2020/10/30【雑感】「パムのトラブル」と「法律/人権」

※当記事のフルカラー版は、mixiに入らないので、
2020/10/30【雑感】「パムのトラブル」と「法律/人権」--パムのてきとーブログ--
https://00m.in/xgGzb
を参照願います。



※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
　他の参照先は、当記事の最後を参照願います。

※当記事の内容にある用語/経緯/根拠は下記の記事を参照願います。
https://00m.in/ylLxw
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/LRkKL
https://00m.in/kYwlk
https://00m.in/dyAM5
https://00m.in/d7OS0
https://00m.in/HltlX
https://00m.in/OZ9XG
https://00m.in/cvQod

これから書く記事を書き終えての感想を先に書きます。
　「”パムのトラブル”って”パンクバンド”の”内部対立”だったよねぇ・・・？」
こんな想いが出てきました。
こんなのが「ロック」だと言うならば、「ロックンローラー」は「クソダセぇ」と思いますｗｗｗ(嫌味)

○2018/12/01 【音楽】ロックとは その意味と定義(参照)
https://00m.in/FbGiN
○2020/07/31【各事案時のパムの想い/ロック・パンク】「ロック・パンク」観点の想い(参照)
https://00m.in/wdmBK



さて、「パムのトラブル」では、「違法/不法/迷惑行為(”パム”も含む)」が多数あります。
そこで、「パムのトラブル」と「法律/人権」をまとめてみました。

尚、「児童虐待防止法」「医師法」「個人情報保護法」については、下記記事を参照願います。

＜「児童虐待防止法」関係記事＞
○2020/04/17【心理学/精神医学】「キッカケの女性」の「児童虐待」(2015年7月〜)
https://00m.in/bKPO3
○2020/03/27【精神医学/心理学/教育/社会】「パムのトラブル」と「児童虐待」
https://00m.in/7W227
○2020/07/29【各事案時のパムの想い】2015/08に児童相談所に通報した目的
https://00m.in/V0QMK

＜「医師法」「個人情報保護法」関係記事＞
○2020/04/30【心理学/精神医学】「個人情報保護法違反」(2016年5月〜2018年3月)
https://00m.in/lCJfK
○2020/05/04【心理学/精神医学】「最終決戦」(2018年〜)
https://00m.in/RHqP1
○2020/04/22【心理学/精神医学】「医師法20条違反」事案(2016年5月〜)
https://00m.in/uSjNQ
○2020/08/29 【各事案時のパムの想い】「最終決戦」(2018/09〜)後の各人への想い８
https://00m.in/Eo8QX
○2020/06/18【偶然/故意】パムを「警察」に「通報」した件
https://00m.in/70f8Q
○2020/08/12【各事案時のパムの想い』「キーパーソン+ストーカー50男夫妻事案」頻発の時
https://00m.in/sdX9z
○2020/08/20 【各事案時のパムの想い】「最終決戦」(2018/03〜09)の時の「想い」
https://00m.in/Ey0Mg



では、本題に入ります。

○2020/06/18【偶然/故意】パムを「警察」に「通報」した件(参照)
https://00m.in/70f8Q

2018/05に「ストーカー50男・暴言精神科女医」が「パム」を「通報」した後、
「パム」からの「説明」を聞いた「警察署」が下記の「民事不介入」だと判断しました。
その直後、「パム」から「ストーカー50男・暴言精神科女医」の「通報」を試みましたが同じ判断でした。
「民事不介入」の理由は、
　・「ストーカー50男・暴言精神科女医」「パム」双方が「攻撃」している「民事の紛争」である。
でした。

○民事不介入#概要--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/rjFYC
「概要
紛争が生じ、市民の通報または警察官自身による現場の目撃をもって、「警察権」は発動される。
しかし、暴力など明確に刑事事案に発展する要件が存在しない場合は、
事情聴取などによって情報収集や口頭注意に留まることになる。」
○警察法--＠法令検索＠e-Gov--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/CStcV
「(警察の責務)
第2条 第2項
　警察の活動は、厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであつて、
　その責務の遂行に当つては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、
　いやしくも
　　日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用すること
　があつてはならない。」


