ブラックデー・夢

昨日とは打って変わってブラックデー
とはいうものの質は良い・・というべきか
マッサージチェアにてねるが先に書いた顔すっぽり毛布対策でサンバイザー、このつばに2つ洗濯バサミを取り付けた。いい感じで顔から毛布が離れている。
朝軽トレをしネットやらなにやらで12時過ぎてそれから「いいや！」とお休みタイム。ラジオも止める。本格的にねる。やはり長い夢を見た

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やはり大学の下宿パターン、
私は使い古した和室に寝ている、疲れてるようだ。ようやく目が覚め！る。服はジーンズやTシャツではなくセーターでもない、スーツのようだがかなり乱れている。隣の部屋に若い学生がいる。私はなぜここにいるのかわからない。（下宿というか宿だ）の主人が出てくる、この人は親切でここがどこだか教えてくれる。私は岸田？の芸大の内田学生マンションにいるつもりだというと主人はここは岸田でも全然違う場所だ、あなたの言う岸田はここからは電車とバスで数時間かかるという。そして宿は1泊４万円という。お金が出せないので宿泊を断り私は外に出る。、心配に思ったのか学生二人と主人もついてくる。目の前にたくさん自動車が走っているがそのデザインを見て驚いた。
スチームパンク風だがもっと洗練されている。メーターや歯車パイプや煙突ではなく、60年代風流線型のボディに真鍮とかそういう感じだ（すごいぞ！演出家よ）でも目が覚めた今はデザインは思い出せない）私はここ自分が住んでた世界ではないと気が付く。並行世界だ。オリーブドラブに白い文字四角いデザインの車が多いのでそれらは自衛隊は軍隊のものと思う。通りを歩くと表札やら看板がある。読めると思って近ずくと読めそうで読めない。ひらがな風ではあるが逆さ文字のようでもあり、棒が多かったりだ。でも漢字とひらがな2種類あるようですね」（この読めそうで読めない日本文字風もよくあるパターンだ）と同行の3人に言う。一人がお財布の中は空っぽです。と教えてくれる。どこかで盗まれたのだ。それからなぜか右前歯が抜けそうになり抜こうとするが歯神経がゴムのように伸びてぬけない（この歯にかかわる蝕感なものはよくあるパターンだ）宿屋に戻ると警察が来ている。でも私の師ってる征服ではない。裾が長く白っぽいく旧軍のようなデザインだ　帽子は略帽のようだ。警察官はコンドウとなのる。目が覚める

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睡眠長いと腹も減らん。筋トレどうしよう。うっすらと筋肉痛なんだ。
ずいぶんよく寝た

夢
山口の山陽のどこか海辺の宿。下関にちかいところか？私は泳ぎに友人2人と来ている（友人は誰かわからない）
朝宿を出てすぐ前の海岸へ行く。朝日が昇りつつあり綺麗だ。たぶん少し泳いだかもしれない。帰ろうとするなぜか駅にいき電車に乗る。そして違う電車だと気がつくが遅い。
電車内には中学の同級生が二人いる。詰襟の明石君、「おお懐かしい」、とセーラー服女生徒、名札はいのいとあるがちがう、（たしか野口とかそんななまえだった。45年ぶりの記憶だ！）
一緒に話す。しばらく電車は走って駅に着く　山陰の海の街のどこかだ。（この山陰の海の街というのもごく時折出てくる場所だ）わたしは携帯の電話をきかれメモ帳に書こうとするがボールペンのインクがなかなか出ない。そして宿に帰らねばならないが数時間かかることに気が付き宿の名前も覚えてない。朝飯の時間のはずだ。スマフォで調べようとしたとき宿の友人から電話がかかってくる。目が覚める