米軍先遣隊 19日宿泊開始へ
10月19日 07時06分
今月下旬からの日米共同訓練に参加する在日アメリカ軍の軍人が宮崎市内のホテルに宿泊する問題で、アメリカ軍の先遣隊が19日、基地に到着し、ホテルでの宿泊を始める予定であることが分かりました。
宮崎県と市は強く反発しています。
これは宮崎県の河野知事と宮崎市の戸敷市長が18日夜、緊急に記者会見して明らかにしたものです。
新富町の航空自衛隊新田原基地での日米共同訓練は今月26日から始まりますが、県によりますと、在日アメリカ軍の先遣隊が19日、輸送機で基地に到着し、宮崎市内のホテルで宿泊を始めるということです。
これについて県に連絡があったのは17日の夜だったということで、会見で河野知事は「我々が最も心配している点についてあまりにも情報提供が遅く、憤りを抱いている。九州防衛局長に強く抗議し、見直しを求めた」と述べました。
また、戸敷市長も「こちらの質問に対する回答もあいまいで、市民の安全を守るため、徹底的に反対をしていきたい」と述べました。
今回の訓練に参加する在日アメリカ軍はおよそ200人で、そのほとんどが宮崎市内のホテルに宿泊する計画です。
県と市は基地内にあるアメリカ軍のための宿泊施設を使うよう繰り返し求めていますが、防衛省は「新型コロナウイルスの十分な感染防止対策がとれない」として、見直しは難しいという考えを示しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201019/5060007668.html
有明海 のり養殖始まる
10月19日 00時39分
有明海ののりの養殖が九州の3つの県で18日一斉に始まり、漁協の人たちが朝早くから海に網を張る作業を行いました。
有明海ののりの養殖は、海水の温度や潮の状況を見ながら毎年、開始する日が決まり、今シーズンは佐賀・福岡・熊本の3つの県で18日から一斉に始まりました。
このうち、佐賀市の沖合では、作業用の小舟に乗りこんだ漁協の人たちが朝早くから海に網を張る作業を行いました。
網には、のりの胞子が入ったかきがらが付けられ、等間隔に立てた支柱に次々と網を固定していました。
ことしは7月に九州を襲った豪雨で筑後川の上流などから流木やごみなどの漂流物が大量に流れつき、8月末までその撤去に追われていたということです。
佐賀県有明海漁協の西久保敏組合長は、「水温が十分下がっていて、柔らかいおいしいのりがとれる条件がここ何年かで久々にそろっています。今までずっと日本一できているので今年もそれに続くように、日本一を守っていきたいと思います」と話していました。
漁協によりますと、順調に育てば来月中旬には一番のりの摘み取りが行われるということです。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201019/5010009728.html
住民の苦情でツーリング取締り
10月18日 16時31分
オートバイのツーリングが盛んな本島北部で、住民から速度違反や騒音に対する苦情が寄せられていることから、警察による一斉取締まりが行われました。
本島北部ではオートバイのツーリングが盛んで、週末になると楽しむ人が多く見られますが、速度違反や無理な追い越し、それに騒音が目立つとして住民から警察に苦情が寄せられているということです。
このため、管轄する名護警察署は、18日、東村の県道でパトカー6台、白バイ2台に加えてヘリコプターも出して、一斉取締まりを行いました。
警察官がツーリング中のオートバイを、1台1台近くにある駐車場に誘導して、タイヤやマフラーなどに違反がないか調べていました。
この一斉取締まりでは、整備不良などとして、6人が警察に逮捕されたということです。
取締りにあたった名護警察署交通課の玉城尚也課長は、「地域住民からオートバイによる騒音などの苦情や相談が多くある。重大事故につながる違反も見られることから、今後も取り締まりを強化していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201018/5090012085.html
川釣りで転落か 小学生意識不明
10月18日 15時39分
18日午後、熊本市南区の川で釣りをしていた小学生の男の子が川の中で見つかり、病院に搬送されましたが意識不明の重体となっています。
警察は男の子が誤って川に転落したとみて詳しい状況を調べています。
18日午後1時ごろ、熊本市南区城南町の浜戸川で、小学6年生の兄が川で溺れているという通報が、小学4年生の弟から消防にありました。