○2020/06/18【偶然/故意】パムを「警察」に「通報」した件(参照)
https://00m.in/70f8Q

2018/09に「宇宙語ボイスパフォーマー」から「ストーカー」の容疑で「パム」が「通報」されました。
この「通報」は「冤罪」である事を「パム」が説明したにも関わらず、何故か「パム」に対して、
　・「パム」から「宇宙語ボイスパフォーマー」への「接近禁止命令」
が出されました。
なお、この「接近禁止命令」は現在もまだ有効です。

○ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規正法)#規制対象--Wikipedia--(参照)
https://00m.in/KyrO4
○ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規正法)--＠法令検索＠e-Gov--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/o9li5
「(定義)
第2条 第1項 第5号
　電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ、
　ファクシミリ装置を用いて送信し、若しくは電子メールの送信等をすること。」


○2020/04/24【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(2)(2015年5月〜2016年)(参照)
https://00m.in/ZWGoL
○2020/04/30【心理学/精神医学】「個人情報保護法違反」(2016年5月〜2018年3月)(参照)
https://00m.in/lCJfK
○2020/04/22【心理学/精神医学】「医師法20条違反」事案(2016年5月〜)(参照)
https://00m.in/uSjNQ
○2020/08/12【各事案時のパムの想い』「キーパーソン+ストーカー50男夫妻事案」頻発の時(参照)
https://00m.in/sdX9z
○2020/05/04【心理学/精神医学】「最終決戦」(2018年〜)(参照)
https://00m.in/RHqP1
○2020/08/20 【各事案時のパムの想い】「最終決戦」(2018/03〜09)の時の「想い」(参照)
https://00m.in/Ey0Mg
○2020/06/29【労働/法律/精神医学】社会的側面で最大の「貰い事故の被害者」(参照)
https://00m.in/ie5Kp
○2020/07/01【労働/法律/精神医学】現在のパムのトラブルの全体図(参照)
https://00m.in/is7cO


2018/09に「パム」の「保険外交員」の「廃業」が決まった後、
「警察署」に「詐欺罪」で「キーパーソン」を「刑事告訴」しようとしました。
しかし、「警察比例の原則」によって、この「通報」は却下されました。
また、2019/11に「パム」が「2018年度の職場の一部の人」にも「違法性」があると気付き、
「2018年度の職場の一部の人の違法行為」で「生命保険会社(法人)」を「通報」しようとしました。
しかし、「警察署/刑事事件専門の弁護士」によって、
「警察比例の原則」により「不受理」だと判断されました。

○警察比例の原則--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/08rac
「
警察比例の原則とは、
　「警察権」の発動に際し、目的達成のためにいくつかの手段が考えられる場合にも、
　目的達成の障害の程度と比例する限度においてのみ行使することが妥当である、
という原則を言う。」
○警察官職務執行法--＠法令検索＠e-Gov--(抽出/編集/改変)
「(この法律の目的)
第1条 第2項
　この法律に規定する手段は、前項の目的のため必要な最小の限度において用いるべきものであつて、
　いやしくもその濫用にわたるようなことがあつてはならない。」

○2020/04/24【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(2)(2015年5月〜2016年)(参照)
https://00m.in/ZWGoL
○2020/04/30【心理学/精神医学】「個人情報保護法違反」(2016年5月〜2018年3月)(参照)
https://00m.in/lCJfK
○2020/06/29【労働/法律/精神医学】社会的側面で最大の「貰い事故の被害者」(参照)
https://00m.in/ie5Kp

