専門家の方の声が聞こえてこない

■国内の感染者10万人超す　東京が3割、地方でも再拡大
(朝日新聞デジタル - 10月29日 14:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6286716

　マスコミのコロナ報道で初期の頃は細菌を専門とする学者さんは多く登場して発信が取り上げられていましたが。

　大したことがないとわかってくるにつれマスコミの持っていきたい方向を言ってくれる医者などが重宝されているようです。

　このコロナ、日本では20歳以下での死者は0です。

　20~60歳で74人で例年のインフルエンザの死者の何十分の1です。

　1400人を超えている70歳以上の平均死亡年齢は平均寿命を若干上回っているといいます。

　すでに集団免疫になっているという学者の方も多くいます。

　しかしマスコミは感染者数で不安をあおり、一方でGO TOキャンペーンを報道し、油断をしないようになどと言います。

　先日見た鬼滅の刃も隣同士腰かけていましたし、移動の電車も普通に座っています。

　専門家の多くはこのソーシャルディスタンスに意味のないことは前から主張していました。

　クラスターも病院や施設といったところで起きていて、日常の場からはほとんどありません。

　歌舞伎町などが標的になりましたが、過度の接触により起きたことのはずです。

　60までの人が動き回って集団免疫を増やすことでこんなコロナ、ただの風邪と認識される日の来るのを待っています。