mixiユーザー(id:721151)

2020年11月02日00:39

110 view

「水森かおり ふれあい会」10/23

かおりちゃんファンクラブの恒例イベント「ふれあい会」当初の予定が延期になって、今年は無理かな、と思っていましたが、なんとか開催の運びとなりました。名古屋が最終だったので、ここまで本当に来られるのか?と心配もしつつでしたが、無事に最後の地までたどりつきました。とはいえ、いつも通りの開催とはいかず、今のこの状況下でできる最大限のことを、かなりギリギリのラインまで頑張ってくれているという印象でした色々迷ったり考えたりされたんでしょうが、それでもやっぱり最後はファンの皆さんのために何かやりたい!って思いなんだろうなと。

受付での問診票提出と検温。1回の参加者は50名くらいでいつもよりやっぱり少なめ(来るの諦めた方もいるでしょうし)。会場内もいつもは丸テーブルなのが長机で隣と距離を取って同じ方向を向いて着席。机の上には、フェイスシールドが用意されていて、なんだかものものしい感じ。人生初のフェイスシールド(笑)。今回はイベントだからまだ我慢するけど、これ、コンサートや観劇とかだったら絶対やだな。早くこんなものなしでもイベント参加できる世の中になりますように。

毎度おなじみ司会者兼音響担当の西寄さんも、いつもならふれあいタイムの待ち時間にテーブル回って話をしてくれたりしますけど、さすがにそれもなしで、ちょっと暇そう(笑)。少しだけお話しにいくことはできましたけど、このご時世、あんまり長話もね。

まずはかおりちゃんとステージ上でツーショット&そのあとグループごとにステージ囲んでワンショット撮影タイムのところを、今回はワンショット撮影を一人ずつ前に出てくる形。撮影苦手な方はスタッフがかわりにシャッター押してくれたりしてました。グループで撮るとき順番に目線くれるけど、なかなかバシッと合わせるのは難しいので、今回みたいに一人ずつにしっかりカメラ目線くれるのは嬉しいです。嬉しいけど緊張するわ(笑)。

ふれあいタイムの「かおりの部屋」まずはツーショット撮影。そのときだけはマスクとフェイスシールド外して、かおりちゃんとも間に隔てもなく一緒に撮影。かおりちゃんがちょっと後ろに下がりめなのは、飛沫対策でしょうけど、ただでさえ小顔のかおりちゃんに後ろに立たれると、遠近感がちょっと・・・(爆)。撮った写真にはその場でかおりちゃんがサインを入れてくれて、色々できないことが多い中で、かおりちゃんからの大サービスでした。
そして1分間のお話タイムは、透明なビニールの衝立越しで。撮影用の照明も横にあったりするので、なにかの取り調べみたいな雰囲気にも(笑)。それでも、こんな近くでかおりちゃんとお話できるのは、奇跡のようで。今年は一度もキャンペーンに行けていないままなので、今年逢ったらお話しようと思っていたことが、10月になってやっと(笑)。それでもちゃんと伝えられたのは幸せですね。

最後はかおりちゃんからの生歌のプレゼント。「瀬戸内 小豆島」フルコーラス。西寄さんが「テレビでは歌わない、久しぶりのフルコーラス!」とか言ってプレッシャーかけてくるのが絶妙に面白い。このコンビを見るのも久しぶり。歌の祭典以来のかおりちゃんの生の歌声、やっぱり幸せだなあとしみじみ。インターネットサイン会とか、メモリアルコンサート配信とか、オンラインでもちゃんと繋がれてるって思えるのももちろん素敵なことだけど、やっぱり生で逢えて、生の歌声を聴けるのが何よりも幸せ。そんな時間を作ってくれて、本当にありがとうございました。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する