一般的な話ですが
架空の女性が大活躍する時代劇はあっても良いと思うんですよ
でも、大河って、一応史実をベースにしている前提ですから
遊女とか薬売りとかの名もない庶民が
将軍や有力者と交渉したり絶大な影響を与えたりすると
嘘くさ過ぎて見てられなくなります
バカバカし過ぎて、全体の信ぴょう性が低くなってしまうんですよね
あぁ、この脚本家は史実を重視してないんだなって思ってしまうわけです
そこへいくと、三谷幸喜は、バカバカしい展開であったとしても
もしかしたら、そういうこともあったかも知れない
そんな解釈も有りかも知れない
っと思わせるような、うまい書き方をしますよね
今回がどうなるのかは見てみないとわかりませんが
期待をしても良いんじゃないかなと私は思います
2022年大河『鎌倉殿の13人』早くもツイッター開設 初投稿は謎の数字
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6296349
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