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2020年11月19日21:48

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月12日〜11月13日)

道路横断87歳男性はねられ死亡
11月13日 11時27分

12日、萩市の国道を歩いて横断していた87歳の男性が乗用車にはねられ、男性は13日朝になって死亡しました
12日午後6時前、萩市椿の国道262号線で、萩市椿金谷の無職長谷川平八朗さん(87)が歩いて横断していたところ、乗用車にはねられました。
警察によりますと、長谷川さんは頭などを強く打ち、萩市の病院に搬送され手当てを受けていましたが、13日午前5時40分ごろに出血性ショックで死亡しました。
長谷川さんは、買い物から自宅に歩いて戻る途中だったということです。
現場は中央分離帯のある片側2車線の直線道路で、警察は乗用車を運転していた40代の女性から話を聞くなどして、事故の原因を詳しく調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201113/4060007641.html

ラグビー キヤノンが合宿公開
11月13日 11時22分

今月8日から別府市で合宿を行っているラグビートップリーグのキヤノンの練習が13日、冒頭に限って公開され、去年のラグビーワールドカップで活躍した田村優選手らがパス回しなどで汗を流しました。
ラグビートップリーグのキヤノンは、来年1月から始まるリーグ戦に向けて、今月8日から1週間の日程で別府市の実相寺多目的グラウンドで強化合宿を行っています。
新型コロナウイルスの感染防止のため、練習の様子は原則非公開となっていますが、13日は冒頭15分間だけが特別に一般公開されました。
チームのキャプテンで去年のラグビーワールドカップで活躍した田村優選手や田中史朗選手などが、リラックスした表情でパス回しなどの練習をして汗を流していました。
合宿は14日まで行われ、13日午後3時半からと14日午前の練習についても冒頭部分が公開される予定です。
キヤノンは、来年3月には大分市の昭和電工ドーム大分でリーグ戦の試合を行うことになっています。
練習を見学した別府市の70代の男性は「去年のワールドカップをきっかけに、よいチームが次々と別府に合宿に来てくれるので恵まれていると思う。来年の試合も見に行きたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201113/5070008352.html

「鬼滅」上映館で高崎山PR動画
11月13日 11時14分

大分市は、人気漫画「鬼滅の刃」を原作にしたアニメーション映画の人気にあやかり、福岡県内での上映前に高崎山自然動物園のPR動画を流して、観光客を呼び込む取り組みを13日から行っています。
大分市の高崎山自然動物園は野生のサルを間近で見られる人気の観光スポットですが、新型コロナウイルスの影響で、ことしは例年に比べて客足が減っています。
こうした中、大分市は近隣県の観光客を呼び込もうと新たに動物園のPR動画を制作し、福岡県内の映画館で「鬼滅の刃」を原作にしたアニメーション映画の上映前に流す取り組みを始めました。
およそ15秒のPR動画は13日から2週間、10か所の映画館で合わせて600回ほど流され、延べ7万人の観客に見てもらうことができる見込みだということです。
今回の事業費はおよそ64万円で、映画の人気が高く上映回数が多いため、1回流すごとの広告料が通常の半分程度だということです。
大分市おおいた魅力発信局では、映画を見に来る親子連れや学生などが動物園のターゲット層と一致していると見ていて、「人気映画なので多くの人に見てもらえることに期待している。PR動画を見た人にはぜひ高崎山にも来てほしい」としています
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201113/5070008351.html

女性への暴力根絶へ 紫のライト
11月13日 11時11分

ことしも「女性に対する暴力をなくす運動」の期間となりました。
この運動をアピールしようと、12日夜は、北九州市のビルにシンボルカラーの紫のライトが点灯されました。
パートナーからの暴力が社会問題となるなか、内閣府は毎年11月12日から25日までを「女性に対する暴力をなくす運動」の期間としています。
初日の12日は、「北九州市立男女共同参画センター」が入っている小倉北区のビルでこの運動をアピールしようと、シンボルカラーの紫のライトが点灯されました。
この取り組みは北九州市が企画したもので、期間中の午後5時半から午後9時半まで実施されます。
北九州市によりますと、昨年度に寄せられたドメスティックバイオレンスに関する相談は、前の年度よりも122件多いのべ2713件で、ここ数年は増加傾向にあるということです。
「北九州市立男女共同参画センター」の久末隆彦事業部長は「ことしは新型コロナの影響で家庭にいる時間が増えたため、家庭内での暴力がクローズアップされています。無視や暴言などの嫌がらせも増えているので、少しでも悩んだら相談してほしい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201113/5020007375.html

