被災の寺から人吉に毛布など支援
10月21日 17時34分
ことし7月の記録的な豪雨で大きな被害を受けた熊本県を継続的に支援しようと、西日本豪雨で浸水被害を受けた愛媛県大洲市の寺が、熊本県人吉市に向けて毛布やかいろなどを21日発送しました。
支援物資を送ったのは西日本豪雨で浸水した本堂が取り壊されるなど大きな被害を受けた愛媛県大洲市の「十夜ヶ橋永徳寺」です。
住職らは21日朝、客殿に設けられた仮の本堂で7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県など、全国の被災地の復興を祈願しました。
そのあと、毛布やカイロといった防寒具やレトルト食品などを詰めた段ボール12箱をトラックに積み込みました。
支援物資は地元の運送会社の協力で近く人吉市に届けられるということです。
この寺はことし7月にも熊本県に支援物資を送っていて、三好圓暁住職は「私たちも全国からの継続的な支援に応援されているんだと勇気づけられた。熊本の皆さんも大変つらいと思いますが私たちも頑張ります。一緒に頑張りましょう」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201021/5000010356.html
城戸運送有限会社
500万本コスモス見頃 水巻町
10月21日 17時30分
水巻町では河川敷に植えられたおよそ500万本のコスモスが見頃を迎えています。
水巻町を流れる遠賀川の河川敷では、川沿いにおよそ6キロにわたってピンクや白のコスモスがおよそ500万本植えられていて、見頃を迎えています。
このコスモスは、水巻町がことし7月から地元のボランティア団体と協力し、種をまいて育ててきました。
晴天のもと、満開のコスモスを楽しもうと、たくさんの人が訪れ、散歩をしたり、そよ風に揺れるコスモスの写真を撮ったりしていました。
コスモスを見に来た飯塚市の60代の女性は「ことしは去年よりもきれいに咲いてとても気持ちがいいです」と話していました。
遠賀川の河川敷のコスモスは11月はじめまで見頃が続くということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201021/5020007227.html
高校生が英語で討論に挑戦
10月21日 17時05分
下関市の高校で、生徒たちが英語で討論する授業が行われ、コミュニケーションのあり方をテーマに論戦を交わしました。
この授業は、生徒たちに自分の主張を英語で論理的に伝える能力を養ってもらおうと行われ、1年生が英語での討論に挑戦しました。
討論は「対面でのコミュニケーションはインターネットや電話を使うよりもいいか」というテーマで行われ、生徒たちは4人でチームを組んで、それぞれ肯定する側と否定する側に分かれて論戦を交わしました。
そして、「対面では表情など、ことば以外の情報を伝えられる」とか、「インターネットや電話だといつでも連絡がとれ、新型コロナウイルスの感染リスクを避けられる」など、それぞれのメリットを主張しました。
生徒たちは最初、慣れない英語での討論に戸惑っていた様子でしたが、次第にコツをつかんで相手の矛盾を指摘したり、鋭い質問をしたりしていました。
参加した生徒の1人は、「新型コロナウイルスの影響で休校が続き、しばらくクラスメートの顔もわからない状況だったので、コミュニケーションについて考える機会は多かった。海外の友達との交流などを通じて表現力を磨いていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201021/4060007442.html
小学生が特産のみかん狩り体験
10月21日 17時03分
県内有数のみかんの産地として知られる本部町で、地元の小学生がみかん狩りを体験しました。
地域の特産品について子どもたちに知ってもらおうと、21日に本部町伊豆味地区で開かれたみかん狩りの体験会には、地元の伊豆味小学校の児童およそ30人が訪れました。
児童たちは、甘酸っぱい香りがするみかん農園内で、皮が厚いという意味の「カーブチー」と呼ばれる特産のみかんをひとつひとつ手でもぎ取っていきました。
このあと、さっそく皮をむいて「カーブチー」をほおばり、特産品の味を楽しんでいました。
小学4年生の女子児童は「みかんがたくさんあり、びっくりしました。甘酸っぱくて家で食べるものよりとてもおいしいです。みかんは伊豆味の自慢です」と話していました。
みかん狩りを企画した、本部町農林水産課の松本一也課長は「子どもたちがみかん狩りを体験することは、農家の手助けと地域の産業を知ることにつながる。これをきっかけに地域に愛着を持ってもらいたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201021/5090012111.html
共同訓練参加の米軍本隊が到着
10月21日 16時39分