「キーパーソン」は「パムのトラブル」を「職場」に持ち込みました。
その結果、「パム」の「パムのトラブル」に関係する「言動/行為」全てが「内部告発」になりました。

○不法行為#概説--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/JJZHd
「概説
「不法行為」は、民法学上、事務管理や不当利得と同じく、
法律の規定により発生する法定債権として位置付けられている。
不法行為責任は、契約責任のように特定の法律関係にある者の間にのみ生じるものではなく、
特定の法律関係にない者の間においても一定の要件の下に生じうることに特徴がある。」
○正当防衛#日本の民法上の正当防衛--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/15bmM
「日本の民法上の正当防衛
日本の民法では、
他人の不法行為に対し、自己又は第三者の権利または法律上保護される利益を防衛するため、
やむを得ず加害行為をした者は、損害賠償の責任を負わないと規定している(民法720条1項本文)。」
○民法_(日本)#概説--Wikipedia--(参照)
https://00m.in/V8OyJ
○民法--＠法令検索＠e-Gov--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/37Wlclj
「(正当防衛及び緊急避難)
第720条 第1項
　(略)」
https://bit.ly/37UoC7V
「(不法行為による損害賠償)
第709条
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、
これによって生じた損害を賠償する責任を負う。」
https://bit.ly/31RFB7a
「(使用者等の責任)
第715条 第1項
ある事業のために他人を使用する者は、
被用者がその事業の執行について第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。」
○内部告発#内部告発の必須要件--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/ifxN1
「「内部告発」の必須要件
真実性
　通報対象事実、つまり告発内容の正当性を立証できる根拠、証拠が必要。
目的
　公益性があり加害目的がないこと。
告発先
　企業内の公益通報窓口(ヘルプライン)が有効に機能している場合は、
　まずは企業内部での改善努力を求める意味で、最初にそれが選択されるべきとされる。
　その他、監督官庁・マスメディア・一般住民などの第三者が選択される場合もある。」
○公益通報者保護法#保護の対象者--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/ix0HN
「保護の対象者
2条2項は、「「公益通報者」とは「公益通報」をした「労働者」」と規定する。
この「労働者」とは、同条1項括弧書きにより「労働基準法第9条に規定する「労働者」」である。
ただし、労働基準法第9条の対象外であっても公務員は公益通報者保護制度の対象者となる
(本法第7条。
ただし保護対象に制限あり)。
改正で保護の対象者は「労働者」から、役員や退職後1年以内の元社員に拡大された。」
○公益通報者保護法--＠法令検索＠e-Gov--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/4e3k1
「(不利益取扱いの禁止)
第5条 第1項
　第3条に規定するもののほか、第2条第1項第1号に掲げる事業者は、
　その使用し、又は使用していた「公益通報者」が第3条各号に定める「公益通報」をしたこと
を理由として、当該公益通報者に対して、降格、減給その他不利益な取扱いをしてはならない。」

○2020/09/07 【各事案時のパムの想い】最終決戦(2018/09〜)後の各人への想い16(参照)
https://00m.in/kTtkm
○2020/09/09 【各事案時のパムの想い】最終決戦(2018/09〜)後の各人への想い17(参照)
https://00m.in/hfbXR
○2020/09/15 【各事案時のパムの想い】「最終決戦」(2018/10〜)の時の「想い」(参照)
https://00m.in/uRQaq

「パムのトラブル」が「民事/刑事/労働」の3分野が入り乱れた複雑な「事案」に「エスカレート」したと、
把握した「パム」は「本人訴訟」で、
2018/10に「キーパーソン」を「被告」として「民事訴訟」を「提訴」しました。
そして、「別事案」として2019/12から「生命保険会社(法人)」を相手に「法的対応」を開始しています。
そこで、その「民事訴訟」に関連する法令を列挙しました。

○証拠#当事者尋問(本人尋問)--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/RYptW
「「当事者」尋問(本人尋問)
「当事者」(原告・被告)本人及びそれに代わって訴訟を追行する法定代理人(代表者)
を取り調べる「証拠」調べ
を「当事者」尋問といい、「証人」尋問と同様の方法で行われる(民事訴訟法207条〜211条)。
これによって得られる証拠資料は、当事者本人・代表者の「供述」である。」
○民事訴訟法--＠法令検索＠e-Gov--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/uNHFd
「(虚偽の陳述に対する過料)
第209条
宣誓した当事者が虚偽の陳述をしたときは、裁判所は、決定で、十万円以下の過料に処する。」
○証人#訴訟法上の証人--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/MdFUO
「訴訟法上の「証人」
法廷にて宣誓の上、「証言」を行う、訴訟当事者本人以外の人的証拠を指す。
「証人」は、原則として、何かを問われた際に、必ず「答弁」しなければならない。
虚偽の「答弁」には「偽証罪」にて罰せられる。」
○民事訴訟法--＠法令検索＠e-Gov--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/JBDpg
https://00m.in/1sPKE
https://00m.in/F2oY9
「
(「不出頭」に対する過料等)
第192条 第1項
「証人」が正当な理由なく出頭しないときは、
裁判所は、決定で、これによって生じた訴訟費用の負担を命じ、かつ、十万円以下の過料に処する。