いじめ件数過去最多 連携強化へ
11月13日 10時56分

県内の学校のいじめの現状と対策を話し合う協議会の会合が県庁で開かれ、昨年度のいじめの件数が過去最多となったことについて、関係機関の連携を強化して対応していくことなどを確認しました。
12日、県庁で開かれた協議会の会合には、弁護士や社会福祉士など、委員15人が出席しました。
はじめに、県教育委員会がいじめの現状について、昨年度に県内の学校で確認されたいじめは4400件余りと、過去最も多くなっていることを報告しました。
その上で、年齢が上がるにつれてSNSなどによるひぼう中傷など、表面化しにくいいじめが増える傾向があることが報告されました。
これに対し委員からは、「SNSでどのようないじめが起きているのか、保護者も実態を知るべきだ」といった意見や、「子どもたちにインターネットの正しい使い方を身につけてもらう必要がある」などの指摘が出されました。
そして、今後の方針について、いじめの相談内容の共有など関係機関の連携を強化していくことや、これまでの対策の効果を検証することなどを確認していました。
県教育委員会は、協議会で話し合われた内容を、いじめの防止や対策に取り入れていくことにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201113/4060007639.html

嬰児遺棄か ベトナム人母親逮捕
11月13日 08時50分

12日、東広島市の住宅の敷地で、生後まもない赤ちゃんの遺体が見つかり、技能実習生のベトナム人の母親が死体遺棄の疑いで逮捕されました。
遺体にはへその緒などがついていたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは、東広島市志和町志和西に住む技能実習生でベトナム人のスオン・ティ・ヴォット(26)容疑者です。
警察によりますと、11日から12日午後2時半ころにかけて、勤務する会社の寮となっている住宅の敷地の土の中に、生後まもない女の子の赤ちゃんを埋めたとして、死体遺棄の疑いが持たれています。
スオン容疑者から「自分が産んだ子どもを埋めた」と打ち明けられた会社の関係者が、きのう遺体を見つけて警察に通報したということで、調べに対し「遺棄したことは間違ない」と供述し、容疑を認めているということです。
遺体には目立った外傷はなく、へその緒と胎盤がついた状態で、遺体が見つかった住宅には同じく技能実習生の女性の同僚と2人で暮らしていたということです。
警察は赤ちゃんの死因や、遺棄したいきさつを詳しく調べています。
https://www.nhk.or.jp/hiroshima-news/20201113/4000009644.html

県 司令部ごう解明へ資料収集
11月13日 07時27分

沖縄戦で旧日本軍が首里城の地下に造った司令部ごうの歴史的な価値が注目される中、県は実態を解明するため、司令部ごうに関する資料を収集することになりました。
那覇市の首里城の地下に残る「第32軍司令部壕」は75年前の沖縄戦で旧日本軍が構築し、戦況の悪化に伴って沖縄本島南部へ撤退する際、機密保持のためごうを爆破したとされ、全貌は明らかになっていません。
沖縄戦を知るうえで重要な戦跡だとして、司令部ごうの保存や公開を求める声が沖縄戦の体験者などから上がる中、史実面から実態解明を図ろうと県は文献などの資料を収集することになりました。
現在、県の公文書館や資料館などには、日本軍、米軍、琉球政府の文書などおよそ60万ページに及ぶ司令部ごうの資料が保管されています。
それに加えて、県内外の博物館や図書館、それに報道機関などに照会して保管されている資料などを収集することにしています。
さらに戦争体験者などからも手記や日記を募るとともに、証言なども集めることにしています。
県は「これまで確認できていない資料を網羅的に収集し、また戦争体験者にも広く呼びかけ、手記や証言を集めて分析したい」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201113/5090012315.html

