四日市の工場地帯キレイ・・・part1

こんばんは。
あすか　と申します。

男優さんもそろそろ潮時かな・・・
私に飽きてきたんだな・・
ていう言動と、大事にされなくなってきた行動が目立ち、ちょっと注意しようと思い、この間会った時に言おうと決めてました。

だけど、帰り際に、
『この間誕生日だったでしょ？その・・・おめでとう』

と言って誕生日プレゼントをもらっちゃいました〜〜！！

セフレにプレゼントをすることになにも抵抗がない　あすかさん。

ってか会ってる時は恋人だと思ってるからプレゼントしたいと思って、今までプレゼントする側が多く、実は１度ももらったことがなかった。

だからこんなこと今までなかったからすごく嬉しかった。

大事にされてない言動と行動が目立つけど、これされたら、ちゃんと大事に想ってくれてるんだなぁ〜って改めて認識した。

うぅ・・・男優さんしゅき・・・ｗｗ

女性にプレゼントとかしたことないから、すごく悩んだんだろうなぁ〜ってのが伝わった。

『安くて大したことない物でごめんね・・・』

って言ってたけど値段じゃないのよｗｗ！！

旦那にも長い間プレゼントもらいますが、７年間は本当、正直言っちゃぁなんだけど無難な物だった。

なんだろう、これあげれば女性って喜ぶんでしょ？っていうやつ。

ピンクのリボンがたくさんついた手袋。
オレンジが強いストール。
ティファニーのハートのネックレス・・・

どれもこれも私の好きな色や欲しい物じゃないやつ・・・

だからもう離婚しようって思った時に正直に言ったｗｗ
『私の好きな物をプレゼントしてくれた事なんて１度もないよね』
ってｗｗ

ひどい女でしょｗｗ？

すると、まぁ罵声の嵐ですよ。
『人の心がない』
『プレゼントされるだけでも喜べ』
『ありがたいと思え』
『買いに行く俺の気持も考慮しろ』

だから持論を言わせてもらったよ。

『喜んでくれるかな？って思いながらプレゼントをするのがプレゼントちゃうんけ』
『喜んでもないのに喜べってそれ、こっちからしたらただの恩着せがましい事だよ』
『ピンクとオレンジのプレセントも私の好きな色じゃなくて、あなたがこうゆう女の子になってほしいって言ってくれたプレゼントだよね。』
『プレゼントしてくれるのは正直嬉しい。
でも私の事少しでも考えながらプレゼント選んだことある？
なに欲しい？とか聞いたことある？』
『逆に聞きます。
あなたへのプレゼントで逆にデザイン以外でハズレってあった？
ないよね。だってあなたが買い物に行くときに少しでも欲しいって言った物を私は何年間も覚えていて、それをプレゼントしているから。』

これ言ったらなにも言い返せなかったみたいです。

その翌年からプレゼントが明らかに変わったｗｗ

ちゃんと、私の好きそうなデザインになりました。

私の好みもわかってきたみたいで、そのお店に私の好きそうなデザインがなければ遠くまで買いにいってくれるみたいですｗｗ

ぺつに高い物が欲しいわけじゃないの。

ブランドとか別に興味ないし。

ただ私の喜ぶ顔や私の事を思いながらプレゼントを考えてほしいだけなの。

そして、今年、旦那の口から

『いやぁ〜こんなに頑張って選んだプレゼントを喜んでくれるのがすごく嬉しいし、あすかの好きそうな物に出会った時、すごく嬉しい。
誕生日関係なく、ふと雑貨とか見たら、あすかが好きそうなデザインだなぁ〜とか考えちゃうもんｗｗ』

