学校のいじめ件数 過去最多に
10月22日 17時13分
山口県内の学校が把握した昨年度のいじめの件数は4400件を超え、過去最も多くなったことが文部科学省の調査で分かりました。
文部科学省は、全国の小中学校と高校、それに、特別支援学校を対象に、いじめや不登校などの状況を毎年調査していて、22日、昨年度の結果を公表しました。
このうち、山口県内の公立学校が把握したいじめの件数は、合わせて4406件でした。
これは、前の年度より290件、率にして2.5%増えて過去最多になりました。
いじめの具体的な内容について県は明らかにしていませんが、全国で見ると、▽「冷やかしやからかい、悪口を言われる」が最も多く、▽小中学校では「軽くぶつかられたり、遊ぶふりをしてたたかれたりする」、高校では「パソコンや携帯電話でひぼう中傷や嫌なことをされる」が、それぞれ続いています。
一方、▽心身への深刻な被害が生じたり、▽長期間の欠席を余儀なくされたりする「重大事態」のケースは県内で合わせて5件で、前の年度より4件減りました。
県教育委員会学校安全・体育課の大塚泰二課長は、「いじめの早期発見に力を入れ、家庭や学校現場のほか、スクールカウンセラーなどの外部専門家とも連携して解決していきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201022/4060007452.html
高校の不登校や中退 高い割合に
10月22日 17時09分
全国の小中学校と高校を対象に行った、不登校や暴力行為などの問題行動についての調査結果が公表されました。
県内では高校生の不登校や中退の割合が、全国でもっとも高くなるなどしているため、県教育委員会は、スクールカウンセラーの配置など相談体制を強化したいとしています。
文部科学省は、全国の小中学校と高校を対象に不登校や暴力行為などの問題行動について、毎年調査を行っていて22日昨年度の結果が公表されました。
それによりますと、県内の不登校の高校生の数は1224人と前の年度より100人減ったものの、生徒1000人あたりの人数では27.3人と全国で最も多く、全国平均の15.8人を大きく上回りました。
また、小中学生では不登校が3406人と昨年度より281人増え、児童生徒1000人あたりの人数は22.7人と島根県、宮城県に次いで多くなりました。
さらに、暴力行為の発生件数は2687件と1000人あたりの発生件数は12.7件と、全国平均の6.1件の倍以上となっていて全国で最も高い割合でした。
高校を中退した生徒の割合も2.3%と全国平均の1.3%の倍近く、全国で最も高くなりました。
県教育委員会の担当者は「スクールカウンセラーや支援員を増員したり学校ごとの配分を調整したりして相談体制を強化していく」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201022/5090012118.html
昨年度いじめ 県内1万2千件余
10月22日 17時07分
昨年度、福岡県内の学校で確認されたいじめは1万2000件を超え、前の年より増加しました。
専門家は「いじめを積極的に認知しようとする学校現場の表れと評価できるが、解決に向けては情報共有や予防の観点でまだ課題がある」と指摘しています。
文部科学省は毎年、全国の学校で確認されたいじめの件数を調査していて、昨年度の結果を22日公表しました。
それによりますと、福岡県の小中学校と高校、そして特別支援学校で確認されたいじめは合わせて1万2143件で、前の年より881件増加しました。
また、5年間では4倍以上に増えています。
内訳を見ますと、▽小学校は8820件、▽中学校は2921件、▽高校は374件、▽特別支援学校は28件でした。
また、この調査では病気と経済的な理由を除き、30日以上学校を欠席した「不登校」も公表され、福岡県では小学校と中学校を合わせて8771人と、前の年よりも1000人以上増えました。
いじめなどの問題に詳しい九州大学大学院の増田健太郎教授は「いじめ件数の増加は学校現場がいじめを積極的に認知し、見逃さないようにしようという認識の表れだと言える。一方、いじめの解決に向けては、発生初期段階での情報共有や予防教育の観点でまだ課題がある。今は新型コロナへの対応もあり現場は余裕がなくなっていると思うが、教員1人で抱え込むのでなく学校全体で対応する必要がある」と指摘しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201022/5020007234.html
国内最古級のすずりか 一般公開
10月22日 17時07分
行橋市にある弥生時代の遺跡から出土し、専門家の調査で紀元前に作られた国内最古級の「すずり」とみられる石が、行橋市で一般公開されています。