男の子は12歳で、消防によりますと、救急隊が到着した際、男の子の姿は見えず、その後川の中から助け出され、病院に搬送されましたが、意識不明の重体となっています。
警察によりますと、男の子は、弟のほか数人の小学生とこの川で釣りをしていたということで、誤って川に転落したとみて詳しい状況を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201018/5000010323.html
萩舞台朝ドラのヒロインが講演
10月18日 14時40分
萩市の萩高校が、ことしで開校150周年を迎えることを受け開かれた記念式典で、萩を舞台としたNHKの連続テレビ小説のヒロインを務めた、俳優の紺野美沙子さんが講演しました。
俳優の紺野美沙子さんは40年前の昭和55年に放送された、萩を舞台とした連続テレビ小説「虹を織る」で、萩高校の前身の萩高等女学校に通うヒロインを演じました。
萩高校がことしで開校150周年を迎えるのを受けて、19日、学校で記念式典が行われ、紺野さんは、高校にゆかりのある人として特別に講演しました。
この中で紺野さんは、生徒に届けたいメッセージとして「自分が自分の応援団長になろう」ということばを挙げました。
長年の俳優活動を通して、政治家から芸能人までさまざまな人と知り合う中で、どんな人にも長所や短所があり、同じ人はいなかったと説明したうえで「自分の代わりは誰もいないので、卑下せずに得意なことを見つけて自分を好きになってほしい」と訴えました。
最後に紺野さんは、10年ほど前から行っているという朗読を披露し、参加したおよそ460人の生徒たちは、紺野さんが語ることばの一つ一つに真剣に聞き入っていました。
高校2年生の女子生徒は「紺野さんが自分を大切にしてほしいと訴えていたのが印象に残った」と話していました。
紺野さんは「今も地元の人は覚えていて大変感激している。生徒たちには、前向きに生きるきっかけになれたらうれしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201018/4060007413.html
サガリバナの育て方を学ぶ教室
10月18日 14時23分
一晩しか花を咲かせないサガリバナの育て方を学ぶ教室が、宮古島市で開かれました。
サガリバナは、夕暮れとともに白やピンクの花を咲かせ、朝になると散ってしまう、一晩しか咲かない花として知られていて、18日も午前中、宮古島市内の群生地で咲いているのが見られました。
教室は、このサガリバナの保護に取り組むNPO団体が、自然環境について考えてもらおうと、宮古島市内にある群生地で開いたもので、市民20人が参加しました。
参加者は遊歩道を歩きながら、サガリバナは奄美大島より南の南西諸島に分布することや、この群生地にどのように定着したか、いまだに分からないなどと説明を受けました。
このあと育て方についての説明を受け、枝の表皮を切り取って水ゴケで包み、根が出てくるのを2か月ほど待つという方法を学びました。
参加した女性は、「家の庭に植えて来年には花を咲かせたい」と話していました。
主催したNPO法人の金城明子研究員は「サガリバナは、沖縄ならではの珍しい花なので増やすための方法や手入れのしかたなどをこれからも伝えていきたい」話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201018/5090012084.html
「おきなわ環境クラブ」
阿嘉島で観光客が溺れ死亡
10月18日 10時37分
17日午前、座間味村の阿嘉島にあるビーチでスノーケリングをしていた観光客の女性が溺れ、診療所に搬送されましたがまもなく死亡しました。
17日午前10時すぎ、座間味村阿嘉島にあるニシバマビーチで、「女性が溺れた」という通報が那覇海上保安部にありました。
海上保安部によりますと、女性は、午前9時半すぎから知人などと7人でスノーケリングを始めましたが、20分ほどたったころ、浅瀬でうつ伏せの状態で動かなかくなっているのをライフセーバーが見つけました。
女性は意識や呼吸がなく、心臓マッサージが行われたあと島の診療所に搬送されましたが、まもなく死亡しました。
女性は東京都に住む50代で、16日から観光で阿嘉島を訪れていたということです。
海上保安部は事故の詳しい原因を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201018/5090012081.html
