺族に慰霊祭や飾られた遺影を撮影して送ることにしました。慰霊祭の後は、市内に住む遺族に遺影を見てもらいました。
(父が隊員だった遺族)
「戦争は悲惨だということをずっと残していかないといけないという意味では、とてもすばらしいことだと思っています」
(前田孝子さん)
「これからも少しずつ増やしていくつもりなんですけど、またよろしくお願いします。若い人たちにも語り継いでいって、戦争の悲惨さを伝えて平和な世界を目指していきたい」
【芙蓉隊の隊長が語ったことばは】
「ばかな戦争は二度としてはいけない」
美濃部少佐が生前に語ったとされる言葉を、前田さんは遺影を通して語り継いでいきたいと考えています。
(前田孝子さん)
「特別な部隊だったんだということをしっかりと伝えていきたいと思いますね。平和を語り継いでいくためにも守っていくためにも絶対に忘れないようにしたいと思います」
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201116/5050012626.html

贈収賄容疑 別府市元職員ら逮捕
11月16日 20時48分

別府市水道局の元職員の男が市が発注した公共工事をめぐって知り合いの業者に便宜を図った見返りに現金100万円を受け取ったとして、警察はこの元職員ら2人を贈収賄の疑いで逮捕しました。
このうち業者については16日午後7時過ぎ、健康上の理由から釈放し、任意で捜査を続けるということです。
逮捕されたのは、収賄側が別府市水道局の元工務課長、藤内泰弘容疑者(60)で、贈賄側が東京・品川区の水道設備会社「東伸エンジニアリング」の元取締役、江崎廣海容疑者(72)です。
警察の調べによりますと、藤内元課長は去年2月ごろ、市が発注した市内の朝見浄水場の建て替え工事をめぐる入札で江崎元取締役が有利になるよう便宜を図った見返りに現金100万円を受け取ったとして、収賄の疑いが持たれています。
警察は16日午後7時すぎ、江崎元取締役については健康上の理由から釈放し、任意で捜査を続けるということです。
また、藤内元課長はことし3月末に定年退職をしたあと江崎元取締役が勤める会社で働いていたということで、詳しいいきさつを調べています。
警察は2人の認否について今後の捜査に支障があるとして明らかにしていません。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201116/5070008371.html

霧島の火災 遺体は居住の夫婦
11月16日 20時24分

15日夜、鹿児島県霧島市で住宅1棟が全焼し焼け跡から2人が遺体で見つかった火災で、警察は遺体はこの家に住む夫婦と確認しました。
15日午後10時すぎ、鹿児島県霧島市霧島田口にある海老原文男さん(79)の住宅から火が出ていると、近所の人から消防に通報がありました。
火はおよそ3時間後に消し止められましたが、海老原さんの木造平屋建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。
警察がDNA鑑定を行った結果、遺体はこの住宅に住む海老原さんと妻のレイ子さん(83)と確認されました。
警察は引き続き出火原因などを詳しく調べています。
現場は、霧島神宮から西に1キロ余り離れた住宅が点在する地域です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201116/5050012616.html

「藤江氏魚楽園」 紅葉が見頃
11月16日 20時03分

室町時代の画僧雪舟が手がけた日本庭園として知られる川崎町の「藤江氏魚楽園」では、かえでが鮮やかに色づき、訪れる人を楽しませています。
藤江氏魚楽園は、室町時代の画僧雪舟が手がけた日本庭園として知られ、国の名勝に指定されています。
およそ500本のかえでが赤や黄色に色づき、見頃を迎えています。
庭園はおととしの西日本豪雨で大量の土砂が流れ込み、復旧工事が進められてきましたが先月には隣接する母屋の修復工事を終えました。
座敷からは、奥にそびえ立つ山の斜面を借景として利用したダイナミックな庭園の景色を楽しむことができます。
訪れた女性は「今日は天気が悪かったのでどうかなと思いましたが、すばらしかったです」と話していました。
藤江氏魚楽園の紅葉は、今月下旬までが見頃だということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201116/5020007394.html