行橋市歴史資料館で一般公開されているのは、市内の下稗田遺跡から出土した片方の表面が滑らかな薄い板状の石3点と、一緒に出土した土器などおよそ20点です。
このうち3点の石は大きさが7センチから10センチほど、厚さが1.2センチ前後で、専門家の鑑定の結果、紀元前2世紀ごろの中国で作られた石製のすずりと形状が似ていることや、墨をする際にできたとみられるくぼみなどの特徴などからすずりと判断されました。
また、このうち最も古いものは、一緒に出土した土器から紀元前150年ごろに作られたとみられ、国内最古級の「すずり」の可能性があるということです。
行橋市歴史資料館の宇野愼敏館長は「紀元前の時代に、大陸から高度な文化がいち早く伝わっていたことを知ってほしい」と話しています。
国内最古級の「すずり」とみられる石の一般公開は、来月30日まで行われます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201022/5020007233.html
児童生徒約33%校則見直し必要
10月22日 17時02分
熊本市立の学校の校則の在り方について市がアンケート調査を行ったところ、児童と生徒の3人に1人が「校則の見直しが必要だ」と考えていることが分かりました。
必要ない校則としては、「日焼け止めの禁止」や「下着の色の指定」などが挙げられました。
熊本市は学校改革の一環で校則の在り方を見直そうと、熊本市立の137の小中学校と高校の児童・生徒と教職員、それに保護者にアンケート調査を行い、22日の教育委員会会議で結果を報告しました。
それによりますと、児童と生徒の32.8%が「校則の見直しが必要だ」と回答し、教職員でも29.6%に上りました。
必要ない校則を尋ねたところ、「日焼け止めの禁止」や「下着の色の指定」、「教室での防寒着の着用禁止」などが挙げられました。
また、全体の5.6%が「人権侵害にあたる校則や指導がある」と回答し、具体的には「LGBTに配慮して制服は女子もズボンを選べるようにすべきだ」とか、「経済的な理由で所持品が制限される生徒もいる」などの声が寄せられました。
教育委員からは「服装や髪型に関する校則で人権侵害の可能性があるものは積極的に改善する必要があり、各学校に見直す機会を持つよう促すべきだ」といった意見が出されました。
熊本市では、生徒や教職員から直接意見を聞く機会を設けるなどして、校則の在り方を見直すことにしています
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201022/5000010363.html
防衛相 宜野湾・名護両市と会談
10月22日 16時58分
沖縄を初めて訪れている岸防衛大臣は、22日アメリカ軍普天間基地がある宜野湾市の松川市長や移設先となっている名護市の渡具知市長らと会談しました。
沖縄を訪れている岸防衛大臣は、22日名護市で渡具知市長と辺野古周辺の3つの区の区長と会談しました。
このなかで名護市側は、キャンプ・シュワブなどで行われている訓練の射撃音や軍用機の学校上空の飛行などについて、住民に配慮するようアメリカ側に申し入れることや地域振興などへの協力を求めました。
これに対し岸大臣は「引き続き地元の皆さまと連携を取らせて頂きたい」と述べました。
会談のあと渡具知市長は「大臣は岩国基地のある山口県出身で事情には精通しておられると思う。地域の事情についてはしっかりと米側に申し入れていこうという決意を感じた」と話していました。
このあと、岸防衛大臣は宜野湾市役所に移動し、屋上から普天間基地を視察したあと松川市長と会談しました。
この中で松川市長が普天間基地の早期返還などを求めたのに対し、岸防衛大臣は「普天間基地の1日も早い全面返還の実現と、沖縄の基地負担の軽減に全力を尽くし、ひとつひとつ着実に結果を出したい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201022/5090012128.html
宇部市の久保田市長が正式辞任
10月22日 16時54分
体調不良を理由に辞職願を提出していた宇部市の久保田后子市長の辞職が、22日、市議会で認められ、久保田市長は22日付けで正式に辞職しました。
宇部市の久保田市長は、今月15日、体調不良に加えて腕の骨折で長期の治療を受けていることを明らかにしたうえで、「治療と市長職の両立は難しく市政の停滞は許されない」などとして市長の職を退く考えを示し、市議会議長に辞職願を提出していました。
これを受けて、市議会は、22日午前、臨時の本会議を開いて全会一致で辞職に同意し、久保田市長は22日付けで正式に辞職しました。
新しい市長を選ぶ選挙は、来月15日告示、22日投票の日程で行われ、新しい市長が就任するまでは和田誠一郎副市長が職務を代行することになります。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201022/4060007453.html
