mixiユーザー(id:7249205)

2020年11月08日12:48

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落輪

路肩に車を落とした。
舗装からタイヤ一つ分でも右側両輪で。
結局、上司に自腹でJAFを呼ぶ許可をもらった。
自分たちでダメならプロにというステップは
車が斜面したに落ちることが目に見えていたし、
体調も悪すぎた。

JAFには会員用にアプリがある。
会員証の表示から、ロードサービスの依頼ができる。
GPSを使った車両位置連絡や現場写真の送信、
チャット機能で詳細の連絡なども。

今回、車を落としたのは山林で入り口がわかりにくかった。
そこで、googleマップをスクショし、進入路をマークしアプリで送った。
状況写真とコメントも。これで良い。

結果からいうとすべて無駄だった。
実際に現場に来るサービスマンの端末に画像は届かないのだ。(え!?)
向こうの現在位置はアプリでみれる。
心配していたとおりあさっての位置をうろうろしていた。
結局、電話で向こうのナビにも表示される目標で経路を伝える羽目になった。

スマホのバッテリーと電波がなければ夜になっていたかもしれない。
勉強になった。料金は2万円だった。勉強になった。

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