最近はガス会社も電気を扱うようになった。
といっても直接事業を運営するというよりは携帯のMVNOに近い見たいだ。
ガスや電気は地域に密接し、そこでインフラを敷設しそのインフラを独占していた。
ところが、そのインフラを借りて事業を運営し料金も安くするようになったみたいだ。
これまでにもチラシがポストに入っていたりして知ってはいたが、
解約や契約の手続きがめんどくさそうだし、
どれだけ安くなるのかも微妙で保留状態が続いていた。
これまでウチはガスは東彩ガス、電気はTEPCOだったが
東京ガスに一本化し料金も一本化させる。
東京ガスの営業が来てそのまま契約した。
営業の説明によると高くなることはありえず、最悪でも同じ額。
うちの使い方では試算で年間1万5千円ぐらい節約できるらしい。
機器の故障やトラブル時の対応も悪くないようだ。
また、切り替わりのタイミングは検針日で、この間の光インターネットの乗り換え時のような、
料金が二重に発生することもない。さらに携帯やインターネットのような解約金違約金などもない。
まぁネットや携帯のやり方がアコギなだけなんだけど、、。
インフラを借りるから安くできるという理屈だが、
インフラを使うにはインフラを借りるために費用は払っているだろうし、
その費用には根本にインフラを保守するための費用や
既存の投資分の費用が換算されているわけだから
安くなる理由にしては無理があると思うんだがな。
まぁ必要十分以上のサービスで安くなるんなら個人としてはいい。
もっとも電気ガス水道などのインフラはこれまで地域独占で資本主義の市場原理が効かなかった。
それ故なのか、それらの企業は超ホワイト企業だったと聞く。
娘達には就職先としてオススメとも話したことがあった。
これからはインフラに携わる人たちも競争原理の中で苦労するかもしれない。
東京ガスの人はインフラも選べる時代になりましたと言っていた。
インフラ業界に特に不満はないけど、社会にとってはより公平な時代になったのかもしれない。
MVNOといい、ガス・電気といい。どこかで誰かが自由化を進めている。
誰が推進してんだろ。
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