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2020年11月20日20:42

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月13日)

起訴の両親 虐待をスマホで撮影
11月13日 16時53分

中間市で、3歳の男の子が殴られ死亡した事件で13日、両親が傷害致死の罪で起訴されました。
捜査で明らかになった、度重なる虐待の中で、母親が骨折させた男の子を無理やり歩かせようとする様子をスマートフォンで撮影し、父親に送信するなどしていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
起訴されたのは、末益涼雅被告(23)と、妻の末益歩被告(23)の夫婦です。
2人はことし8月、中間市の自宅で、3歳の長男、末益愛翔くんの頭を殴って死亡させたとして、傷害致死の罪に問われています。
夫婦は体を何度も殴って骨折させるなどの傷害の罪や、暴行の罪でも起訴されています。
さらに、妻の歩被告は、スマートフォンで虐待の様子などを撮影し、写真や動画を夫の涼雅被告に送信していたことが捜査関係者への取材で分かりました。
この中には、愛翔くんに暴行を加えて骨折させながら、「立て!歩け!」などとしかり、愛翔くんが下半身を抑えて痛みを訴えながらよろよろと歩こうとする動画も含まれていたということです。
警察は、夫婦がスマートフォンで指示や報告をしながら虐待を繰り返していたとみて実態を捜査しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201113/5020007382.html

バス停名はジョー・バイデン?
11月13日 16時48分

宇部市にあるバス停の名称が、アメリカ大統領選挙で勝利を宣言したジョー・バイデン氏と同じ「じょうばいでん」と読めると、インターネット上で話題になっていて、管理する市の交通局は「関連した企画やグッズの販売などを検討したい」と話しています。
このバス停は、「上梅田」という名称で、宇部市東須恵の国道190号線沿いにあります。
読みは「かみうめだ」ですが、音読みにすると「じょうばいでん」と読めることから、アメリカ大統領選挙で勝利を宣言した民主党の「ジョー・バイデン」氏と同じだと、インターネット上などで話題になっています。
バス停がある国道は、日ごろから交通量が多いところですが、近所の人によりますと、話題になってからバス停を写真に撮ろうとする人の姿も見られるようになったということで、「人通りが多くなったと感じていて、驚いています」と話していました。
また、話題になっているのを受けて管理する市の交通局は、「かみうめだ」と読みを示すシールを、バス停に改めて貼り付けたということです。
宇部市交通局の古谷信弘さんは、「これをきっかけに、路線バスへの関心が高まってくれたらうれしい。関連した企画やグッズの販売など、利用者を増やす取り組みも検討しています」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201113/4060007647.html

警察官がわいせつ行為か書類送検
11月13日 16時47分

沖縄県警の41歳の男性警察官が、勾留中の女性の前でわいせつな行為をしたとして特別公務員暴行陵虐の疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは、県内の警察署に勤務する41歳の男性の巡査長です。
警察によりますと、巡査長は留置場の管理を担当していた4年前の平成28年12月に、勾留されていた女性の前でわいせつな行為をしたとして、特別公務員暴行陵虐の疑いが持たれています。
ことし5月、女性が警察に被害の相談をしたことから発覚し、警察が巡査長に事情を聴いたところ、容疑を認めたということです。
調べに対して、「女性が自分に対して好意があると思い、行為にいたった」と供述しているということで、警察は13日付けで巡査長を停職1か月の懲戒処分にしました。
警察によりますと、巡査長は13日、依願退職したということです。
沖縄県警察本部の与那城武首席監察官は「県民の安全・安心のため、各種犯罪の抑止に取り組む中、このような事案が発生したことは言語道断だ。事案を真摯に受け止め再発防止に努めていきたい」とコメントしています。
沖縄県警は取材に対して巡査長の所属や現場となった警察署を明らかにしませんでした。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201113/5090012327.html