若山牧水賞は神奈川県の歌人に
10月22日 15時50分
宮崎県出身の歌人、若山牧水の功績をたたえて、すぐれた短歌を詠んだ人などに贈られる「若山牧水賞」に、ことしは神奈川県の歌人が選ばれました。
「若山牧水賞」は、日向市東郷町出身で、明治から昭和にかけて活躍した歌人、若山牧水の功績をたたえようと県などが設けている賞です。
25回目となることしの受賞者が22日発表され、高知県出身で神奈川県在住の歌人、谷岡亜紀さんが選ばれました。
受賞した歌集、「ひどいどしゃぶり」は、谷岡さんがアジア各地を1人で旅した際の体験をもとに詠んだものなど、およそ500の歌がおさめられています。
このうち、「苦しみと感謝がたぶんまだ足りない酔い覚め今朝も『ひどいどしゃぶり』」は、谷岡さんがアジア各地を旅する中で、その地域の人々の苦しみを目の当たりにして、「自分の苦しみは大したことがない」と感じたことを詠みました。
選考委員によりますと、旅での具体的な体験が歌に盛り込まれていることや、地理的、歴史的な広がりを感じられること、さらに歌が持つ心地よいリズムなどが評価されたということです。
谷岡さんは「受賞は嬉しくありがたく、心よりお礼申し上げます」とコメントしています。
授賞式は、来年2月3日に宮崎市内で行われる予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201022/5060007709.html
定年退職校長の再任用制度導入へ
10月22日 15時25分
教員不足が深刻化する中、大分県教育委員会は定年退職する学校の校長を再び校長として再任用する制度を、新たに導入することを決めました。
大分県教育委員会によりますと、県内では今年度末で県立学校で12人、小中学校で71人のあわせて83人の校長が定年退職する予定で、学校現場の中核となる人材が、毎年減り続けていることから人材確保が課題となっています。
こうした中、県教育委員会では県立学校と各市町村の小中学校で定年退職した校長を、再び校長として再任用する制度を導入することを決めました。
これまで定年退職した校長を教職員として再任用する制度はありましたが、校長として再任用するのは初めてで、引き続き学校に残ってもらい豊富な経験を生かして、学校運営や若手教員の指導などにあたってもらうのが狙いです。
県教育委員会では、来年度に向けて県立学校と小中学校の合わせて10人程度を再任用する方針で、面接などの選考を行う予定だということです。
県教育委員会は「教職員も人材不足の時代を迎える中、今後も柔軟に対応できる制度をつくっていきたい」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201022/5070008227.html
山口市出身詩人中原中也をしのぶ
10月22日 15時12分
22日は、山口市出身の詩人、中原中也の命日です。
山口市にある中原中也記念館の職員が市内の墓を訪れ、線香や花を手向けて中也をしのびました。
中原中也は、明治40年に現在の山口市湯田温泉に生まれ、日本の近代詩に足跡を残しましたが、昭和12年の10月22日に30歳の若さで亡くなりました。
命日の22日、山口市の中原中也記念館の職員4人が、市内にある中也の墓を訪れました。
例年、中也の命日には、ファンなどが集まって詩の朗読をしてきましたが、ことしは感染防止対策で中止され、4人の職員は墓前に花を手向けたあと、順番に線香を供えて手を合わせ、静かに中也をしのんでいました。
命日にあわせて記念館では、中也が27歳のときに書いた未発表の作品、「野卑時代」の直筆原稿が展示されています。
作品で中也は、「文明開化と人云ふけれど野蛮開発と僕は呼びます」と、当時の社会を批判的にうたっているほか、結びの部分では、一度書いた文字に斜線を引くなど推こうを重ねた様子がうかがえます。
記念館の原明子学芸員は、「命日は中也の存在を改めて考え直す大事な日です。コロナ禍の今こそ中也の詩をじっくり読んでほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201022/4060007449.html
大島大橋貨物船衝突事故から2年
10月22日 14時07分
周防大島町の大島大橋に貨物船が衝突した事故から22日で2年です。
しかし、事故の賠償はまだ行われておらず、今もその影響が続いています。
おととし10月22日、ドイツの海運会社が所有する貨物船が大島大橋に衝突し、橋の中央部分や下の送水管が破壊されました。
この事故で、町のほぼ全域が1か月以上にわたって断水したほか、島と本土側を結ぶ橋の通行が制限されるなど、住民生活や地域経済に大きな影響が出ました。
町や住民などは、海運会社に対し総額42億円あまりの賠償を請求しましたが、まだ賠償額を決める手続きが続いていて、支払いには至っていません。