基地職員逮捕わいせつ目的誘拐か
11月16日 19時35分

顔見知りの10代の女の子をわいせつ目的で誘拐し車の中で体を触るなどしたとして、航空自衛隊新田原基地の64歳の非常勤職員が逮捕されました。
非常勤職員は「わいせつ目的の誘拐ではない」と容疑を一部否認しています。
逮捕されたのは航空自衛隊OBで、新富町にある新田原基地の非常勤職員長倉隆久容疑者(64)です。
警察によりますと長倉容疑者は、去年7月下旬ごろ顔見知りの10代の女の子を自分の車に乗せて誘拐し、車内で体を触るなどしたとしてわいせつ目的誘拐などの疑いがもたれています。
警察によりますと、ことし9月に入って保護者からの相談をきっけかに事件が発覚したということです。
調べに対して長倉容疑者は、誘拐とわいせつな行為をしたことについては認めている一方で「わいせつ目的の誘拐ではない」などと容疑を一部、否認しているということです。
長倉容疑者は、ことし9月にも別の10歳未満の女の子にわいせつな行為をしようとしたとして逮捕され、先月16日に強制わいせつの罪で起訴されています。
警察は、詳しいいきさつを調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201116/5060007866.html

74歳運転の車が店舗に突っ込む「踏み間違えた」 福岡
11/16 19:00

花口和巳リポート「乗用車が店舗の窓ガラスを突き破り、売り場の中にすっかり入ってしまっています」。
16日午後2時15分ごろ、北九州市八幡西区御開のザ・ダイソー八幡本城店で起きた事故です。
北九州ナンバー2913の軽乗用車は商品などをなぎ倒し、店の中で止まりました。
店内には当時、20人から30人ほどの客と店員5人がいて、けがはありませんでした。
運転していたのは、北九州市若松区に住む74歳の男性で、首を痛める軽いけがをしています。
警察によりますと、男性は「駐車しようとしていて、アクセルとブレーキを間違えた」と話しているということです。
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=5800097&ymd=2020-11-16

福岡市と「ルナルナ」連携…不妊治療で無料電話相談 福岡
11/16 19:00

不妊で悩む人への支援については、政府が保険適用を目指すなど拡充の機運が高まっています。
福岡市は16日から、民間のアプリと連携した新たな取り組みを始めました。
福岡市の高島市長は16日午前の定例会見で、「子どもが欲しいけどそもそも“妊活”を何から始めたらいいのか、どこに相談したらいいのか。アプリを使って、“妊活”のきっかけにしてほしい」と呼び掛けました。
福岡市が始めたのは、女性の体調管理アプリ「ルナルナ」と連携した電話による無料の不妊相談サービスです。
「ルナルナ」は、累計1千500万ダウンロードされていて、アプリ内には体温や月経の周期などのデータを記録できます。
こうした情報を16日から、福岡市の不妊専門相談センターと共有できるようになりました。
カウンセラーが相談者の体調を細かく把握できるため、対面しなくても電話でアドバイスできるようになります。
「ルナルナ」を運営する「エムティーアイ」広報の織茂千絵さんは「排卵日を確認するタイミング法から始めることが第一歩だが、その時に基礎体温の正しいデータが確認できる」と話していました。
こうしたデータの共有は、全国にある産婦人科の2割で導入されていますが、自治体では福岡市が全国初めてということです。
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=5800096&ymd=2020-11-16

藤江氏魚楽園で紅葉が見頃
11月16日 18時57分

室町時代の画僧、雪舟が手がけた日本庭園として知られる川崎町の「藤江氏魚楽園」ではかえでが鮮やかに色づき、訪れる人を楽しませています。
藤江氏魚楽園は、室町時代の画僧、雪舟が手がけた日本庭園として知られ、国の名勝に指定されています。
いま、およそ500本のかえでが赤や黄色に色づき、見頃を迎えています。
庭園はおととしの西日本豪雨で大量の土砂が流れ込み、復旧工事が進められてきましたが10月には隣接する母屋の修復工事を終えました。
座敷からは、奥にそびえ立つ山の斜面を借景として利用したダイナミックな庭園の景色を楽しむことができます。
訪れた女性は「今日は天気が悪かったのでどうかなと思いましたが、すばらしかったです」と話していました。
藤江氏魚楽園の紅葉は11月下旬までが見頃だということです。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201116/5010009992.html