小倉駅で恒例の古本市
11月13日 16時32分

北九州市のJR小倉駅の構内で、恒例の古本市が開かれています。
会場では新型コロナウイルスの感染防止の対策が取られるなか、訪れた人たちがお目当ての本を探していました。
この古本市は北九州市の古書店が春と秋に開いているもので、今回は県外の古書店を含む9店舗が、およそ4万点の古本や中古レコードなどを出品しています。
会場となっているJR小倉駅の改札前のスペースは、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、入り口の4か所に消毒液が設けられ、訪れる人たちにはマスクの着用を要請しています。
訪れた人たちは、会場内をゆっくり巡りながらお目当ての本を探したり、手に取って懐かしそうに眺めたりしていました。
主催者によりますと、ことしの春に開催した際は来場者数が例年の半分程度でしたが、今回は9割程度にまで戻ってきているということです。
主催した古書店の村田もも子さんは「いろんな方が楽しめるイベントです。さまざまな時代の言葉や文化が広場の中につまっているので、楽しんでほしいです」と話していました。
この古本市は15日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201113/5020007381.html

3歳児虐待両親 傷害致死で起訴
11月13日 16時32分

福岡県中間市で3歳の男の子が殴られ死亡した事件で、傷害などの疑いで逮捕・起訴された両親が、ことし8月、中間市の自宅で男の子の頭を殴って死なせたとして、13日傷害致死などの罪で起訴されました。
起訴されたのは、中間市の無職、末益涼雅被告(23)と妻の末益歩被告(23)です。
起訴状などによりますと2人はことし8月、中間市の自宅で当時3歳だった長男の末益愛翔くんの頭を殴って急性硬膜下出血による多臓器不全で死なせたほか、その1週間ほど前にも両足を殴ってけがをさせたとして傷害致死と傷害の罪に問われています。
検察は2人が起訴された内容を認めているか明らかにしていません。
2人は、ことし7月にも愛翔くんの下腹部を何度も殴って足の付け根の骨を折る大けがを負わせたなどとして、すでに傷害や暴行の罪で起訴されています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201113/5020007380.html

感染予防で6年生だけの運動会
11月13日 16時32分

新型コロナウイルスの影響でさまざまな学校行事が中止になる中、田川市の小学校で6年生限定の運動会が開かれ、秋晴れのもとで子どもたちが元気に走ったり踊ったりして楽しみました。
田川市の後藤寺小学校では、新型コロナウイルスの影響でさまざまな学校行事が中止になる中、感染予防の観点から6年生に限定した運動会を開き、児童40人あまりと保護者が参加しました。
運動会恒例のソーラン節の踊りでは、赤いはっぴとはちまきを着けた子どもたちが生き生きとした姿を見せました。
陸上のリレーでは、子どもたちが秋晴れのもと、バトンをつなぎながら力いっぱい走りました。
女子児童は「運動会はもうできないと思っていたけど、できてよかったです」と話していました。
また男子児童は「先生のおかげでできたと思います。楽しかったです」と話していました。
青木康弘校長は「子どもたちにとって小学校生活の最高の思い出になったと思います」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201113/5020007379.html

1億5000万円の横領認める
11月13日 16時22分

自分が勤めていた会社の口座から、およそ1億5000万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われている元経理担当の女の裁判が、山口地方裁判所岩国支部で行われ、女は起訴された内容を認めました。
岩国市のシステム開発会社で経理担当だった萩原鈴香被告(30)は、ことし1月から6月にかけて、会社の口座からあわせて1億4829万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われています。
13日、山口地方裁判所岩国支部で開かれた裁判で、萩原被告は起訴内容を認め、弁護側も争わない姿勢を示しました。
検察側はこの後の冒頭陳述で「被告はFX取引でもうけたいと考えて会社の金を着服し、そのほとんどをFX取引に使い果たした」などと指摘しました。
次回の裁判は、来年1月15日に行われます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201113/4060007646.html

「RSウイルス」患者増で注意を
11月13日 16時08分

乳幼児に肺炎などを引き起こすおそれが高い「RSウイルス感染症」の患者が沖縄県内で増加していて、県は、手洗いなどの感染予防策を徹底するよう呼びかけています。
「RSウイルス」は、せきやくしゃみで出る飛まつで感染し、成人はかぜのような症状が出る程度ですが、乳幼児には肺炎を引き起こすなど重症化のおそれが高くなります。
県によりますと、今月8日までの1週間に県内34の医療機関から報告された患者の数は173人で、およそ1か月前の先月5日から先月11日までの1週間と比べて108人増えました。
医療機関1か所あたりの患者は北部保健所管内が9.00人、中部保健所管内が7.58人、南部保健所管内が3.75人などとなっていて、いずれも全国平均の0.11人を大幅に上回るなど沖縄本島で感染が広がっています。
RSウイルス感染症の予防には新型コロナウイルス対策と同じように「3つの密」を避けることや手洗い、それにマスクの着用などが有効で、県は感染予防策を徹底するよう呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201113/5090012324.html