普天間負担軽減作業部会 開催へ
11月13日 07時27分

菅政権発足後初めてとなる、普天間基地の負担軽減策を話し合う作業部会が、来週19日に開かれる方向で調整が進められていることが分かりました。
政府と沖縄県、そして宜野湾市がアメリカ軍普天間基地の負担軽減策を話し合う作業部会は、平成26年に設置された「普天間飛行場負担軽減推進会議」の下に設けられていて、これまで10回開かれています。
関係者によりますと、菅政権発足後初めてとなるこの作業部会が、来週19日に総理大臣官邸で開かれる方向で調整が進められていることが分かりました。
政府から杉田官房副長官、沖縄県から謝花副知事、宜野湾市から和田副市長が出席する見通しです。
作業部会は、去年9月に沖縄県で開かれて以来、およそ1年2か月ぶりの開催となります。
作業部会の開催をめぐっては、玉城知事が先月、就任後初めて沖縄を訪れた加藤官房長官と会談した際、普天間基地の速やかな運用停止の実現を話し合うため早期に開催するよう求めていました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201113/5090012313.html

米陸軍兵酒気帯び運転容疑で逮捕
11月13日 05時42分

12日夜、沖縄市の県道で、アメリカ陸軍の兵士が酒を飲んだ状態で車を運転したとして逮捕されました。
兵士は運転中に追突事故を起こし、「酒は飲んでいない」と話しているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは、読谷村にあるアメリカ陸軍の通信施設、トリイステーションに所属する2等兵のニコラス・ランド容疑者(22)で、警察によりますと、12日午後8時ごろ、沖縄市南桃原の県道で酒を飲んだ状態で車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いが持たれています。
2等兵は車を運転中、前を走る軽自動車に追突する事故を起こし、駆けつけた警察官が調べたところ、息から基準値の5倍近くのアルコールが検出されたということです。
追突された軽自動車の運転手にけがはないということです。
警察の調べに対し、「酒は飲んでいない」と話しているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201113/5090012321.html

那覇市で火事相次ぎ 1人死亡
11月12日 20時37分

12日午後、那覇市内のビルの住居部分の1室で火事があり、男性1人が病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
12日午後2時半ごろ、那覇市曙にある6階建てのビルで「煙が出ている」と、目撃者から消防に通報がありました。
消防車など13台が出動して火はおよそ1時間後に消し止められましたが、ビル3階の住居部分の1部屋が焼けました。
この火事で、火が出た部屋に住む会社員の喜納広行さん(43)が意識不明の状態で見つかり、病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
警察によりますと、この部屋には喜納さんを含む4人が住んでいましたが、ほかの3人は無事だったということです。
警察が火事の原因を調べています。
現場は泊大橋と浦添西海岸を結ぶ臨港道路沿いにあり、消火活動のため、一時、周辺の道路が通行止めになりました。
また、12日朝、那覇市内のビル1階にある飲食店で火事があり、68歳の女性が意識がない状態で病院に搬送されましたが、その後、意識を回復したということです。
12日午前6時20分ごろ、那覇市若狭にある1階が店舗でその上に住居や事務所が入る7階建てのビルの住民から「火災報知機が鳴って、建物内に煙が立ちこめている」と消防に通報がありました。
消防車など11台が出て火はおよそ1時間後に消し止められましたが、1階にある飲食店のキッチン部分が焼けました。
消防や警察によりますと、当時、店は営業はしておらず、シャッターを閉じていて、店内に意識のない状態で座っていた68歳の女性が病院に搬送されましたが、その後、意識を回復したということです。
警察は、キッチンが火元とみて火事の詳しい原因を調べています。
現場は、那覇泊港に近い雑居ビルや住宅などが建ち並ぶ地域で若狭大通りに面しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201112/5090012318.html

