鬼滅の刃 無限列車編やっと観てきました。
ブルク13にて。
やっとです。それも金曜半休とってなんとか。
御存知の通り、TV版24話、機能回復訓練から直結をしているお話で
コミックスでは7〜8巻に当たる部分です。
どうせならでIMAXシアターで観たんですが、酔いました。
多分音響酔い。
あとスクリーン近かったからかも。
説明ゼリフ多いなとおもったけど、炭治郎ってもともとそういう人だし
口に出すことで状況整理しているんだろうということで納得させる。指示を出すときもざっくりではなくきちんと何をどうしろと的確な指示をしているんだろうと
指揮者向きだねとは那田蜘蛛山ときから
理解が早いのかそれが裏目になって術中に嵌りそうになるものあったり。
「泣ける」「感動した」とかとちらほらTVで言ってたりしましたが
泣けはするだろうけど、感動か?感動とは違うよね。
特にラストは感動ではなくて、悔しさとか不甲斐なさとかこれからどうすんだとか
ちょっと前のはたらく細胞のがん細胞のときはケチャケチャにやられたくせに
今度はなんだあの女神転生。
いや、石田彰に罪はない。
2期は確実にやるんだろうけど、いつからだろうね?
そして無限城編はどこまで?
TVで残りやって総集編的に劇場?
コミックスは、話題になったときに買おうとしたら
「おじさんが鬼滅さわんなよ」とか本屋で学生に言われたので
買うならデジタル版でいいかな。
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