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2020年11月02日21:57

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(10月26日)

本耶馬渓で秋の新そば試食会
10月26日 17時47分

そばの収穫が始まった中津市で、地元の関係者が秋の新そばを試食してことしの出来栄えを確かめました。
中津市本耶馬渓町は、41戸の農家がそばを栽培する県内有数のそばの産地です。
先週からこの秋に育ったそばの収穫が始まり、26日は地元の道の駅のレストランに市の職員や関係者などおよそ30人が集まって試食会が開かれました。
試食会で出されたゆでたてのそばのなかには、のどごしが柔らかく程よい強さのコシがある大分県産の米粉をつなぎに使用したものもあり、参加した人たちは香りや食感を楽しむように味わっていました。
中津市によりますと、ことしの秋はおよそ46ヘクタールの畑でそばが栽培されていて、15トンあまりの収穫を見込んでいるということです。
試食会を開いた耶馬渓そば街道実行委員会の高橋和美委員長は「ことしの秋そばは気象条件に恵まれて非常に良い出来です。紅葉の一番いい時期にコシが強く、香り高い新そばをぜひ食べに来てほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201026/5070008242.html

児童がそばの実を昔の方法で収穫
10月26日 17時45分

子どもたちが、自分たちで栽培したそばの実を昔ながらの方法で収穫する体験教室が、26日嬉野市で行われました。
嬉野市の嬉野市立塩田小学校では、子どもたちに農業に親しみ食の大切さを感じてもらおうと、ことし初めてそば作りに取り組んでいて、8月には、地元の人たちと一緒にそばの種まきを行いました。
26日は5年生26人が、長さ6ミリほどに育ったそばの実の収穫を体験することになり、地元の人たちと一緒に畑に入り、鎌を使って高さ40センチほどに成長したそばを根元から次々に刈り取っていきました。
そして板を踏んでたるを回転させる脱穀機やハンドルを回して箱の中で風を起こしてもみ殻を飛ばす唐箕など昔ながらの道具を使って、そばの実を茎からふるい落としていきました。
そばの実は、1週間ほど天日干しにしたあと粉にし、12月下旬ごろにそば打ちを体験するということです。
参加した男の子は「そばの実を鎌で刈るのは初めてだったので、とても楽しかったです。そば打ちを楽しみにしています」と話していました。
「塩田地区地域コミュニティ協議会運営協議会ソバ部会」の岸川和則部会長は「昔使っていた機械を使ってそばの実の収穫を体験してもらえてよかった。子どもたちには、自分たちで育てたそばで、手打ちそばを楽しんでもらいたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201026/5080007283.html

ドローンを使った配達の実証実験
10月26日 17時28分

ドローンを使って物流業界の人手不足や山間部の買い物弱者支援など地域が抱える課題を解決しようと、市内から山間部へ商品を届けるドローンの実証実験が多久市で行われました。
この実証実験は、多久市を活性化させようと活動している市民団体「多久市まちづくり協議会かつやく隊」が、市や民間企業などと協力して初めて行いました。
26日は、農産物直売所の商品を山間部のキャンプ場へと届ける実証実験が行われ、まず、かつやく隊の隊員が、すっぽんや白菜、しらたきなどの具材を受け取り、ドローンに備え付けられた箱に商品を積みました。
ドローンは、およそ3キロ離れたキャンプ場に向かって飛び立ち、およそ9分後にキャンプ場に到着しました。
そして降りてきたドローンを隊員が待ち構えて商品を受け取り、キャンプを楽しむ住民に届けていました。
商品を受け取った男性は「ちょっとした買い物でも、歩いたり、タクシーで行ったりすると、半日つぶれてしまいます。ドローンが持ってきてくれる時代がくれば不便さが解消されるので、実用化への期待でわくわくします」と話していました。
「多久市まちづくり協議会かつやく隊」の笹川俊一隊長は「ドローンの素晴らしい運行ができ、本当に幸せに思います。この地域には買い物難民の高齢者や、病院まで通うのが困難な人も多く、今後、サービスを展開できたらと思います」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201026/5080007281.html