追跡! マイバッグ万引き
11月12日 19時48分

レジ袋の有料化で最近目にする機会が増えたマイバッグ。プラスチックゴミを減らすための重要な取り組みとして注目されていますが、その一方でことし8月には、鹿児島県内で初めてマイバッグを使った万引きが発覚しました。マイバッグの利用が広がる中、被害は増えているのでしょうか。
(調査報道班 庭本小季記者)
【マイバッグ万引き 被害の実態は】
まず取材したのは、事件についての情報をまとめている鹿児島県警察本部です。ところが回答は「マイバッグを使ったかどうかは分類していない」というものでした。次に県内のスーパーマーケット各社に話を聞きました。こちらでも「把握していない」という答えしか聞くことができませんでした。
どうすれば被害の実態を把握できるのか。東京で取材先を探し、国内のおよそ1200社が加盟する全国スーパーマーケット協会に話を聞くことにしました。長瀬直人さんは、スーパーの経営などに詳しい主任研究員です。
取材の趣旨を説明すると、加盟しているスーパーに対して、マイバッグを使った万引きに関するアンケートを初めて行ってくれることになりました。
(長瀬直人さん)
「はっきりとした数字とか検挙の数がなかなかない中で、見えないものが見えるきっかけになればいいなと」
【全国初のアンケート】
その結果です。スーパー300社にアンケート用紙を送り85社から回答がありました。
「マイバッグの普及で万引きが増えたと感じるか」という質問に対しては、およそ30%が増えたと感じると回答。「わからない」と回答したところを除くと、状況を把握しているスーパーの半数以上が増えたと感じていることが分かりました。
(長瀬直人さん)
「彼らが認識できるもので3割以上増えているということは、もしかしたら実態はもっと増えているのかもしれないなという印象ですね」
【取り組みを強化する店も】
増加するマイバッグ万引きに対し、取り組みを強化しているところがあります。横浜市のスーパーで店長を務める大和田雅史さんは、複数の対策を立てているといいます。
レジ袋の有料化を受けて掲示し始めたポスター。マイバッグが万引きに悪用されないよう使い方を案内しています。
私服の警備員が見回る回数は去年の同じ時期に比べて1点5倍に。店内の隅々を映せるよう、防犯カメラも大幅に増やしました。
さらに、買い物客の動きを確認しやすくするため、会計の前と後で買い物かごを変えてもらうことにしています。
【対策には限界が】
こうした対策は、どれだけ効果を発揮しているのか。私服の警備員が万引きをした客を捕まえた際の報告書を見せてもらいました。
買い物客は、かごではなくマイバッグに商品を入れていました。
警備員はひそかにあとを追いながら、レジへ向かうか見極めます。買い物客は精算しないまま店の外へ。
その瞬間、呼び止めてぎりぎりのタイミングで商品を持ち去られずに済みました。
ただ、さまざまな対策を尽くしても万引きの件数は減らず、限界があるといいます。
(大和田雅史さん)
「対策を行っているんですけども、それだけでは万引きは無くならないと思っています。ひとつでも盗られたらそれを取り返すために5個10個売らないと取り返せないというかたちなので、われわれとしては死活問題です」
【いまの対策でいいのか・・・】
アンケートでは、▽どう対策したら良いかわからない、▽対策する余裕がない、▽怪しい人は把握していても実際に捕まえられていない、といった半ばあきらめの声すら見られました。また、捕まえても対応に人手や時間がとられるという理由から、警察に通報しない店舗もあるようでした。
さらに、スーパーの中には、はたしていまの対策で良いのかためらい始めているところもあります。
(紀ノ國屋創業者 増井徳太郎さん)
「お客さんのことをじろじろ見ると、お客さんからクレームが入るんですよね。私どもは対お客さまですから、魚売り場に来たご老人を万引きするんじゃないかという目で見て良いものかどうか。小売業は常に悩みを抱えてもんもんとしているわけですよ。スーパーマーケット、小売業業界だけでは解決できる問題ではないところまで行っているのではないかと思います」
【万引きを軽視しないで】
そうはいっても、何らかの対策は必要です。万引きは、1件あたりの被害額でいうと必ずしも多くないケースもありますが、犯罪を研究している専門家は、軽視してはならないと警鐘を鳴らしています。
(立正大学 小宮信夫教授)
「法務省がやった調査によると、重大な事犯、つまり人を死に至らしめるような殺人であったり傷害致死であったり、そういったことを犯した少年を調べていくと実に2人に1人が万引きをした経験があるということなんですね。決して万引きを軽視してはならないということがそこから読み取れるわけです。やはりなんと言っても万引きを起こさせないようなお店作り、環境作り、ひいては地域作りが必要なんですね」
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201112/5050012594.html