今月26日から宮崎県の新田原基地で始まる日米共同訓練に参加する、アメリカ軍の本隊を乗せた輸送機が21日午前、基地に到着しました。
今回の訓練では、参加するおよそ200人のアメリカ軍の軍人が宮崎市内のホテルに宿泊する計画で、宮崎県などは強く反発しています。
新富町にある航空自衛隊の新田原基地には、午前10時すぎ、訓練に参加するアメリカ軍の本隊およそ70人を乗せた輸送機が、沖縄県の嘉手納基地から到着しました。
到着した輸送機からは、訓練に使うとみられる荷物が運び出され、機体の後方からアメリカ軍の軍人が次々と降り立ちました。
今回の訓練では、参加するアメリカ軍の軍人およそ200人のほとんどが、宮崎市内のホテルに宿泊する計画が明らかになり、県や宮崎市などはこれまで通り基地の中にある宿泊施設を使うように強く求めていました。
しかし、基地の中の宿泊施設は新型コロナウイルスの対策で隔離施設に利用するとして要望は聞き入れられず、19日に到着したおよそ50人の先遣隊はすでに宮崎市内のホテルに宿泊しています。
九州防衛局によりますと、21日に到着した70人の本隊も、宮崎市内のホテルに宿泊するということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201021/5060007695.html
防衛相 沖縄の自衛隊員に訓示
10月21日 16時36分
岸防衛大臣は就任後初めて沖縄県を訪れていて、22日の玉城知事との会談を前に、陸・海・空の各自衛隊の隊員に訓示し、沖縄は安全保障上極めて重要な場所にあるとして、警戒・監視など日々の任務に励むよう求めました。
岸防衛大臣は2日間の日程で、就任後初めて沖縄県を訪れていて、21日は、那覇市内にある陸・海・空の各自衛隊の部隊を視察しました。
最初に、陸上自衛隊第15旅団の駐屯地を訪れ、小型船舶の攻撃などに使うミサイル「中距離多目的誘導弾」や、放射性物質で汚染された地域を偵察できる「NBC偵察車」などの装備品を視察しました。
続いて、海上自衛隊の格納庫を訪れて、沖縄周辺の海域を監視しているP3C哨戒機について説明を受けました。
このあと、岸防衛大臣は航空自衛隊の格納庫で3自衛隊の隊員に訓示し「沖縄は尖閣諸島だけでなく、朝鮮半島や台湾海峡と近い位置にあるなど、安全保障上極めて重要な場所にある」と述べました。
そのうえで、中国の航空母艦がことし4月に沖縄本島と宮古島の間を通過するなど、安全保障環境がいっそう厳しくなっているとして、警戒・監視など日々の任務に励むよう求めました。
岸防衛大臣は22日午後、アメリカ軍普天間基地を宜野湾市役所の屋上から視察するほか、夕方には玉城知事と会談することになっています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201021/5090012110.html
人員不足めぐり書類不備調査せず
10月21日 16時36分
乳児をうつぶせで寝かせたまま放置し窒息死させたとして、出水市の認可外保育施設の経営者たちが業務上過失致死の罪に問われた事件で、この施設での人員不足をめぐって4年前から書類の不備が続いていながら、県が「必要に応じて行う」と国が求めた調査を行っていなかったことが分かりました。
去年2月、生後6か月の乳児がうつぶせで寝たまま放置され窒息死した出水市の認可外保育施設では、保育に携わる人を最低3人配置する必要がありましたが、当時1人しかいませんでした。
この施設での人員不足をめぐっては、4年前から県に提出する書類の不備が続いていましたが、県は、厚生労働省がおおむね1か月と定めた期間内に、改善についての報告書が提出されない場合に「必要に応じて行う」と求めた特別立ち入り調査などを行っていませんでした。
県によりますと、期間を過ぎたあと、施設から「今後整備する」とする報告書が提出されたことから、翌年に確認するとして行わなかったということです。
さらに、3年前にも同じ理由で特別立ち入り調査などを行わず、乳児が死亡した時には改善が確認されないままだったということです。
県は乳児の死亡後、報告書の提出を受けて必ず現地で確認するよう実施要領を変更していて、「立ち入り調査や指導を徹底し再発防止に取り組んでいく」とコメントしています。
県が出水市の認可外保育施設に対して特別立ち入り調査を行っていなかったことについて、保育の問題に詳しい日本総合研究所の池本美香上席主任研究員は、「自治体が怪しいという段階できちんとチェックして、運営させないなどの対応をしていれば防げた事故で自治体の責任は大きい」と指摘しました。
そのうえで、施設を閉鎖させると待機児童が増える問題もあるとして「自治体が行動できなかった背景には何があるのかといったところも踏まえると自治体の責任にすればいいという問題ではなく、国で抜本的に新たな監査制度を作るといった議論につなげていく必要がある」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201021/5050012385.html
周防大島沖のサンゴ大量死調査へ
