俺は約3年前に糖尿病が発覚し以来、薬を飲み続けている。
健康診断でH1b1cという指標値があって7.0を越えていた。
高血圧の時や大腸がんの疑いがあった時にも病気のことを調べて勉強したものだ。
ネットで関連する記事をみたりすると目を通していたりもする。
そこで目にしたのが"低血糖スパイク"。食後に異常に眠くなる症状に陥るという。
マサに俺。
いや、食後に眠くなるのは高校からだし、それ自体は普通だと思っていた。
でも40歳辺りから酷い。脳が締め付けれるような感じがするし時には変な匂いを感じる。
匂いがするのではなく感じる。ありえない匂いを感じるし実際にそんな匂いはしていない。
自分の体(頭)がおかしくなっているのは感じていた。
主治医に症状と読んだ記事の内容を報告し対策を考えることにした。
低血糖スパイクのメカニズムは、まず食事をすることで血糖値が異常に上昇する。
体はそれの現象を押さえつけるためにインスリンを大量分泌する。
大量分泌の結果、それが効きすぎて血糖値が異常に下降してしまう。
脳の栄養素である血糖が不足し脳に異常が起きる。というもの。
主治医と相談の結果、血液内の食後血糖値を測る方針となった
採血のタイミングが食後2時間になるように調整する。
幸い、コロナ対策の一環でオフピーク通勤が許される。
会社の近所で10:00に朝食を取り10:30に出勤、
12:00に病院に行って検査のために血液を取る。
2日後に結果が出るので再度病院に行く。
結果はビンゴ、血糖値は245で超高血糖の値を捉えていた。
検査のあと眠くなったし採血後にインスリン大量分泌->低血糖だったのだろう。
血糖値の正常値は70-109。食後を加味した上限でも140。
自身も血糖値スパイクをもつ医者のブログには
「同じおにぎりを食べただけでも同僚140なのに自分は180。納得いかない。」
とあった。まぁそういう病気ということ。っていうか180を遥かに越える俺って、、。
血糖値スパイクは健康診断では分からない。
というのも健康診断では通常空腹状態で検査され、食後の血糖値を測ることは無いから。
糖尿病の指標に血糖値はあまり参考にしない。食事のタイミングでブレがあるから。
平均値として現れるをH1b1cの値を指標にする。
この値は薬を飲むことで正常値にしていた。
しかし、尿酸値も悪い。糖尿の状態が悪いつまりH1b1cの値が悪いと
連動して悪くなるのだが理由が不明だった。
おそらく低血糖スパイクのせいだったのだろう。
主治医は見抜けなかった。ヤブなのか、他にも考えや事情があるのか、、。
ともあれ対策となる薬を処方してもらいキッチリ食前に飲むことに、、。
結果が出るのは次の採血時。尿酸値もよくなったらさらにビンゴだ。
結局自分の身を守るのは自分なんだろうなぁ。
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