熊本の地元球団がエンブレム発表
11月16日 18時50分

熊本と大分の2チームが参加して来年春に開幕するプロ野球の独立リーグ、「九州リーグ」に参加する熊本初のプロ野球チーム「火の国サラマンダーズ」の球団エンブレムが発表されました。
16日は熊本市で火の国サラマンダーズの神田康範社長などが出席して球団のエンブレムが発表されました。
エンブレムは、火をつかさどる精霊で赤く燃え上がるサラマンダーが採用され手にボールを持ち、背景に阿蘇をイメージした火山が表現されています。
またチームに新たに入団する熊本県出身の選手と総合コーチ3人の入団発表も行われました。
このうち石本祐大投手は、人吉高校出身でスライダーが持ち味です。
石本選手は「ファンに応援されて熊本を代表する選手になり、最終的にNPBに入りたい」と抱負を述べました。
捕手の中島愛喜選手は、ルーテル学院高校の3年生で「自信のある強肩を生かしてチームに貢献していきたい」と意気込みを語りました。
また選手を技術面だけでなく生活面なども指導する総合コーチには、中日ドラゴンズの元コーチの松岡功祐さんが就任し「自分が培った野球を若い選手たちに還元し、ミスのない強いチームを目指したい」と話していました。
火の国サラマンダーズは、来年3月に開幕する九州リーグに向けて2月にキャンプインを予定しているとのことです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010573.html

アマミトゲネズミにシイの実を
11月16日 18時43分

国の絶滅危惧種に指定されている奄美大島の固有種アマミトゲネズミの研究に役立てようと、エサとなるシイの実を拾い集める催しが奄美市で開かれました。
奄美大島だけに生息するアマミトゲネズミは国の絶滅危惧種に指定されていますが、詳しい生態はわかっておらず3年前から飼育と繁殖の研究が続けられています。
15日奄美市笠利町にある蒲生崎観光公園で行われた催しには、地元の人やガイドなどおよそ60人が参加し、アマミトゲネズミのエサとなるシイの実を探しました
参加者はハブよけのために長い棒を使いながら、落ち葉の下などに埋もれたシイの実を手分けして探しました。
そして虫に食われて空洞ができた実を見分けるため、集めた実を水の中に入れ、浮いてくる実を取り除きました。
その結果およそ800グラムのシイの実が集まりました。
シイの実はアマミトゲネズミの研究が行われている「埼玉県こども動物自然公園」に届けられることになっています。
催しを開いた奄美自然学校の永江直志代表は「ことしはシイの実が不作でしたが、予想以上にたくさんとれました。多くのデータが得られ、アマミトゲネズミの詳しい生態が解明されるきっかけになればうれしいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201116/5050012620.html

証人威圧の罪の工藤会幹部初公判
11月16日 18時33分

工藤会のトップ野村悟被告らの裁判に出廷した証人を脅した罪に問われている工藤会幹部の初公判が開かれ、被告は「脅したつもりはありません」と主張しました。
工藤会幹部の鹿子嶋文男被告(67)は、トップの野村悟被告らの裁判に出廷して事件について証言した男性に対し「何しよんや。あんたとはまた会ってゆっくり話をせないかんな」などと繰り返し言って脅したとして、証人威迫の罪に問われています。
福岡地方裁判所で開かれた16日の初公判で、被告は「脅したつもりはありません」と述べ起訴された内容を否認しました。
ただ被告の弁護士は事実関係は本人も認めていて、暴力団幹部の立場で証人に話した内容が脅しにあたることについては認識はあるとしました。
検察は冒頭陳述で、被告は工藤会の元組員だった被害者が絶縁処分となったあとも連絡を取り合う関係だったなどと指摘したうえで「被告は、監視下におこうとしていた被害者が、裁判に出たくないと話していたのに出廷したことなどを知り裏切られたと感じた」と犯行のいきさつを説明しました。
野村被告らの裁判には、これまでにのべ91人の証人が出廷していて、来年1月には検察による求刑が行われる予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201116/5020007393.html