(「不出頭」に対する罰金等)
第193条 第1項
「証人」が正当な理由なく出頭しないときは、十万円以下の罰金又は拘留に処する。

(勾引)
第194条 第1項
裁判所は、正当な理由なく出頭しない「証人」の勾引を命ずることができる。」
○証言拒絶権#民事訴訟--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/HbcqM
「「民事訴訟」
「民事訴訟」法では、「証人」尋問において、以下の場合に証言を拒むことができると規定されている。
　・自己や自己の一定範囲の親族等
　　　(配偶者・4親等内の血族・3親等内の姻族(これらの関係にあった者)、後見人、被後見人)
　　が刑事訴追を受け、又は有罪判決を受けるおそれがある事項や、これらの者の名誉を害すべき事項
　　(民事訴訟法196条)
　・公務員の職務上の秘密(民事訴訟法197条1項1号)
　・医師、歯科医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁理士、弁護人、公証人、
　　宗教/祈祷/祭祀の職にある者(これらの職にあった者)が職務上知り得た事項で黙秘すべきもの
　　(民事訴訟法197条1項2号)
　・技術又は職業上の秘密に関する事項(民事訴訟法197条1項3号)
さらに、
　司法書士、行政書士、公認会計士、税理士等、法令上の守秘義務を有する場合、新聞記者の取材源
に関しても証言拒絶権が認められると解されている。 」
○偽証の罪(偽証罪)#概説--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/mjK76
「概説
偽証罪(刑法169条)は、法律により宣誓した証人が虚偽の陳述(供述)をすることを内容とする犯罪である。
国家の審判作用を保護法益とする。」

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「パムのトラブル」は「キッカケのバンド」の「内部トラブル」だった。
しかし、「キッカケの女性」等が「部外者」を巻き込んで行き、
遂には、「ストーカー50男事案」の「ストーカー50男・暴言精神科女医」と「共闘」を開始した。
ところが、「キーパーソン」は「パム」を利用して「キッカケの女性」を「攻撃」した。
「パム」が「保険外交員」になった後、「キーパーソン」が「パムのトラブル」を「職場」に持ち込んだ。
そして、「チームリーダー」による「パワハラ事案」等が勃発し、
「法的パムのトラブル」まで「エスカレート」した。
そして最終的には「生命保険会社(法人)」を巻き込んだ「法的事案」にまで「エスカレート」している。
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＜他の当記事関係の参照先＞
※当記事に出てくる「サイコパス」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/61MIP
https://00m.in/knb7d
https://00m.in/OjO41

※当記事に出てくる「NPD」は「自己愛性パーソナリティ障害」の事です。
　「NPD」については下記の記事を参照願います。
https://00m.in/So6vr
https://00m.in/umc4Z
https://00m.in/KwuZW
https://00m.in/pmJkO
https://00m.in/wHSsZ
https://00m.in/YjOEq

※当記事に出てくる「ADHD」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/vvNfp
https://00m.in/v6CrA

※当記事のモラハラ/パワハラ関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/i9sFK
https://bit.ly/33lBAZA
https://00m.in/oo0rj
https://bit.ly/3cU1Kpx
https://00m.in/xTBEV

※当記事の「ストーカー/ストーキング」関連の記述は下記のリンク先の項目を参照願います。
https://00m.in/U7q4E
https://00m.in/vSkIm
https://00m.in/ZLq1i
https://00m.in/6EBMH
https://00m.in/KyrO4