甲佐町に古民家ホテル
11月13日 16時02分

築およそ130年の古民家を改装した宿泊施設が甲佐町に完成し、14日のオープンを前に記念の式典が開かれました。
完成したのは、甲佐町の中心部にある築およそ130年の古民家を改装したホテル「NIPPONIA甲佐疏水の郷」です。
もとは質屋などとして使われていましたが、古民家の再生事業を手がける地元の会社などが1年近くかけて改装しました。
14日のオープンを前に式典が開かれ、米原賢一社長が「宿泊客と地域の人がゆるやかにつながりながら、『またこの町に来たい』と思ってもらえるようなホテルになって欲しい」とあいさつしました。
ホテルの客室は3部屋で、古民家の雰囲気をいかすため、元あったたんすや扉などを再利用しているほか、はりや壁には質屋で使っていた台帳が貼られています。
また、地元の人たちと交流してもらおうと1階の縁側は一般にも開放されます。
料金は、大人2人の1泊朝食付きで4万3千円からで、すでに40組の予約が入っているということです。
ホテルを運営する一般社団法人の大滝祐輔代表理事は「町内を回遊して楽しんでもらう仕掛けづくりも進め、町全体を盛り上げていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201113/5000010548.html

球磨村で 一面に雲海
11月13日 16時02分

7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県球磨村で13日、一面に雲海が広がりました。
これは13日の9時ごろにヘリコプターから撮影した、熊本県球磨村の雲海の様子です。
一面、真っ白な雲で覆われています。
「霧が滝のようにゆっくりと流れ下っています」。
球磨村は周囲を九州山地に囲まれ、晩秋から初冬にかけて雲海が多く発生します。
球磨村に隣接する人吉市では13日朝、平年より1度低い6度9分まで冷え込みました。
球磨村役場によりますと、11月の晴れた日の朝はほとんど濃い霧で覆われているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201113/5000010547.html

工業高電気科生徒が防災庁舎見学
11月13日 15時35分

工業高校の電気科で学ぶ生徒たちが、ことしできたばかりの県の防災庁舎を訪れ、災害時でも機能を維持するための電気設備について学びました。
防災庁舎を訪れたのは宮崎市の宮崎工業高校の電気科で学ぶ2年生39人です。
8月に運用を開始したばかりの防災庁舎は、南海トラフ巨大地震が起きた際は県の災害対応の拠点として使われる予定で、電気設備も地震の強い揺れに耐える特別の設計になっています。
中でも10階に設置された自家発電機は最大で2週間連続して庁舎内に電力を供給できるほか、重油だけでなく、圧力を高めた都市ガスも燃料として使えるようになっています。
工事に携わった電気設備業者がいざという時に備えて点検を繰り返していることなどを説明すると、生徒たちは真剣な表情で聞いていました。
参加した生徒たちは「初めて見るものが多くとても勉強になりました」とか、「自分も将来、こういった大きな建物の建設に関わりたい」などと話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201113/5060007849.html

川内原発1号機 再稼働へ
11月13日 15時31分

九州電力は、薩摩川内市の川内原子力発電所1号機について、国の新しい基準で設置が求められたテロ対策などのための施設が完成したことを受けて、今月17日の夜に原子炉を起動して運転を再開する計画を明らかにしました。
川内原発1号機は、福島第一原発の事故後に定められた新しい規制基準で、テロなどへの対策として設置が義務づけられている「特定重大事故等対処施設」がことし3月の期限内に完成せず、運転を停止して定期検査に入っていました。
11日、全国初となる施設が完成したのを受け、九州電力は、今月17日の夜7時半に制御棒を引き抜く操作をして原子炉を起動し、およそ8か月ぶりに運転を再開する計画を明らかにしました。
翌朝7時ごろには核分裂反応が連続する「臨界」の状態になり、今月19日の夜11時ごろに発電と送電を始める予定です。
その後は原子炉の出力を徐々に上げながら設備の最終的な調整や検査を行い、来月15日に営業運転に入るとしています。
川内原発では2号機の施設も期限に間に合わず、ことし5月に運転を停止していますが、来月16日に国による最後の検査が行われる予定で、合格して完成すれば、来月26日に発電を再開する計画です。
九州電力は「時間や費用はかかったが、関係会社も含め試行錯誤して施設の工事を行った。今後も安全に作業を進めたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201113/5050012602.html