虐待防止呼びかけてたすきリレー
10月26日 17時28分

子どもへの虐待を防止しようと、県内すべての自治体を自転車でまわり、虐待防止のシンボルカラーであるオレンジ色のたすきをつなぐ啓発活動が、26日始まりました。
この「オレンジリボンたすきリレー」は、今月が里親制度の普及を目指す「里親月間」であることや、来月から「児童虐待防止推進月間」が始まるのにあわせて佐賀県児童養護施設協議会が行っています。
最初のランナーは児童養護施設で働く調淨信さんが務め、26日はスタート地点の神埼市役所脊振支所で、児童虐待防止のシンボルマーク「オレンジリボン」を職員に手渡したあと、オレンジ色のたすきをかけて自転車に乗って出発しました。
そして次の地点佐賀市役所三瀬支所に到着し、職員にオレンジリボンを手渡すと、支所長が調さんのたすきに「大人は子どものために何でもする」というメッセージを書いて、次の目的地へと送り出していました。
調さんは「たすきリレーを通して、子どもが幸せになれるようみんなが協力できる社会を目指していきたい」と話していました。
たすきリレーは来月3日まで行われ、児童福祉施設の職員らが県内すべての自治体の行政機関や児童館などを自転車で訪れて、子どもへの虐待防止や里親制度の普及などを呼びかけます。
佐賀県によりますと、昨年度県内の児童相談所が対応した児童虐待の件数は、717件となりました。
これは351件だった前の年度の2倍以上の件数で、県が把握している相談件数としては過去最多です。
県は相談件数が過去最多となった理由について、全国で悲惨な事件が相次ぎ虐待への関心が高まっていることや子どもの目の前で暴力を振るう「面前DV」など、「心理的虐待」の考え方が浸透してきたことなどをあげています。
また県によりますと、県内では虐待などさまざまな理由で親と暮らせない子どもは、ことし3月末の時点で263人いて、このうち里親のもとで暮らす子どもは65人だということです。
一方ことし4月1日の時点で里親に登録しているのは、147世帯にとどまっていて里親制度の普及が課題となっています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201026/5080007277.html

石垣島でマナヅル確認 初飛来か
10月26日 17時27分

鹿児島県の出水平野などで越冬することが知られている「マナヅル」が石垣島に飛来しているのが確認され、専門家は初めてではないかとしています。
ツルの仲間の「マナヅル」の飛来が確認されたのは、石垣島にある稲刈りが終わった水田です。
この時期、繁殖地のシベリアなどから鹿児島県の出水平野など日本各地で越冬することが知られていますが、元沖縄県立博物館の職員で野鳥の専門家の嵩原建二さんによりますと、県内ではこれまで読谷村や南大東島で飛来が確認されたことはあったものの、石垣島への飛来が確認されたのは初めてではないかとしています。
飛来したマナヅルは、ほかの鳥とともに水田のなかを盛んに動き回って長いくちばしを動かし、餌を探す様子が見られました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201026/5090012157.html

首里城再建へ姫路城など防災視察
10月26日 17時22分

首里城で起きた火災の再発防止策を検討している県の第三者委員会は、24日から25日にかけて兵庫県の姫路城や京都府にある寺を訪れ、防災態勢や設備の視察を行いました。
首里城の火災の再発防止策を検討する第三者委員会は、文化財を火災から守るための先進的な取り組みについて学ぶため、24日兵庫県の姫路城を訪れ、防災態勢や設備について視察を行いました。
このうち姫路城の防災監視室では、火災の発生を早い段階で覚知し消防とリアルタイムで共有するシステムについて説明を受けていました。
第三者委員会の委員長の阿波連光弁護士は「昼夜問わず、人の力で姫路城を守っていくという姿勢を見て大変勉強になった。消防と沖縄県などの連携のあり方を引き続き模索していきたい」と話していました。
また25日は国宝の釣り鐘があり、仏殿など複数の建物が国の重要文化財に指定されている京都市の妙心寺も訪れ、境内に数多く設置されている放水銃や消火栓などを見て回りました。
視察のあと阿波連委員長は「ここでは、周りの住宅街も火災から守らないと寺を守れないという考え方から防災システムを確立しているようで、考え方として参考になった」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201026/5090012156.html

