嫉妬された嫌な思い出

大学で夏休み等に帰省した時に地元の大手運送会社で荷物の仕分けバイトをしていました
その会社に阿川さん(仮名)という女性がパートで働いていて彼女は私より2歳上でした。高知県出身の女性で歯に衣着せぬ発言や放言が多く周りから批判的に見られていた人でした
何でか私は阿川さんから嫌われており彼女は私に対し攻撃的な部分があり私は何で彼女に嫌われるのか思い当たる節がありませんでした

そんな時 Aさん(男性社員)が「阿川は君に嫉妬して焼き餅を焼いているんだよ。見ていて分かる」と言われました
そう言えばバイトも含めて飲み会をしても私は呼ばれるが阿川さんは呼ばれず仲間外れ的な感がありました。更に言うなら阿川さんは酒が好きで飲み会に参加したかったようです。

でもこれっておかしいですよね
飲み会に呼ばれたりしないのは自身に魅力が欠けていたり問題があるからであって私が彼女に何かをしたわけではない。私を憎むのは筋違いです
理屈がそうでも感情が許せないんでしょうね


今思い出しても嫌な思い出です
因みに阿川さんは現在 退職し高知県に帰ったようです