10月21日 16時36分
国立公園にも指定されている周防大島町沖の二ホンアワサンゴの一大群生地で、サンゴが広範囲にわたって死んでいるのが確認され、環境省が年内にも現地調査を行う方向で調整を進めていることが分かりました。
周防大島町の近海には、国内最大規模のニホンアワサンゴの群生地があり、7年前、瀬戸内海では初めて、サンゴなどの保護を目的とした国の「海域公園」に指定されました。
地元のグループが保全活動に取り組んでいますが、先月28日にサンゴが死んでいるのが確認され、その後、今月上旬までの調査で、広範囲にわたって死んでいることが明らかになりました。
グループによりますと、この群生地にはおよそ3000平方メートルの範囲に、ニホンアワサンゴが生息していますが、半分以上が死んでいるとみられるということです。
これを受けて環境省は、年内にも現地調査を行う方向で調整を進めていて、被害の実態を調べることにしています。
周防大島町沖のニホンアワサンゴが広範囲で死んだことについて、サンゴの生態に詳しい、高知県の黒潮生物研究所の目崎拓真所長は、「大小さまざまなニホンアワサンゴが白くなり、かなり広範囲に死んでいて驚いた」と話しています。
また、目崎所長は大量死の原因はわからないとした上で、この夏は水温が高かったことや何らかの理由で水が濁りサンゴが衰弱した可能性、それにサンゴの病気などが考えられるとしています。
一方、この群生地の重要性については「サンゴは暖かい海に生息するが、周防大島近海では冬は水温が10度近くまで下がり、ごくごく限られた種しか生息できない。サンゴの生態を解き明かすためにも非常に希少な群生地だ」と指摘しました。
その上で、「また同じようなことが起きるのを防ぐためにも、今回の原因を究明しておく必要がある」と話していました。
周防大島町沖でサンゴが広範囲にわたって死んでいるのが確認されたことについて、サンゴの群生地近くの畑でみかんを栽培している農家の男性は、「順調に繁殖していると聞いていたので大量死したと聞いてびっくりだ。観光資源として生かそうとしている時にこうしたことが起きてしまうと、みなさんもがっかりすると思う」と話していました。
また、周防大島町にある「なぎさ水族館」で、ニホンアワサンゴの飼育や繁殖を行っている内田博陽学芸員は、「水族館でも繁殖に成功したあとに大量死したことがある。自然現象なのでしかたない面もあると思うが、サンゴをしっかり守っていくために長期的に、周防大島町近海の環境の変化を見ていくことが大事ではないか」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201021/4060007436.html
周囲で異臭発生 避難所開設
10月21日 16時17分
今回の火事では周囲で異臭が発生しています。
旭化成は健康に影響はないとしていますが、延岡市は避難を希望する人のために、21日午後1時から市役所2階の講堂に避難所を開設しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201021/5060007699.html
タイの高校生とテレビ電話で交流
10月21日 16時14分
鹿屋市の女子高校では生徒たちが東南アジアのタイの高校生とテレビ電話で交流し、それぞれの国の文化や観光名所などを発表する特別授業が行われました。
テレビ電話を使った交流をしたのは、鹿屋女子高校の2年生19人と、タイのチェンマイにある「プリンスロイヤル校」で日本語を学んでいる高校生たちです。
生徒たちはテーマごとに5つのグループに分かれて、ペアとなったタイの生徒たちに日本の祭りや食文化などを英語で紹介しました。
このうち、「観光」をテーマに発表したグループは鹿児島市の「仙厳園」など県内の観光地のほか、桜島の影響で鹿児島には温泉が多いことなどを紹介していま
した。
タイの高校生から「どこがいちばんおすすめか」と尋ねられると、生徒たちは鹿屋市にある「かのやばら園」を紹介して遊びに訪れるよう呼びかけていました。
鹿屋市には外国人研修生の受け入れなどを行う県の施設があり、この施設で働く職員の紹介でことし7月ごろからタイの高校との交流計画が進められてきたということです。
授業に参加した2年生は「私たちのグループでは日本とタイの食べ物について話し合いました。私たちも日本の良さについてもっと教えたいし、タイのことをさらに知って、国際交流が深まれば良いなと思います」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201021/5050012387.html
温州みかんの収穫が最盛期
10月21日 16時01分
豊前市の農園では温州みかんの収穫が最盛期を迎えています。
豊前市では、周防灘に面した山の斜面を生かしておよそ50ヘクタールでみかんが栽培されています。
今は温州みかんが収穫の時期を迎えていて、小柳鉄志さんの農園でも朝から小柳さんらが黄色く色づいた実を選んでは、ハサミを使って1つ1つ枝から切り離し収穫していました