玉名市議会議長辞職勧告など検討
10月26日 17時15分

玉名市議会の現職の議長が贈賄の疑いで逮捕されたことを受け、市議会の副議長が26日記者会見し、捜査状況を踏まえたうえで議長への辞職勧告など、今後の対応を検討していく考えを示しました。
玉名市議会の議長、中尾嘉男容疑者(62歳)は去年11月に行われた議長選挙をめぐり、投票の数日前、別の議員に自分への投票を依頼する見返りに現金20万円を渡そうとしたとして、贈賄の疑いで4日逮捕されました。
これを受けて26日、玉名市議会の多田隈啓二副議長らが記者会見しました。
会見の冒頭、多田隈副議長は「市民の市議会に対する信頼を失墜させご迷惑をおかけした」と謝罪し、「事情聴取されている議員も何人かいる」として捜査に全面的に協力する考えを示しました。
また、今後の対応については、市議会の4つの会派の代表者などと協議していくとしています。
そのうえで多田隈副議長は、11月予定されている臨時議会で中尾議長の辞職勧告決議を行うか問われたのに対し、「捜査の状況を見て、判断していきたい」と述べました。
一方、藏原隆浩市長も記者団の取材に応じ、「自身は捜査機関から取り調べを受けていない」としたうえで「大変驚いている。市民生活に不利益が出ないように議会運営を進めてもらいたい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201026/5000010390.html

6酒蔵共同の新酒 初搾り
10月26日 17時10分

新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいる日本酒の消費を刺激しようと、萩市などにある6つの酒蔵が協力して仕込んだ新酒の初搾りが行われ、杜氏たちが仕上がりを確認しました。
初搾りが行われたのは、萩市と阿武町の6つの酒蔵が協力して、9月に仕込んだ純米大吟醸です。
6つの酒蔵ではことし7月に、各酒蔵自慢の純米大吟醸をブレンドした酒を販売していて、今回はまったく新しい日本酒づくりに挑戦しました。
26日は、酒を仕込んだタンクがある萩市の澄川酒造場に杜氏たちが集まって、新酒の初搾りが行われました。
そして、白く濁ったもろみをかき混ぜてから機械で搾ると、搾りたての日本酒が流れ出し、杜氏たちがその香りや味わいを確かめていました。
新酒は米の甘みがよく出た、マスカットのような香りがする華やかな酒に仕上がったということで、参加した酒蔵の1つ、澄川酒造場の澄川宜史社長は、「1つの蔵では出せない思いの詰まった酒ができた。春先から日本酒業界は大きな苦境に立たされているが、力を合わせて乗り越えたい」と話していました。
新酒は「コロナに負けるな!episode2始動」と名付けられ、11月12日から6000本限定で、山口県内で販売されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201026/4060007473.html

持続化給付金の不正容疑6人逮捕
10月26日 16時58分

新型コロナウイルスで売り上げが落ち込んだ事業者に、現金を支給する国の「持続化給付金」をだまし取ったとして、県内に住む男6人が詐欺の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、宇城市小川町の農業、江崎優紀(41)容疑者と19歳から22歳までの男あわせて6人です。
警察によりますと江崎容疑者ら6人はことし6月から7月にかけて、新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったといううその申請をして、国の「持続化給付金」あわせて300万円をだまし取った疑いがもたれています。
警察によりますと、江崎容疑者は、知人を介して知り合った他の容疑者に申請方法を指南するなどして給付金を受給させ、見返りに江崎容疑者に数十万円が流れていたとみられるということです。
警察は、江崎容疑者がほかにも不正受給に関わっているとみて、余罪を調べることにしています。
持続化給付金は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ちた企業や個人事業主が、事業を継続できるようにするための補助金で、持続化給付金の不正受給による逮捕者は県内で初めてです。
「持続化給付金」の不正受給は全国的に多発していて、管轄する中小企業庁は、誤って受給したり、不正に受給したりした場合、速やかに返還するよう求めています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201026/5000010388.html

殺人など初公判 被告は殺意否認
10月26日 16時47分

去年12月北九州市小倉北区で、当時40歳の男性を包丁で刺して殺害したとして、殺人などの罪に問われている男の初公判が開かれ、被告は殺意はなかったと述べて起訴された内容を一部否認しました。
北九州市小倉北区の建設作業員井口健一被告(49)は去年12月、小倉北区神岳の路上で、小倉南区の無職林哲也さん(当時40)の腹を包丁で刺して殺害したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われています。
26日福岡地方裁判所小倉支部で初公判が開かれ、井口被告は刺したことは認めたものの「殺意はありませんでした」と述べて、起訴された内容を一部否認しました。
検察は冒頭陳述で、「被告は事件当日の夜知人と電話で口論になり、自宅の包丁を持って犯行現場に向かった。知人を刺そうとしたが、林さんに制止されたため、殺意を持って林さんの腹を1回刺した」と指摘しました。
一方、弁護側は「被告は知人に『殺すぞ』『包丁を持ってこい』と挑発され護身用に包丁を持って行った。知人に殴打され、これ以上の攻撃を防ぐために包丁をつきだしたところ、林さんが間に来たために腹に刺さってしまった。偶然であり殺意はなかった」と主張しました。
判決は11月6日に言い渡される予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201026/5020007258.html