有明海 のり養殖始まる
10月18日 10時28分
有明海の のりの養殖が九州の3つの県で18日一斉に始まり、漁協の人たちが朝早くから海に網を張る作業を行いました。
有明海の のりの養殖は、海水の温度や潮の状況を見ながら毎年、開始する日が決まり、今シーズンは佐賀・福岡・熊本の3つの県で18日から一斉に始まりました。
このうち佐賀市の沖合では、作業用の小舟に乗りこんだ漁協の人たちが朝早くから海に網を張る作業を行いました。
網には、のりの胞子が入ったかきがらが付けられ、等間隔に立てた支柱に次々と網を固定していました。
ことしは7月に九州を襲った豪雨で、筑後川の上流などから流木やごみなどの漂流物が大量に流れつき、8月末までその撤去に追われていたということです。
佐賀県有明海漁協の西久保敏組合長は「水温が十分下がっていて、柔らかいおいしいのりがとれる条件が、ここ何年かで久々にそろっています。今までずっと日本一できているので、今年もそれに続くように、日本一を守っていきたいと思います」と話していました。
漁協によりますと、順調に育てば来月中旬には一番のりの摘み取りが行われるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201018/5080007237.html
乗用車同士が正面衝突 5人死傷
10月18日 10時22分
17日午後、大分市の市道で乗用車どうしが正面衝突する事故があり、一方の乗用車に乗っていた小学1年生の女の子が死亡したほか、4人が重軽傷を負いました。
警察によりますと、17日午後1時20分頃、大分市金谷迫の市道で、近くに住む会社員松下幸志さん(34)が運転する乗用車が、反対車線をはみ出してきた別の乗用車と衝突しました。
この事故で後部座席に乗っていた、松下さんの次女で小学1年生の松下千琴さん(7)が全身を強く打つなどして病院に運ばれましたが、死亡しました。
また、松下さんが胸の骨を折るなど大けがをしたほか、同乗していた長女と長男、それに対向車線をはみ出した乗用車を運転していた男性看護師も軽いケガをしました。
現場は、片側一車線のほぼ直線の道路だということで、警察は、男性看護師から事情を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201018/5070008198.html
久留米で火事1人死亡
10月18日 08時04分
17日、久留米市で県営住宅の1室が焼ける火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。この部屋に住む男性と連絡がとれていないということで、警察が身元を確認しています。
17日午後6時すぎ、久留米市南の県営住宅で火事がありました。火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で4階建ての県営住宅の1階にある1室が焼け焼け跡から1人が遺体で見つかりました。警察によりますと、この部屋に1人で住む金宮勝巳さん(73)と連絡がとれていないということで、警察は、亡くなったのはこの男性の可能性もあるとみて身元を確認するとともに、消防と火事の原因を調べています。
現場は、JR九大線の久留米高校前駅から南に800メートルほど離れた住宅が建ち並ぶ地域で、近くには中学校や小学校などがあります。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201018/5010009721.html
合同葬弔意めぐり大学対応割れる
10月17日 18時58分
中曽根康弘元総理大臣の合同葬に際した弔意について文部科学省が国立大学に行った通知をめぐり、九州・沖縄の大学ではその対応が分かれました。
17日に東京都港区高輪3丁目のグランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われた中曽根元総理大臣の合同葬に際し、文部科学省が全国の国立大学に行った通知をめぐっては、加藤官房長官名で関係機関に弔旗の掲揚などを要望した文書を添付する形で「この趣旨に沿って、よろしくお取り計らいください」と記していたことから、大学側の対応が焦点となっていました。
NHKが九州・沖縄の11の国立大学を取材したところ、7つの大学が弔旗を掲げると回答し、このうち九州大学では午前中から大学の掲揚台に弔旗が掲げられました。