ことしは夏に日照りが続いたため実は小粒だということですが、その分、糖度が高いみかんが収穫できているということです。
小柳さんは「ことしのみかんはおいしいと消費者に喜ばれています。品質的には最高の出来なので、たくさん食べてもらいたいです」と話していました。
温州みかんの収穫は12月いっぱい行われ、農協を通じて生協などに出荷されるほか、地元の直売所でも販売されています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201021/5020007225.html
誤った振り込み金を詐取か男逮捕
10月21日 15時32分
大手旅行代理店から誤って振り込まれた3600万円をみずからの資産と偽って金融機関から引き出したとして、21日朝、鹿児島市に住む75歳の男が詐欺の容疑で逮捕されました。
志布志警察署に詐欺の容疑で逮捕されたのは、鹿児島市永吉に住む古物業の相良健祐容疑者(75)です。
警察によりますとおととしの3月末に、東京の大手旅行代理店が、鹿児島県内の取引先の会社名義の口座に3600万円を金額を誤って振り込みました。
その翌月に相良容疑者が県内の金融期間の窓口を訪れ、振り込まれた会社の女性経営者と協力のうえで自分の資産だと偽り、3600万円全額を2回に分けて引き出した詐欺の疑いがもたれているということです。
相良容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は大手旅行会社からの被害届けを受けて捜査を進め逮捕にいたりましたが、引き続きだまし取った金の使いみちや二人が知り合った経緯など調べることにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201021/5050012386.html
長洲町で住宅2棟全焼 1人死亡
10月21日 15時24分
21日昼前、長洲町で住宅2棟が全焼する火事があり、火元の住宅の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
21日午前10時すぎ、長洲町折崎で、住民から「近くの家が燃えている。逃げ遅れた人がいるかもしれない」という通報が消防にありました。
消防車6台が出て消火にあたり、火は、およそ2時間後に消し止められましたが、木造平屋建ての住宅と、隣接する住宅も延焼して合わせて2棟、およそ290平方メートルが全焼しました。
この火事で火元の住宅の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
延焼した住宅に住んでいる人は出火当時、外出中でけがはありませんでした。
警察によりますと、火元の家には高齢の夫婦が住んでいて、火事のあと、夫の山下新次さん(77)と連絡が取れなくなっていて警察が身元の確認を進めています。
現場は、JR鹿児島本線の大野下駅から西におよそ2キロほど離れた場所にある住宅地です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201021/5000010354.html
サザエ漁の男性死亡 溺死か
10月21日 14時49分
21日、佐伯市の沖合で、サザエ漁のために潜水していた65歳の男性が死亡しているのが見つかり、佐伯海上保安署は、現場の状況などから男性が溺れたとみて調べています。
20日の正午ごろ、佐伯市蒲江の漁協から「潜水で漁をしている男性が上がってこない」と、佐伯海上保安署に通報がありました。
海上保安署や消防などが付近を捜索したところ、21日午前9時ごろ、近くに住む漁師の上田正春さん(65)があおむけの状態で打ち上がっているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。
上田さんは20日の朝から船で漁に出て、空気ボンベを装着してサザエ漁を行っていましたが、しばらくたっても戻ってこないことから船で待っていた妻が地元の漁協に通報したということです。
海上保安署は、現場の状況などから上田さんが漁の途中に溺れたとみて調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201021/5070008219.html
人吉のおもちゃ店3か月ぶり再開
10月21日 14時41分
7月の記録的な豪雨で近くを流れる球磨川が氾濫し、店内が水につかるなどの被害が出た人吉市のおもちゃ専門店で、復旧作業が終わり、このほどおよそ3か月ぶりに営業を再開しました。
営業を再開したのは人吉市下青井町にある「コグマランド」です。
この店は節句人形やおもちゃなどを販売する人吉・球磨地方で唯一の専門店ですが、7月の豪雨で球磨川が氾濫して店の1階部分、床上2メートルほどの高さまで浸水し、3000種類ほどの商品が被害を受けました。
店では壁や床を張り替えるなど復旧を進めた結果、3か月ぶりに営業を再開しました。