少女雑誌の悩み相談紹介展
10月26日 15時48分

昭和30年代の少女雑誌に掲載されていた、読者相談の内容を紹介する企画展が菊陽町で開かれていて、少女たちの悩みごとからは当時の時代背景が読みとれます。
この企画展は菊陽町図書館が開いていて、昭和30年代を中心に出版された少女雑誌のなかで、小説家やカウンセラー、それに祈とう師などが答えた読者からの相談内容が紹介されています
このうち『17歳になったばかりなのに、両親は私の結婚相手を決めている。
もっといろいろな男性を見たいし20歳すぎまではお勤めをしたい』という悩みごとからは女性の社会進出が進んでいなかった当時の時代背景が伺えます。
また、「ミニの女王」と言われたイギリスの俳優、ツイッギーに憧れた少女からの『ミニスカートを着てみたいが下半身が太り気味だ』という相談からは、おしゃれと容姿が気になるいつの時代も変わらない乙女心が読み取れます。
企画した菊陽町図書館の矢野亜希子さんは、「テレビやインターネットが普及していなかった時代に、両親や友人にも相談できず、わらにもすがる思いで悩みを投稿したのだと思います。共感したり懐かしんだりして見てください」と話していました。
この企画展は、11月30日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201026/5000010387.html

光市長選で4選市川市長が初登庁
10月26日 15時45分

25日に行われた光市長選挙で、4選を果たした市川煕市長が光市役所に4度目の再々々登庁し、市の幹部職員に「これからの4年間はこれまで以上に全力で取り組んでいく。よりよい光市を実現するため職員も業務にまい進して欲しい」と訓示しました。
市川市長は、25日に行われた光市長選挙で、元市議会議員の新人をおよそ1800票の差で抑えて4選を果たしました。
市川市長は、26日午前10時ごろに市役所に初登庁し、およそ100人の職員に拍手で迎えられながら、晴れやかな表情で花束を受け取りました。
そして、市長室に幹部職員を集め、「これからの4年間はいままで以上に強い使命感を持って全力で取り組んでいく」と抱負を述べました。
その上で市川市長は「よりよい光市を実現するためぶれない姿勢が大切だ。職員も業務にまい進して欲しい」と訓示しました。
市川市長は今回の選挙で、地域医療体制の維持や防災対策の強化を訴えていて、その実現に向けた4期目がスタートすることになります。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201026/4060007472.html

奄美保全で行政と研究機関連携へ
10月26日 14時35分

世界自然遺産への登録を目指している鹿児島県の奄美大島と徳之島では、今後、来島者が増加した場合、アマミノクロウサギなど絶滅危惧種を含む島内の動植物への悪影響が懸念されています。
そこで、鹿児島県や鹿児島大学などが、現地の環境保全のための調査や研究を効果的に進めようと、連携していくことになりました。
26日、県庁で行われた協定の締結式には、県と鹿児島大学、環境省沖縄奄美自然環境事務所、それに国立環境研究所の4者が参加し、協定書に署名しました。
協定では今後、4者が連携して奄美大島と徳之島の環境の保全や、保全管理のための担い手の育成のための調査・研究に取り組んで行くとしています。
奄美大島と徳之島では、世界自然遺産に認定された場合、来島者の増加が見込まれることから、アマミノクロウサギなど、絶滅危惧種を含む島内の動植物への悪影響が懸念されています。
このため、今後は、各機関が協力して、認定後の観光客数の推移や温暖化などが自然環境に与える影響などを調査し、生態系の保全に役立てるということです。
締結式で塩田知事は「環境の保全と登録後の観光への利用の両立につなげていきたい」と話していました。
また、鹿児島大学の佐野輝学長は「大学の知見を用いて、調査・研究を継続的に発展させ、地域社会に貢献していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201026/5050012423.html