偽造在留カード密売か19人逮捕
11月12日 19時11分

在留資格の切れたベトナム人に偽造した在留カードを販売していたなどとして山口県や群馬県に住むベトナム人の男女19人が逮捕されていたことがわかりました。
これまでに逮捕されたのは山口県光市に住む建設作業員のチュオン・タイン・フイ被告(24)や大泉町に住む28歳の無職の男など、群馬県と栃木県それに山口県に住むいずれもベトナム人の男女19人です。
チュオン被告は起訴され裁判が続いていますが、残りの18人はすでに判決がでたり不起訴になったりして入国管理局に身柄を移されています。
警察によりますと、ことし4月、大泉町の28歳の男をパスポートを持っていなかった疑いで逮捕し調べたところ、SNSで偽造した在留カードなどを販売していた疑いもあることがわかったということです。
さらに調べたところ、この男が山口県光市のチュオン被告に偽造カードの製造を依頼していた疑いがあることが分かりました。
チュオン被告は在留カードや健康保険証などおよそ400枚の偽造証明書の製造を手配して入手したうえで、SNSを通してベトナム人に販売し、大泉町の男は県内のベトナム人への販売を仲介していたということです。
2人は「金を稼ぐためにやった」などと話し、容疑を認めているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20201112/1060008147.html

NHK福岡開局90年で特番など
11月12日 19時02分

NHK福岡放送局は、12月で、開局90年となるのにあわせ、特別番組やイベントを発表しました。
NHK福岡放送局は、昭和5年、天神に開局し、12月6日で90年を迎えます。
これにあわせた特別番組やイベントについて12日福岡市のNHK福岡で記者会見を開いて発表しました。
このうち、12月11日午後7時30分から放送する「おかげ様で90年!福岡オモシロヒストリー」では福岡市の劇団による演劇でこれまでの福岡放送局の歴史をお伝えします。
また12日午後1時50分から12日午後4時20分までの2時間半の生放送、「みんなが出るテレビ!生放送スペシャル」では、「あなたの好いとっと」をキーワードに、県内すべての市町村とオンラインでつないで、ご当地のグルメなどを紹介します。
このほか、12日午後7時30分からは90年記念ソングを歌うMISIAさんが出演する公開番組も開かれる予定で、観覧やオンライン参加をNHK福岡放送局のホームページで募集しています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201112/5010009963.html

ジャパネット 拠点の一部天神へ
11月12日 18時54分

福岡市が進める再開発事業「天神ビッグバン」で、通販大手の「ジャパネットホールディングス」が東京の拠点機能の一部を天神に移すことになりました。
これは12日、長崎県佐世保市に本社を置く通販大手の「ジャパネットホールディングス」と福岡市などが記者会見を開いて発表しました。
それによりますと、「ジャパネットホールディングス」は、来年9月に完成が予定される福岡市中央区の「天神ビジネスセンター」に、東京の人事や経理などの部門を移すということです。
天神ビジネスセンターへの進出企業が明らかになるのは初めてです。
天神ビジネスセンターは、福岡市が大規模な民間投資を呼び込んで再開発を進める「天神ビッグバン」事業の第1号として建て替えが始まった高層ビルです。
「ジャパネットホールディングス」は、3つのフロアを買い取って、現在、東京にいる社員150人のうち50人を異動させた上で、福岡で新たに110人を採用し、来年の年末までに始動するということです。
「ジャパネットホールディングス」の高田旭人社長は「新型コロナウイルスとどう付き合うかを考えた時に今の動きになった。通勤を極力なくすことと社員のプライベートを充実させることを考えると、九州の中心の福岡が魅力的で、街を発展させる福岡市の理念にも共感した」と説明しました。
また、会見に出席した福岡市の高島市長は、「天神ビッグバンは今一番大切にしているプロジェクトで、心から歓迎したい。一緒になって新しい価値を日本や世界に発信していくことを期待し、市もバックアップしたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201112/5010009960.html

西鉄 福ビルなどの新計画発表
11月12日 18時54分

西鉄は、天神ビッグバンの一環で再開発を行う「福ビル」などの新しい計画を発表しました。
西鉄は流通大手のイオンと「福ビル」をはじめ、「天神コア」と「天神ビブレ」を一体的に再開発し、大規模な複合施設を建設する計画です。
発表によりますと、新型コロナへの対応に加え、福岡市と経済界などが誘致を目指している「国際金融センター」を見据えた計画に変更するとしています。
新型コロナ対策として天候に左右されない換気システムのほか、顔認証などを使った非接触型のエレベーターなどを導入します。
また、外資系企業の利用を想定して、セキュリティーゲートに生体認証などを導入します。
天神ビックバンでは感染対策を強化すれば福岡市が容積率の規制を緩和する方針で、新しい計画では、1つのフロアの面積を拡大し、西日本で最大規模になるということです。
この計画の変更によって、開業を目指す時期を当初の「2024年夏」から「2024年度内」に遅らせるとしています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201112/5010009959.html
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