この日は平日にも関わらず午前10時の開店と同時に、再開を待ちわびた客が次々と訪れ、おもちゃのほか早くもひな人形を買い求める客もいました。
家族で店を訪れた女性は、「祝い事があるたびにここでおもちゃを買っていたので、うれしい。臨時休業中の店が多いなか、地域のためにいち早く再開してくれて、子どもも喜んでいます」と話しました。
コグマランドの伊藤実知子社長は、「ことし創業50周年となり、常連客の声に励まされて再開にこぎつけました。これからも、親子何世代にも渡って愛してもらえるような場所にしていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201021/5000010357.html
10月8日
用水路を川下り 小学生歴史学ぶ
10月21日 12時48分
うきは市で、地元の小学生が江戸時代に作られた用水路を舟でくだりながらその歴史を学ぶ催しが行われました。
この催しは、うきは市を流れる用水路の歴史を語り継ぐ市民グループが企画し、21日は、地元の千年小学校の4年生の児童59人が参加しました。
子どもたちは10人ごとのグループに分かれ、近くの神社で安全祈願を行ったあと、市内を流れる用水路、「南新川」の歴史について、紙芝居で学びました。
幅およそ6メートル、長さが29キロほどの南新川は、筑後川の水を水田まで運んでいますが、周辺の地域は筑後川より標高が高いために、江戸時代は稲作を行うことができませんでした。
日照りによる飢饉で多くの死者が出るなどしたため、地元の庄屋たちが藩に願い出て用水路が作られた歴史があり、子どもたちは、舟で用水路をくだりながら、石垣や田畑を眺めるなどして当時に思いをはせていました。
市民グループの渕上知宏さんは「地元を愛する心を持ってほしいと思いこの催しを開きました。普段とは違う景色を見て色んなことを学んでほしい」と話していました
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201021/5010009756.html
風俗にあっせんした罪 男に求刑
10月21日 12時48分
新型コロナウイルスの感染拡大で雇用にも影響が出る中、福岡市の路上でスカウトした女性を風俗店にあっせんした罪に問われている男5人の裁判が始まり、検察はこのうちの1人に、懲役1年6か月を求刑しました。
住居不定、無職の川崎祐哉被告(25)ら5人は、福岡市内の路上でスカウトした10代から30代の女性4人を、ことし5月から7月にかけ、福岡市の中洲のソープランドなどにあっせんしたとして、職業安定法違反などの罪に問われています。
21日は、このうちの1人、柴原凌被告(24)の初公判が福岡地方裁判所で開かれ、被告は「間違いありません」と起訴された内容を認めました。
検察は冒頭陳述で、「風俗店に女性を紹介することで、川崎被告から報酬もらって生活していた」と指摘しました。
その上で、おととしにも違法なスカウトにより、罰金刑を受けたことに触れ、「規範意識が欠如し、風俗関係者との交友関係も広いことから、再犯の可能性も高い」として、懲役1年6か月を求刑しました。
福岡市では、ことし春ごろから、新型コロナウイルスの感染拡大により雇用にも影響が出る中、人通りが少なくなった繁華街で女性の風俗店へのスカウトの通報が相次ぎ、警察が摘発を強化していました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201021/5010009755.html
平尾台の山火事17時間後鎮火
10月21日 12時48分
国内有数のカルスト台地北九州市小倉南区の平尾台で20日午後に発生した山火事は、およそ17時間後の21日午前7時すぎに鎮火しました。
20日午後2時ごろ、小倉南区の平尾台で発生した山火事では消防がヘリで上空から放水して消火にあたりましたが消し止められず消火活動は日没でいったん中断しました。
消防や警察が現場の近くで警戒を続けていたところ、その後、火は自然に弱まり警察や消防によりますと発生からおよそ17時間たった午前7時すぎに鎮火が確認されたということです。
消防によりますとこの火事で平尾台の山林およそ20ヘクタールが焼けたということです。
現場の周辺に住宅はなくけが人はいませんでした。
警察によりますと、現場では来年2月に行う野焼きに向けて、地元の自治会で作る組織が必要以上に火が燃え広がらないよう一部を事前に焼いて「防火帯」を作る作業を行っていたということです。
平尾台ではことし2月にも「防火帯」を作る作業中に山火事が発生していて、北九州市では自治会の組織に対し防火帯の設置作業を中断して原因を究明するよう求めています。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201021/5010009754.html
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