一方、琉球大学など4つの大学は弔旗を掲げず、対応が分かれる形となりました。
弔旗を掲げた大学では文科省の通知や過去の例を参考に協議したなどとしています。
一方、掲げない大学のうち琉球大学は「過去にも一度も応じたことはない」としています。
この通知をめぐっては政府が強制を伴うものではないなどと説明する一方、専門家の間からは問題点を指摘する声も出ています。
大学の自治問題に詳しい桜美林大学の小林雅之教授は「国の運営費交付金に頼る大学のなかには、国の意向を忖度する大学もあるのではないか。政府は配慮する必要がある」と指摘しています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201017/5010009720.html
https://www.cao.go.jp/others/soumu/goudousou/goudousou.html
出水平野に今季初めてツル飛来
10月17日 18時51分
国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の平野に17日、今シーズン初めてとなるツルの飛来が確認され、一足早い冬の訪れを告げました。
出水市の出水平野は、毎年1万羽を超えるマナヅルやナベヅルが繁殖地のシベリアなどから渡ってくる国内最大の越冬地で、飛来するツルは国の特別天然記念物に指定されています。
県ツル保護会によりますと、17日午後2時すぎ、ナベヅル1羽が降り立っているのが見つかり、今シーズン初めてとなるツルの飛来を確認したということです。
ツルの初飛来は去年は10月18日で、時期としてはほぼ平年並みです。
17日飛来したツルのほかに、昨シーズン繁殖地に戻らなかった羽をけがしたとみられる2羽もいて、訪れた人たちがさっそく写真を撮っていました。
出水平野では昨シーズン、1万5529羽のツルが飛来し、23シーズン連続で1万羽を超えた一方、鳥インフルエンザなどへの大規模な感染が起きると絶滅のおそれもあるため、生息地の分散が進められています。
また、市は来年度、出水平野について重要な湿地の保全を定めたラムサール条約への登録を目指しています。
市内の70代の男性は「楽しみに待っていました。1羽来たら次々と来ると思うので、わくわくします」と話していました。
ツルの飛来はことし12月にかけてピークを迎え、来年1月下旬ごろ、北に向けて飛び立つ「北帰行」が始まる見通しです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201017/5050012363.html
女性死亡 傷害致死容疑で男逮捕
10月17日 18時34分
15日、鹿児島市のマンションで女性をたたいて死なせたとして、51歳の男が傷害致死の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは住所不定、無職の金江龍幸容疑者(51)です。
金江容疑者は15日、鹿児島市易居町のマンションで、70代とみられる女性を繰り返したたいて死なせたとして傷害致死の疑いが持たれています。
警察によりますと、16日午後10時すぎ、金江容疑者から知り合いの女性に「人を殺してしまった」と連絡があり、この知り合いから通報を受けて警察が現場に駆けつけたところ、女性が死亡しているのが見つかったということです。
警察はその後、現場近くで金江容疑者を見つけて事情を聞き「間違いないです。自分が全部悪いです」などと供述したことから、17日午後2時すぎに逮捕しました。
警察は、死亡した女性の身元の確認を急ぐとともに、犯行の経緯などについて詳しく調べることにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201017/5050012362.html
日豊本線で列車が駅通過し停車
10月17日 17時56分
17日午前6時すぎ、JR日豊本線の普通列車が、宇佐市の豊前善光寺駅でホームからおよそ80メートル行きすぎて停車しました。
JR九州によりますと、乗客にけがはなく、運転士の30代の男性は「眠気によりブレーキが遅れた」などと話しているということです。
17日午前6時15分ごろ、JR日豊本線の中津から大分に向かう下りの普通列車が、宇佐市の豊前善光寺駅のホームから、およそ80メートル行きすぎて停車しました。
JR九州によりますと、乗っていた30人にけがはなく、停車した列車は戻らずに次の駅に向かい、この駅から乗る予定だった1人は後続の列車に乗ったということです。
