【デイリー杯2歳S】
◎02レッドベルオーブ
○01ホウオウアマゾン
△03スーパーホープ
△05スーパーウーパー
施行時期変わって以降6回の傾向から。
馬券になった18頭中16頭が前走1着という優秀さ。残りの2頭は重賞2着とOP4着なのでレベル高い。
その前走人気面も前出4着馬が5番人気だったものの残りは3番人気以内と人気で好走していた馬ばかり。
内訳は未勝利戦組6頭と最多でOP組と新馬戦組が5頭ずつでこれに続く。重賞組は2頭と今一つ。
距離別では1600m組7頭、1800m組5頭、1400m組4頭(ダート1頭含む)、1200m組2頭と今回距離を中心に活躍傾向。
枠的には同枠決着も2回ある8枠から7頭馬券になっており要注意。
またここで上がり1位を出した馬は毎年馬券になっているので前走上がりにも注意したい。
ここは1600mの未勝利戦1番人気でレコード勝ちのレッドベルオーブ本命で。
相手筆頭は野路菊S逃げ切ったホウオウアマゾン。前走人気面でマイナス。
押さえに1400mの未勝利戦1番人気1着スーパーホープに1200mの新馬戦3番人気1着スーパーウーパーの奇しくもスーパーな2頭を。
3連単01、02⇒01、02⇒03、05(フォーメーション4点)
【武蔵野S】
◎11タイムフライヤー
○06サンライズノヴァ
▲02モズアスコット
△12ソリストダンサー
△15レピアーウィット
過去10回の傾向から。
3度馬券になったダノンカモン始め巧者が活躍する1戦。
チャンピオンズCの前哨戦の割に前2走で条件戦勝利馬が5頭馬券になっており勢いが通用する。
勢いは条件戦組に留まらず馬券になった30頭中19頭が前走でも馬券になっていた。
前走5着以内までに拡げれば25頭が該当する。
その前走OP組が13頭と好相性、そこで5番人気以内か5着以内ならここで買える。
前走距離的には1400m組12頭、1600m組8頭。2000m以上からも8頭馬券になっており要警戒。
ここは昨年2着馬でエルムS勝ってきたタイムフライヤー本命で。東京の重賞はルメールに逆らえない。
相手に一昨年の勝ち馬で南部杯4着からとなるサンライズノヴァを。
東京2戦2勝モズアスコットを3番手に。59kgが微妙で。
相性いいOPからとなるソリストダンサー、レピアーウィットを押さえに。
3連単11＝02、06、12、15(軸1頭マルチ36点)
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