とプレゼントをする気持ちを学んでくれたのが私にとって最高のプレゼントでしたｗｗ

だから、別に安くても男優さんは私が喜んでくれるだろうなぁ〜っと思ってプレゼントを選んでくれたのが嬉しいの。

まぁ世の中
『プレゼントの値段＝気持ちの大きさ』
という人もいますからね、私の持論は通用しないかもしれません。

でも私は無難な物より、その人に合った物だと嬉しいです。

とんでもないめんどくせぇ女を嫁にしたと思った旦那様なのでした。

ちなみに、その夜、盛り上がっただろうって？？

フフっ。

相変わらず、旦那には抱かれてねぇよｗｗ！！

別に抱かれなくてもいいけど、抱かれないとむかつくんだよｗｗ！！



それでは日記を書いていきたいと思います。

★.｡:･・.｡:*･★.｡:･・.｡:*･★.｡:･・.｡:*･★

金沢出身だから今日書く人の事は、金さんにしようｗｗ


男優さんとも出会い、性生活も満足してたけど、暇つぶしにティンダーを久々に開いてみた。

月に１回しか押せない超いいね♪みたいな機能のやつを押されてて、気になったから普通のいいねを押してみた。

すると、メッセージがきた。

まぁ要はドライブ行くの好きだから、それだけでいいから付き合ってくれませんか？的な内容。


何日もやり取りや電話を繰り返し、おもしろそうな人だなって思ったから会う約束をした。

向こうもセフレがいて、２０歳年上の人妻とそうゆう関係なんだとか。

だから私がセフレ希望ならごめんなさいって言ったら、

『俺もいるので、そうゆう目的じゃないんですｗｗ女性なら誰でもいいわけではないっていうか、セフレだけどその人の事大事にしていきたいから、俺たちは友達ということで』

ってことで安心して会ったの。

そしたら軽く日記にも書いた通り、まぁ口説かれまくったよねｗｗ

こんなデブスの私を可愛いとか褒めまくりだし、社交辞令じゃなくて本心から言ってくれてるんだなぁ〜と感じた。

私が、可愛いって言ってくれるたびに、
『可愛くないです。本当可愛くないの知ってますんで、デブスなので』
とずーーっと否定し続けていたら、そのうち怒られたのよｗｗ

『俺が可愛いって言ったら可愛いの。
他の人は知らん。
俺が勝手に可愛いって言ってんだから可愛いの。わかった？』

そんなこと言われたら言葉つまるし、否定する言葉が見つからなかったから素直にありがとうしか返せなかった。

でもありがとうって言葉は、可愛いって認めてることになるから嫌なんだよ・・・
だって本当、デブスなんだもん。

ずーとドライブ中褒めちぎられ、信号が赤になると突然愛おしそうに顔を撫でられたり、頭を撫でたり、運転中は嬉しそうに手をつなぐ・・・

私にとってポイズンじゃないｗｗ？？
愛に飢えた獣にとってポイズンじゃんか〜〜〜これ〜〜ヽ(´Д`)ﾉ

夜景もロマンチックに見て、たまにキスしたり、抱きついたりして恋人のように楽しみました。


そしてその後もドライブしながら雑談。

すると、ムラムラしたのか、スカートの上からふとももをなでなで。

まぁ抵抗もせず受け入れる。

ドライブ中お話してて知った事実はバツ２だけど、なんか女運がなさそうな感じだったし、少し不幸な匂いがしたからそそられたのかもしれない。


スカートの中に手が入ってきて、パンツ越しに指でクリを触られる。

下半身を触る力加減にうるさい　あすかさんなのですが、めちゃくちゃ気持ちよかった。

敏感すぎるのか、だいたいの人が触っても痛い思い出の方が強いから、あまり触ってほしくない。

黙って胸触っとけよタイプだからｗｗ

でもこの人の触り方は優しくて力加減も完璧で私の身体にフィットした。

そのせいか、パンツの中が大変なことになってる。

しかも、ドライブ中にずっと舐めたい舐めたいと言っていて、たまに私の指を舐めたり、

『あすかいい匂い・・・せっけんの匂いがする・・・』
と言ってくれたりした変態さんｗｗ

せっけんの匂いがするわけないじゃん！！

お風呂入って５時間以上経ってるし、ご飯食べに行った時とかアルコール消毒もべちょべちょにしたし、そんなわけないのよｗｗ！！

でもせっけんの匂いがすると言われたら素直に嬉しいｗｗ！！

匂いを褒められるのは本当に嬉しいｗｗ

この変態行動でわかるとおり、多分クンニ好きなんだろうなぁ〜ってのがわかるｗｗ

パンツの中に指が滑り込んできた時も、嬉しそうに、
『うわぁ〜ｗｗフフっｗｗぐちゃぐちゃ・・・』
といって、私の愛液がついたその指をすかさず舐めるｗｗ

あ『ギャー！！なにしてんのｗｗ！！汚い汚い！！』

金『フフっ美味しい・・・』

あ『美味しくないからｗｗ！ダメ〜〜(ﾉД`)』

金『美味しい、全部舐めちゃったｗｗ』

あ『ぎゃ〜〜〜』

腕を引っ張って舐めさせないようにしてるのに意地でも舐めてるｗｗ

・・・・・嬉しい・・ｗｗ

あっ正直な感想がｗｗ！！

金『もっと舐めさせて・・・』

そういうと、パンツの中にまた指が滑り込んできて、愛液がやばいぐらいでていて、ヌルヌルしているのが自分でもわかるぐらいｗｗ

金『どんどん濡れてきちゃうねｗｗ？ここがいいんだね』

あ『私・・・あまり下触られて気持ちいいって思ったこと・・・なくて・・・』

金『こんなに喘いでるのにｗｗ？』

あ『だから・・・これは・・・異常事態ですｗｗ！！』

金『ここをこうやって触られるの好きなんだね・・・』

あ『あっ・・・ダメ・・・』

なんかヌルヌルを利用して、触り方は優しく、なにより私の反応をみて探ってくれるのが嬉しかった。

金『ハハっ、ヌルヌルが止まらないね・・・』

あ『恥ずかしいです・・・///』

金『ここがいいんだね・・・どんどん出て来てるもん』

あ『自分ではわかんないｗｗ！！』

金『ここがいいんだね・・・あすかのいい所覚えちゃったｗｗいっぱい触ってあげる』

あ『あぁ・・・ダメ・・・こんなところで・・・』


ちなみにここは、ラウンドワンの駐車場ですｗｗ

二人ともゲーセンが好きということで、夜景を見に行った帰りにラウンドワンに寄ったんですｗｗ

金『あぁ・・・あすかと１つになりたいな・・・』

そういいながら、パンツの中から指を抜いてくれない。

少ししたらパンツの中から指を抜いて、それを舐め、また指をいれてクリを触ったりしてそれを繰り返してるｗｗ

どんなけ舐めたいんや！！

嬉しすぎて興奮しまくるじゃんかｗｗ！！

金『フフっなあに？そんな目をとろ〜んとさせて・・』

あ『い・・・・れ・・・・・ください』

金『なあにｗｗ？どうされたいの？』

あ『もう・・・入れてください・・・頭おかしくなっちゃう』

金『可愛いなぁ〜ｗｗでも・・・』

そういいながら、パンツから指を抜かれる

金『とりあえず、ゲーセン来たからゲーセンいこっか♪』

・・・・・・・・・・・・・・・・・

えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
Σ(ﾟﾛﾟ;)


★.｡:･・.｡:*･★.｡:･・.｡:*･★.｡:･・.｡:*･★

つづくｗｗ