独大使館が独兵士墓を公式墓参
11月13日 15時26分

第1次世界大戦中、捕虜として大分市内の収容所で亡くなったドイツ兵の墓をドイツ大使館の一行が初めて公式に訪れ、兵士を追悼するとともに、100年以上にわたって墓を管理してきた県や地元住民に対して感謝の意をあらわしました。
県が管理する大分市の「桜ヶ丘聖地」には、旧日本軍の戦没者のほかに、第1次世界大戦中に敵国の捕虜として市内の収容所に収容され、1917年に病死したドイツ海軍のユリウス・キーゼヴェッター氏ら2人のドイツ兵が埋葬されています。
このうち、キーゼヴェッター氏の一族は長らく、埋葬場所が分からずにいましたが、子孫で東京のドイツ大使館に勤務する、カーステン・キーゼヴェッター大佐が去年、友人らの協力で墓を探しだし、墓参りを行ったことを受けて、今回、大使館として初めての公式訪問が実現しました。
13日、キーゼヴェッター大佐らドイツ大使館の一行が「桜ヶ丘聖地」を訪れ、日本ドイツ両国の鎮魂歌が演奏されるなか、先祖たちが眠る墓に花を手向けて追悼しました。
献花を終えたキーゼヴェッター大佐は、「2人のドイツ兵の追悼を行うことができ、みなさんに深く感謝します。来年もここに来ることを楽しみにしています」と述べ、100年以上にわたって墓を管理してきた県や地元の住民に感謝の意をあらわしました。
このあと一行は、県の関係者や地元の住民たちとともに敷地内にサクラの木を植え、両国の友好関係のいっそうの発展を誓っていました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201113/5070008356.html

うつ病にさせた疑いの代表不起訴
11月13日 15時19分

仕事の関係者を脅し、うつ病などを患わせたとして逮捕された土木建設会社の代表取締役について、検察は不起訴にしました。
不起訴となったのは、佐賀市の土木建設会社の代表取締役です。
仕事上、関係のあった40代の男性を電話やSNSで繰り返し脅し、うつ病や自律神経失調症などを患わせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
佐賀地方検察庁はこの代表取締役について、12日付けで不起訴にしました。
検察は、不起訴の理由を明らかにしていません。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201113/5080007411.html
佐賀市新栄東2丁目の会社役員野中裕司容疑者(49)株式会社HYBRID

生徒に1台ずつタブレット配布へ
11月13日 15時17分

新型コロナウイルスの感染拡大に備えて、県立学校ではオンライン学習に使うためのタブレット端末の配備が進められていて、13日、防府市の高校で生徒たちが活用方法などについて、説明を受けました。
山口県教育委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大に備えて、オンライン学習ができる環境を早急に整備する必要があるとして、すべての県立学校の生徒に1台ずつのタブレット端末を、今年度中に配備する計画です。
端末の配備は先月から始まっていて、このうち、防府市の防府商工高校でも、13日、3年生の生徒およそ30人に配られました。
そして、県教育委員会の担当者が活用方法や注意点について説明したあと、生徒たちは、さっそく大手IT企業が提供するアプリを使って、ネット上で意見交換を行っていました。
タブレット端末を受け取った女子生徒は、「文字を書くより打つ方が早いので、これを使って授業で聞いたことをこまめにメモしたい」と話していました。
防府商工高校の出水一弘教頭は、「教員に活用のしかたの研修をした上で、今後臨時休校があった場合は、課題を送ったり、オンラインでの授業を実施したりして、積極的に活用したい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201113/4060007645.html