11歳が描いた首里城の作品展示
10月26日 12時30分

カラーペンを使った独創的な作品で注目されている兵庫県の小学6年生のアーティストの個展が、那覇市の書店で始まり首里城の再建を願って描かれた作品などが展示されています。
那覇市のジュンク堂書店那覇店に設けられた会場には、兵庫県西宮市の小学6年生柳生千裕さん(11)が描いたサンゴ礁や動物などをテーマにした作品が、10点展示されています。
柳生さんの作品はカラーペンで描かれた色鮮やかで独創的な作風が特徴です。
このうち首里城の再建を願った作品「いつかその日まで」は、さまざまな図形を組み合わせて正殿の赤瓦や石畳などが描かれ、200以上の色が使われています。
この日は会場に柳生さんも訪れ、作品を見に来た人たちと交流していました。
また首里城の絵のレプリカとポストカードも販売されていて、収益は首里城再建のために寄付されるということです。
父親の柳生尚央さんは「千裕の絵は、見た人を前向きにさせてくれる力があると思うので、ぜひ多くの沖縄の人に見に来てほしいです」と話していました。
展示会は那覇市のジュンク堂書店那覇店で、来月10日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201026/5090012153.html

首里城火災1年 夜明け前に訓練
10月26日 12時29分

首里城の火災から今月31日で1年になるのを前に、城を管理する財団などが夜明け前の首里城で夜間の火災を想定した訓練を行いました。
1年前の首里城の火災では、夜間の火災を想定した警備員の教育や訓練が不足していたとして、城を管理する沖縄美ら島財団などの管理体制の強化が焦点となっています。
こうした中、夜明け前の26日午前6時から行われた訓練には、首里城公園で夜間警備を行う警備員や財団の職員それに那覇市消防局などおよそ40人が参加しました。
訓練は、深夜に世誇殿から出火したという想定で行われ、警備員が119番通報し、火災の状況を伝えたあとみずからホースを使って実際に建物に放水しました。
また、ほかの警備員は、現場に到着した消防が幾重もの城壁に囲まれた城内部にスムーズに入ることができるよう複数の門を解錠して、動線を確保しました。
このあと日中に火災が起きたという想定でも訓練が行われ、警備員らは建物内にいる人たちにすぐに避難するよう呼びかけたり、けがをしている人を運び出したりして応急的な対応を確認しました。
首里城の火災では、警備会社が消防に通報した際、火災の具体的な内容や現場周辺にある複数の門に鍵がかかっていることを伝えず、消火活動の障害になったとして情報共有のあり方が課題として指摘されています。
沖縄美ら島財団の古堅孝常務理事は「火災から1年たつが、責任を重く感じている。今後は訓練の回数を増すなどして再発防止を図りたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201026/5090012154.html

御船山など力士7人の番付発表
10月26日 12時28分

来月8日に初日を迎える大相撲11月場所の郷土出身力士7人の番付が発表されました。
日本相撲協会が発表した大相撲11月場所の番付によりますと、先場所、全休した武雄市出身の御船山は西の幕下36枚目から西の三段目16枚目に番付を下げました。
5勝2敗と勝ち越した武雄市出身の琴隆成は東の三段目76枚目から東の三段目46枚目に番付を上げました。
5勝2敗と勝ち越した佐賀市出身の藤川は東の三段目82枚目から東の三段目51枚目に番付を上げました。
5勝2敗と勝ち越した佐賀市出身の千代虎は西の三段目84枚目から東の三段目54枚目に番付を上げました。
2勝5敗と負け越した唐津市出身の有明は西の三段目79枚目から西の序二段5枚目に番付を下げました。
一方、所属する玉ノ井部屋で新型コロナウイルスの集団感染があった影響で全休した、いずれも唐津市出身の一木と唐津海は、それぞれ西の幕下6枚目と西の三段目32枚目に番付が据え置かれました。
大相撲11月場所は、来月8日に福岡市博多区の福岡国際センターで初日を迎えます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201026/5080007278.html

「お買い物バス」運行開始
10月26日 12時28分

道路が狭く、路線バスが通っていない地域の人に利用してもらおうと、北九州市は、26日から、「お買い物バス」と名付けた小型バスの運行を始めました。
北九州市が新たに導入した「お買い物バス」は、10人乗りの車を使った乗り合いバスで、通常のバスが通れない狭い道路でも運行できます。
高齢化が進むなか、住民の移動手段をどう確保していくか検討を進めていた市が、路線バスのなかった若松区の高台の地域で導入を決めました。
高台の住宅地と産業医科大学若松病院を結ぶ2つのルートで、あわせて1日10往復運行され、いずれもスーパーマーケットを経由します。
初日の26日は、運行を待ちわびた地域の住民たちが、早速、利用していました。
通勤に利用したという60代の女性は「以前からバスがあればいいなと思っていました。高台は道が狭い上に坂が多いので、これまで歩いていたのが楽になって助かります」と話していました。
北九州市交通局営業推進課の國武健二課長は「今後も要望があれば、ルートを増やすなど柔軟に対応していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201026/5010009808.html
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