紛失した散弾銃 見つかる
11月16日 18時30分

今月12日宇土市の山中で、イノシシ狩りをしていた男性が紛失した散弾銃が16日発見されました。
この散弾銃は、今月12日イノシシ狩りをしていた74歳の男性が猟の最中に紛失したもので、警察が15日までの捜索では発見できずにいました。
16日猟友会の仲間の70歳の男性が朝から1人で山に入り、午前9時半ごろ山中で発見したということです。
発見した男性からの通報を受けた警察が、銃に記載された製造番号から男性が紛失した銃であることを確認しました。
銃が見つかった場所は、銃を紛失した男性の申告で15日まで捜索していたエリアからは数十メートルはなれた竹薮の中で、むき出しの状態で落ちていたということです。
また散弾銃には実弾が3発入っていましたが、使用された形跡はなかったということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010578.html

冬を前に除雪作業車などの出動式
11月16日 18時29分

本格的な冬の到来を前に、高速道路での除雪などを行う車両の出動式が八代市で行われました。
出動式は、九州自動車道の八代インターチェンジの駐車場で開かれ、NEXCO西日本九州支社の関係者などおよそ90人が参加しました。
初めに神事が行われ、専用の作業車を使って高速道路で除雪や凍結防止剤を散布する際の安全を祈願しました。
そして参加者が拍手で見送るなか作業車が黄色いランプを点滅させながら、駐車場内をデモンストレーションで走行しました。
NEXCO西日本九州支社熊本高速道路事務所では、今月20日から来年3月末までの間、九州自動車道の「みやま柳川インターチェンジ」から「えびのインターチェンジ」までのおよそ160キロの区間で除雪や凍結防止剤の散布を行うことになっています。
熊本高速道路事務所の榎本敬二所長は「7月の豪雨災害で八代市と人吉市を結ぶ国道219号線の一部が不通となっている影響で八代ー人吉間の高速道路料金を無料にしている影響もあって車の通行が増加傾向にある。より一層、気を引き締めて業務にあたりたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010571.html

市長感染の上天草市庁舎消毒
11月16日 18時28分

上天草市では堀江市長と男性職員の感染確認を受けて、16日大矢野町と松島町にある2つの庁舎を閉庁し消毒作業にあたりました。
このうち大矢野庁舎では午前9時から市の依頼を受けた専門の業者10人ほどが建物の消毒作業にあたりました。
防護服を身につけた作業員が、庁舎内で消毒液を噴霧したり、ドアや窓口のパーティションなどを拭き取ったりしていました。
作業は16日の夕方終了し、17日は通常通り業務が行われる予定です。
上天草市総務部の福田貴夫監理課長は「市民の方にはご迷惑をおかけして深くおわびします。今後は、さらに感染予防対策を徹底していきたいと考えています」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010575.html

玉名 中尾議長が謝罪辞職は否定
11月16日 18時28分

玉名市議会の議長選挙をめぐって贈賄の罪で罰金刑を受けた議長が16日自宅で会見し、謝罪するとともに議員の辞職については否定しました。
玉名市議会の中尾嘉男議長(62)は、去年11月に行われた玉名市議会の議長選挙で自分への投票を依頼する見返りに別の議員に現金20万円を渡そうとしたとして、贈賄の罪で略式起訴され裁判所から罰金100万円の命令を受けすでに納付しました。
これを受け中尾議長は玉名市横島町の自宅で記者会見し「皆さんに多大なご迷惑とご心配をおかけし心から反省しています。申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
そのうえで贈賄の動機について中尾議長は「議会改革や地域活性化を十二分に考えた中で再度議長を務めようと思った」としました。
中尾議長は議長の辞職願いを議会に提出していますが、議員の辞職について問われると「今回の件で失職するような説明も今は受けていません」などと話し、市議会議員を続ける考えを明らかにしました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010574.html

