自然の中で自然に生きる縄文人【山田鷹夫さん】を6月7日(日)以来、約5ヶ月ぶりに【11月15日（日）】の【蠍座新月の日】に,新潟県からお招きして、【縄文土器が発見された跡地に立つ図書館カフェ】で、『山田鷹夫さんと楽しむ会』を開催致します。
鷹さんは「令和のブッダ」＆「縄文人」＆「神様」＆」「仙人」＆「変人」＆「まぐ愛名人」＆「エロジー(爺)」…様々な呼ばれ方をしている実践哲学家です。
そんな鷹さんからメッセージです。
【永遠のエロジー】
『ぼくは地球で 賢くなるために 悟るために来たのではないようだ。
この地球という楽園を楽しむために来た どうもそうらしい。
今でもこの地球、この山里は僕にとって楽園であるのだ！』
love you by鷹
(鷹さんは,楽園の山に入り,15日の【(天然)なめこ】を採ってくれています。
『毎日、山歩きをしている
都会はどうなっているのか？
山は歩けばキノコに当たる
都会は歩けば何に、人に当たるのだろうか？
よき人に当たりたいものである
(図書館カフェ)ラマとの共同開催
僕はしゃべるほどの何物もない
むしろ話を聞いているだけでいいのだな
酒を飲みながら、飲みすぎないようにしないといかんが
楽風さんも応援参加してくれる 楽しみなことである、
コバイケイソウを食べて 救急車で病院搬送されて(6/7)以来の東京だ！
らびゅ〜！』 by鷹
【新宿お話会11/15(日)14時】
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12635822480.html
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☆鷹さんと「飲食して,祈って,話して,気持ちいい！」
【日時】１1月15日（日）14時〜19時（5時間）
【料金】3000円
【定員】7名…残り2名募集中！
【場所】図書館カフェ「Habi Road」
【食事付】大変貴重な天然なめこを使った料理＆マコモタケを使った料理
【ソフトドリンク付き】…コーヒー、野草茶
ご希望の方は【マコモ霊水】を飲みましょう♪
お酒を飲みたい方は各自ご持参下さい。
【参加者へお持ち帰りのプレゼント】は…山田さんの書のメッセージ
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上記イベントの申し込み、お問い合わせは
図書館カフェ HABI ∞ ROAD (はびろーど)
代表【平井克也】までお願い致します。
(下記の順番で繋がりが早いです！)
申し込みは前日中までにお願い致します！
� 攘搬喩峭罅�070-6439-3695（虫サンキュウ、ミロクＧＯ！）
�◆撻瓠璽襦�habiroader@yahoo.co.jp
��【フェイスブック】
http://www.facebook.com/habiroader
のいずれかでお願いします。
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[なめこ]はツルンと食べられて,美味しいですね♪
シャキシャキとした食感ですが,「ヌメリ」のおかげで口当たりもよく、食べやすいですね♪
また,味噌汁に入れると,絶品ですよね♪
[なめこ]はエギタケ科スギタケ属のきのこの一種の食用キノコで,「なめたけ」とも呼ばれています。
[なめこ]はキノコ類の中でもあまり食べられていませんが,[ヌルヌルとした粘質]が特徴の抜群の栄養価を持つ食べやすい食材です。
この「ヌメリ」は害虫や寄生虫等から身を守るためのものだと言われています。
私達が普段食べている[なめこ]はオガクズ等を使い,病菌栽培されたもので,年間を通じて市場には出回っています。
しかし、元来ブナの木などに生えている[天然なめこ]は9月〜11月にかけての秋に旬を迎えます。
「天然のなめこ」は大変貴重で,1��5000円位します。
「天然なめこ」は、文字通り,自然の山に自生する天然の「なめこ」です。人の手が全く加わっていない「天然なめこ」は,そのぬめり感とコリコリした食感で,他のキノコでは味わえないものがあります。
ホダ木を使って,山の中等屋外で育てる「原木なめこ」は,自然の山の中で栽培される為,「天然なめこ」に近い品質があり,高級料理屋さんや観光旅館等で人気が高いですが,それでも,やはり,独特のコリコリした歯触りや味も栄養も,「天然なめこ」には全然かないません。
「天然なめこ」は手に入りにくく,入手できてもほんのわずかだけで,特に収穫する人が減った現在は,大変貴重な天然きのことなってします。
15日(日)は是非,この味の違いを感じてみて下さい。
私も15日(日)に生まれて初めて,[天然なめこ]を食べます。楽しみです♪
尚,[なめこ]の収穫量のトップは、鷹さんが住んでいる新潟県で,長野県,群馬県,福島県,山形県等から多く出荷されています。
山形では,[なめこ]は郷土料理に使われていて,「なんばんなめこ」と呼ばれるものから,のっぺい汁,納豆汁にも[なめこ]が入っています。
[なめこ]は東北地方では古くから栄養価のある健康食材として親しまれていたようです。
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