また、賠償額についても、広島地方裁判所が上限を24億円余りとする決定をし、全額の賠償は見込めない見通しとなっていて、事故から2年たった今もその影響は続いています。
町内に住む40代の女性は、「最初のうちは水が出たが、徐々に水が出なくなり、精神的にも体力的にも大変だった。本当に困っていた人たちのために、賠償がすぐに支払われてほしい」と話しています。
周防大島町は、今後も賠償に関する住民からの相談に応じることにしているほか、同じような事故が起きた場合に備えて、貯水池など水道にかわる水源の確保などを進めていくことにしています。
周防大島町では、「今後も同じような事故が起きる可能性はある。大島大橋以外の移動経路の確保など、周辺の自治体や企業と連携しながら、事故に備えた態勢を整えていきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201022/4060007448.html
被害農家「朝8時半ごろ強い風」
10月22日 13時20分
新富町野中地区では、農業用ハウスの骨組みが内側に大きく倒れるように曲がったほか、シートがめくれるなど被害が出ています。
現場では、農家や農協の関係者が集まり、壊れた農業用ハウスの骨組みやめくれたシートを外すなど作業に追われていました。
倒壊した農業用ハウスでメロンを栽培している宮本俊幸さん(69)は「朝8時半ごろ農業用ハウスに向かっている途中に強い風が吹いてきて、車ごと飛ばされるかと思いました。天災だから仕方がないです。メロンは12月下旬に出荷予定です。今から寒くなるのでとにかく早く屋根を修理します」と話していました。
また片付けを手伝っていた農業の出口喜重郎さん(70)は「朝8時半ごろ、物がとんで上に上がっていく様子を見ました。自宅にいましたが、ゴーという音がしました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201022/5060007708.html
被害女性の携帯で警察が男に発信
10月22日 12時49分
佐賀南警察署が、ことし7月、ストーカー被害の相談を受けた女性のスマートフォンの操作を誤り、加害者の男の携帯電話に発信していたことがわかりました。
佐賀県警察本部によりますと、佐賀南警察署が当時70代の女性からストーカー被害の相談を受け捜査を進めていたところ、ことし7月、警察官が女性のスマートフォンの操作を誤り、加害者の男の携帯電話に発信したということです。
男はその後、ストーカー規制法違反の罪で逮捕・起訴され、佐賀地方裁判所は、男が同じ女性に対するストーカー行為で、執行猶予付きの有罪判決をすでに受けていたことなどから、10月1日、懲役6か月の実刑判決を言い渡しました。
佐賀地方裁判所の今泉裕登裁判長は判決の中で、「警察官によって、被害者の携帯電話から誤って発信され、男の携帯電話に着信履歴が残ったことから犯行のかなりの部分が誘発された面は否定できない」として、警察の捜査上のミスを指摘しました。
佐賀県警察本部人身安全・少年課の石橋英治次席は「女性に対しては誤って発信した当日に説明し、理解をいただいた。警察職員に対し、指導・教育を徹底してまいります」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201022/5080007262.html
新幹線の高架橋から鉄さび片落下
10月22日 12時41分
福岡市東区で、20日、JR山陽新幹線の高架橋に設置された作業用の通路からさびた鉄のかけらが落下し、下を走行していた車にあたりました。
けが人はいませんでした。
おととい午後5時半ごろ、福岡市東区蒲田で、山陽新幹線の高架橋に設置された作業用の通路からさびた鉄のかけらが落下しました。
かけらは下を通る県道を走行していた乗用車にあたり、車の所有者が警察に通報しました。
JR西日本によりますと、縦横およそ1センチから2センチのものが複数落下し、乗用車のフロントガラスに傷がついたということですが、けが人はいませんでした。
JR西日本は、作業用通路のさびが進んだことから剥がれ落ちたとみて、21日、点検を行い、さびを防ぐ処置をしたということです。
一方、高架橋の強度に問題はなく、新幹線の運行に影響はないとしています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201022/5010009766.html
工場火災 煙弱く消防が内部調査
10月22日 12時36分
延岡市の工場火災は発生から丸2日が過ぎました。
鎮火のめどはなお、たっていませんが、煙の勢いは弱まってきていて、午後には消防隊員が内部に入り、延焼の状況を調べたということです。
火災が起きているのは、延岡市の半導体集積回路の工場「旭化成マイクロシステム」です。
