昨日 森で感じていた事　途中まで書いて放ってありましたw

いま、森に行って来たら、とても素敵な気分でした。

そして、

「どうしてそうなったのかはわかりませんが、適切な人、適切な車、適切な仕事、適切なイベントが適切なタイミングで現れました」。私たちは、人生がなぜ機能しているのかを深く考えることなく、純粋な至福の中で生きることができます。私たちの仕事は、邪魔にならないようにして、より高いビジョンを持つエネルギーに詳細を任せることです。

助けを求めるためには特定の方法に従う必要があると人々が思い込んでいるのは、いつも驚きます。ろうそくや十字架や、その他のツールを並べた場所に行く必要があると考える人もいます。彼らは宇宙が100％非言語コミュニケ
No Time For Karma –Chapter 263ーションで、私たちの意図を読み取れることを忘れています。宇宙が物理的に私たちの言葉を聞いたり、行動を観察することはありません。私たちの心を読むのです

独裁政権が崩壊し、アースデーの人気が高まり、人々が人間関係についてオープンに話し合うこの時代に、惑星の変化と目覚めは偶然ではありません。カレンダーが水瓶座の時代に変わったから起きているのではありません。それが起きるのは、あなたのような存在が肉体を手に入れ、この惑星を取り巻くテレパシーのエネルギープールに加わっているからです。』

パクストン・ロビー著『カルマのない時代　アーススクール卒業を目指す生徒のための学習ガイド』
https://metaphysicstsushin.tokyo/wp-content/uploads/2020/11/121b01cfd884d4f7bc15f9519de8b910.pdf

ここがやたら響いてた。


そういえば、森で歩いてた時に、一昨日いきなり想い出してた、もし覚えていたら、けっこうなトラウマになりそうな過去の事象の事を想い出していたのだけど、なんだか記憶が交錯してしまってて、

あの事象を受けたのは、たしか小学生の高学年の事だと頭では覚えてたのに、幼稚園の頃にもその人が居たような気がしてて、でも もしそうだとすると、計算が合わなくて、

『あれは本当に起きた事だったのだろうか？もしかしたら、幻想？とも思える現実バグが。

え？まさかあのとき、恋は危険なものだ。なんて刷り込みを、勝手に自分自身でしてた？』

なんて浮かんでて、現在も幻想の現実だとするならば、過去の記憶なんて、本当にただ『忘れてしまえば、無かった事と同じ』だし、より幻想っぽく感じてしまってました。

そろそろ覚えていない事や、当時では受け止め切れずに、すっかり忘れてしまっている事すらも脳には残っているし、そのままだと無意識レベルでのブロックになりそうだから、

まとめて解除してしまう事すらも可能な時期のようだから、あまり色々考え過ぎずに、外してしまう事にしました。

ワーク前に、誰にも見せなかったとしても、私が書いておく事で、アファーメーションとなるから、それがしっかりと発動していた事も、感じてました