焼酎の廃棄物から肥料など開発へ
11月16日 18時14分

焼酎工場など県内の食品関係の施設から出る廃棄物を肥料などとして有効活用するため、鹿児島大学と共同で研究している企業が、16日薩摩川内市に新たな研究所を設けました。
河川や港湾の工事を行っている東京のCRS株式会社と鹿児島大学は、県内の焼酎工場や魚の養殖場など食品関係の施設から出る廃棄物を家畜のエサや肥料として有効利用する方法を共同で研究しています。
この共同研究を進めるため、企業側が新たな研究所を薩摩川内市に設け16日開所式が行われました。
研究所には、乾燥させるのが難しい焼酎のカスなどアルコール分を含んだものでも短時間で乾かせる機械が備えられていて、どのようなものを混ぜればエサや肥料として有効か研究を行うということです。
開所式でCRS株式会社の桐野秋弘社長が「規模は小さいが学術交流の場となって存在感を示してほしい」とあいさつしました。
また鹿児島大学の岩井久理事が「全学をあげて社会的に使われるものを作り出していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201116/5050012622.html

うそ起案書作成か太良町課長逮捕
11月16日 18時10分

太良町の建設課長が、町道の木を伐採する事業を請け負う木材業者との契約を不正に延長させるために、うその起案文書を作成したなどとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは太良町の建設課長、田崎一朗容疑者(60)です。
警察の調べによりますと田崎課長は、太良町大浦の町道で、倒木の危険などがある木の伐採事業を請け負う鹿島市内の木材業者との契約を不正に延長させようと、去年12月、うその起案書の作成などをしたとして、虚偽有印公文書作成と行使の疑いが持たれています。
警察によりますと、太良町と鹿島市の木材業者は、4年前から、伐採事業などに関する複数の契約を結んでいて、田崎課長は起案書の中で、去年の5月24日から8月30日まで正式の契約を結んでいた伐採事業をことし2月まで、不正に延長させようとしていたということです。
警察は共犯者の有無を調べていて捜査に支障が出るとして、田崎課長の認否を明らかにしていません。
警察は警察は先ほど午後6時すぎから、太良町役場を捜索し、犯行の動機や詳しいいきさつについて調べを進めています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201116/5080007422.html

鬼滅の“聖地”お守り転売に困惑
11月16日 18時08分

人気漫画「鬼滅の刃」のファンの間で“聖地”として注目を集め多くの人が訪れている別府市の神社で、手に入れることができるお守りや御朱印がインターネット上で多数、転売されていることがわかり神社の関係者が困惑しています。
人気漫画「鬼滅の刃」は大正時代の日本を舞台に主人公の少年が敵の鬼たちと戦いを繰り広げる物語で、先月から公開されている劇場版はすでに興行収入が200億円を突破する大ヒットとなっています。
別府市の八幡竈門神社は主人公の名前が入っていることや鬼にまつわる伝説が伝えられていることなどから、ファンの間では“聖地”として注目を集め、県内外から多くの人が訪れています。
こうした中、この神社で手に入れることができる訪れた人に好評のお守りや御朱印が、インターネット上のフリマアプリで多数、出品されていることがわかりました。
神社ではお守りを1000円、御朱印を500円でお渡ししているとのことですが、フリマアプリではいずれも高値での転売が相次いでいて神社の関係者が困惑しています。
八幡竈門神社の西本隆秀宮司は「お守りがグッズのように扱われることについては複雑な気持ちです。お守りは相手の顔が見える形でお渡ししてこそ効果があるもなので、転売はやめてほしいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201116/5070008370.html
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