消防によりますと、火元は4階のクリーンルーム付近とみられていますが、22日午前2時ごろには最上階の5階の壁が一部、崩落して炎や煙が見えるようになりました。
その後、炎は見えなくなり、煙の勢いも弱まってきているということで、消防は午後3時半すぎに工場の内部に入り、延焼の状況を調べました。
鎮火のめどはまだたっていないということですが、会社が「可能性がある」としている小規模な爆発はこれまでのところ確認されておらず、周辺に漂う異臭も敷地の外では弱くなってきています。
延岡市の読谷山洋司市長は、22日の記者会見で「住民は大変心配していると思うので、早く解消できるよう、関係者の尽力をお願いをしたい」と話しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201022/5060007707.html
新富町で突風か農業ハウス壊れる
10月22日 12時21分
22日朝、宮崎県新富町で農業用ハウスが壊れるなどの被害が確認され、宮崎地方気象台は、突風が起きた可能性もあるとみて現地に職員を派遣して詳しい状況を調べています。
新富町によりますと、22日朝、沿岸部の野中地区で「農業用ハウスが壊れている」という情報が住民から寄せられたということです。
町が調べたところ、午前11時の時点で、メロンを栽培している農業用ハウスの屋根の骨組みが、内側に大きく倒れるように曲がって壊れていたほか、複数の農業用ハウスでシートが破れているのが確認されました。
一方、警察や消防によりますと、今のところ、けが人の情報は入っていないということです。
新富町によりますと、複数の住民が朝8時半ごろに「ごー」という音を聞いたと話しているということです。
宮崎地方気象台は突風が起きた可能性もあるとみて、現地に機動調査班6人を派遣して詳しい状況を調べています。
県内では、22日朝から低気圧や前線の影響で、大気の状態が非常に不安定になっているとして、気象台が突風などに注意するよう呼びかけていました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201022/5060007704.html
おおいた和牛PRに中村獅童さん
10月22日 12時08分
県産のブランド牛、「おおいた和牛」を全国に広めようと、PR大使に歌舞伎俳優の中村獅童さんが就任し、PR動画ではおおいた和牛にほれ込んだ中村さんがそのおいしさを存分に語っています。
この動画は大分県が県産のブランド牛、「おおいた和牛」を全国に広めようと制作したもので、このほどPR大使に就任した歌舞伎俳優の中村獅童さんが、「おおいた和牛」の料理を味わいながらそのおいしさを語っています。
中村さんは大分県出身ではありませんが、和牛が好きなことからPR大使を引き受け、「おおいた和牛」を初めて食べた際は、その柔からさや甘みにほれ込んだということです。
動画では「縁もゆかりもないんですけど、惚れちゃいました」というキャッチコピーとともに、「牛肉はのどや疲労回復に良いと言われ積極的に食べている」という中村さんの牛肉にまつわるエピソードも披露されています。
この動画は県の特設ページで見ることができるほか、羽田空港や大分空港では中村さんがおおいた和牛をPRする看板が設置されるということです。
県では「大分に縁もゆかりもない人たちにも、おおいた和牛をたくさん食べてもらうきっかけにしたい」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201022/5070008225.html
10月20日
事業所での障害者虐待 過去最多
10月22日 11時59分
違法に安い賃金で働かせるなど、虐待を受けていると熊本労働局が昨年度に認定した障害者は63人で、これまでで最も多かったことがわかりました。
熊本労働局によりますと、本人からの届け出や第三者からの通報で障害者の虐待があったとする県内の事業所のうち、虐待が認められた事業所の数は13で、前の年度よりも2事業所増えました。
また、虐待が認められた障害者は63人で前の年度から50人増え、統計を取り始めた平成25年度以降で最も多くなりました。
労働局によりますと、63人はすべて、最低賃金を下回る賃金での労働や残業代の未払い「経済的虐待」を受けていました。
熊本労働局によりますと、虐待が認められた人数が大幅に増えたのは、最低賃金を下回る賃金で30人以上を働かせていた事業所があったためだいうことで、労働局は「自治体と連携しながら、最低賃金を事業所に周知し確実に守らせるなど、引き続き取り組みを強化したい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201022/5000010359.html
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