霧島市で戦没者追悼式
11月13日 14時52分

太平洋戦争や日中戦争の戦没者を弔う追悼式が霧島市で開かれ、遺族などおよそ100人が平和への思いを新たにしました。
太平洋戦争や日中戦争で、いまの霧島市にあたる地域では、兵士として出征して戦死したり空襲で犠牲になったりして、およそ5000人が亡くなっていて、市は毎年この時期に追悼式を開いています。
13日行われた式典では、黙とうが捧げられた後、中重真一市長が「先の大戦が遠い昔に感じられる今、改めて戦争の悲惨さと平和の尊さを深く心に刻み、次の世代につないで行く責務を果たします」と式辞を述べました。
また、中学3年生の加藤璃桜さんが、シベリアで抑留された曾祖父の話を聞いた際のことを紹介しながら、平和へのメッセージとして「歴史を知り知恵をつなぐことが平和への第一歩だと思います。日々送っている日常が、戦争下で生きた人たちがずっと願い続けた幸せだということを忘れないようにしたいです」と述べました。
追悼式には例年、200名近くが参加しますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で来賓の数を減らしたということで、遺族などおよそ100人の参列者は献花台に花を捧げながら平和への思いを新たにしていました。
2歳の時、父親を亡くしたという77歳の男性は「きょうは親父のために来ました。歴史を繰り返さないよう我々は語り継いでいかなければならないです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201113/5050012601.html

“ふるさとワーキングホリデー”
11月13日 14時47分

移住者を増やそうと都会の若者に短期間、地方で働きながら地域の人たちと交流してもらう「ふるさとワーキングホリデー」の取り組みが、竹田市で行われています。
「ふるさとワーキングホリデー」は、都会の若者に数週間、地方で働きながら地域の人たちと交流してもらうもので、地方創生を目的に国が3年前に始めた取り組みです。
この秋からは取り組みに応募した男女3人が大分県内に滞在していて、竹田市久住町の観光レストランでは、大阪府出身の女性が働いています。
女性は、この秋に京都の大学を卒業したばかりの24歳ですが、料理の仕込みから接客まで、てきぱきとこなすということで、今月下旬までの滞在中に、山歩きの交流会にも参加する予定です。
来年春には東京にあるIT関係の会社に就職する予定で、将来的には地方への移住も考えてみたいということです。
女性は「日々、くじゅうの山々のうつろいや満天の星空を見て感動しています、将来、移住するなら大分を考えてみたい」と話していました。
県おおいた創生推進課の伊見英俊主任は「まずは、都会に戻って大分の魅力を口コミで発信してもらいながら将来移住に結びつけばと思う。参加者からの評判も良く、今後、取り組みの拡充をはかっていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201113/5070008355.html

自転車の高齢男性 はねられ死亡
11月13日 14時41分

13日朝、北九州市八幡西区の国道で普通乗用車と自転車の衝突事故があり、自転車に乗っていた85歳の男性が死亡しました。
13日午前8時前、北九州市八幡西区馬場山の国道200号線で、北九州市八幡西区茶屋の原3丁目の無職浦田均さん(85)が自転車に乗って道路を横断していたところ、普通乗用車にはねられました。
この事故で浦田さんは、頭などを強く打って病院で手当てを受けていましたが、およそ2時間後に死亡しました。
現場は「北九州都市高速道路馬場山合併料金所」近くの交差点で、信号機や横断歩道はありませんでした。
警察は、乗用車を運転していた19歳の男性に話を聞くなどして事故の状況や原因を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201113/5020007376.html

佐賀の古生物の化石企画展
11月13日 14時36分

はるか昔の佐賀県内で生息していたとみられるサメや鳥などの化石を集めた企画展が、武雄市の県立宇宙科学館で開かれています。
「佐賀の五大古生物の謎を追え」という企画展は、武雄市の県立宇宙科学館が古代の生き物の姿と環境を知ってもらおうと開きました。
会場には唐津市の化石の収集家不動寺康弘さんが集めた、県内で見つかったサメや鳥、貝などの化石、およそ300点が展示されています。
「カルカロクレス・アングスティデンス」の歯は、3300万年前から2200万年前まで生息していたとされるホホジロザメに似たサメの1種の歯で、歯の長さから推定される体長はおよそ10メートルもの大きさだということです。
また足の指の化石が展示された古代の鳥「プロトプテルム」は、4000万年前から1600万年前に生息し、「ペンギンモドキ」と呼ばれるように空は飛ばず水中を泳いで生活していたとみられています。
企画した村上達郎学芸員は、「大昔の佐賀県は浅い海の時代や、川などが多い淡水の時代がありました。化石を見るとその時代の環境が分かります」と話していました。
この企画展は武雄市の県立宇宙科学館で、来月27日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201113/5080007410.html
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