「いのちの電話」ジレンマも
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6292410
2005年の秋だったと思います。
ふーん、そうなんだ
へぇぇ…そうなんだ
で…あなたは○○しようとおもうんだ…
へぇぇぇ…
こんなリアクションを聴くために何度も何度もダイヤル(意訳)し続けていたのかと思うと、アホらしくてもう…
いえ、いまだから「アホらしくて」って思えるんですよ。
当時は「絶望」「失望」でした。近所にあったコンビニでサンドイッチを食べて ふて寝しました。
で、この種の記事ってリピートして発信されますが 改善するために何かしているのでしょうか?
なかなか繋がらない
繋がっても「他人事と遇されている」ようにしか感じることの出来ない相槌を打たれてむなしく感じて会話を終える…
勿論悩み事を瞬殺できる「魔法の電話」でないことは重々承知ですが いろいろな意味で見直した方がいいと思いますけれどもね。
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