JR九州によりますと、列車を運転していた30代の男性の運転士は「眠気によりブレーキが遅れた」などと話しているということです。
JR九州は「運転士に対する指導を徹底し、再発防止に努めます」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201017/5070008197.html
「藤田嗣治と彼が愛した布たち」
10月17日 13時17分
「藤田嗣治と彼が愛した布たち」と題した企画展が17日から福岡市美術館で始まりました。
大正から昭和にかけてフランスのパリで活躍した世界的な画家、藤田嗣治は美しい乳白色の肌の裸婦を描いた作品などが高く評価されましたが、作品には人物の衣装や染め物なども多く描かれています。
この企画展では作品とともに絵に登場する布製品、あわせて120点余りが紹介されています。
このうち、「自画像」は藤田が畳の部屋で座っている様子が描かれています。
この作品には青を基調とした染め物が描かれており、今回、この絵に描かれた実物の染め物が一緒に展示されています。
藤田の作品と布製品が一緒に展示されるのは初めてだということです。
福岡市美術館の学芸員の岩永悦子さんは「藤田の絵画の中には、布が綿密に描かれています。実際に描いた布と絵画を比較して見て楽しんでいただきたいです」と話していました。
この企画展は12月13日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201017/5010009718.html
電柱に衝突 乗用車の女性死亡
10月17日 11時36分
17日未明、恩納村の県道で、乗用車が歩道上のガードパイプにぶつかったあと電柱に衝突し、運転していた50代の女性が死亡しました。
17日午前2時ごろ、恩納村仲泊の県道で、乗用車が進行方向を左前方に大きく逸脱して歩道上のガードパイプにぶつかったあと、電柱に衝突しました。
この事故で、乗用車を運転していた、うるま市赤道の飲食店従業員、稲嶺和美さん(51)が頭を強く打って病院に搬送されましたが、死亡しました。
現場は片側一車線の直線道路で、稲嶺さんの車は前の部分が電柱にめり込むようにして止まっていたということです。
警察は、現場の状況などからかなりのスピードで電柱に衝突した可能性もあるとみて、事故の原因について調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201017/5090012077.html
新田原騒音訴訟 住民が被害証言
10月16日 21時03分
新富町にある航空自衛隊新田原基地の騒音をめぐって、周辺の住民が国に対し夜間・早朝などの飛行の差し止めと損害賠償を求めている裁判で、原告に対する尋問が行われ、住民の1人は「深夜に爆音に驚いて、飛び起きて眠れなくなることもある」と証言しました。
新田原基地をめぐっては、自衛隊機の騒音で健康や日常生活に大きな被害を受けているとして、周辺の住民が国に対し、夕方を含む夜間・早朝の飛行の差し止めと損害賠償を求めています。
16日は、宮崎地方裁判所で原告の住民に対する尋問が行われ、6人が証言しました。
このうち、30年以上、基地周辺に住む吉田貴行さん(65)は「騒音で頭をおさえつけられるような感じがして、身構えて耳を覆うことがある。深夜に爆音に驚いて飛び起きて眠れなくなることもある」と訴えました。
また、基地から南に3キロほどの場所に55年間住んでいる濱砂金松さん(64)は「何年経っても、耳をふさいでも体が震えてしまうようなさく裂音には慣れない」と述べたうえで、裁判官に向けて「基地の近くに住む私たちは、平常ではありえない騒音におびえながら暮らしている。どうか私たちの体と心の苦しみをご理解下さい」と証言し、騒音が精神面や日常生活に大きな支障をきたしていると訴えました
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201016/5060007656.html
パン屋でアレルギー品目 誤表示
10月16日 20時22分
宮崎駅構内のパン屋で、卵を使用したパンのアレルギー品目の欄に、「卵」と表示せずに販売していたことが分かりました。
店では、購入した人に連絡するよう呼びかけています。
誤ったアレルギー表示のパンが販売されたのは、宮崎市のトランドール宮崎駅店で販売された、「そら豆のベーコンチーズロール」というパンです。
運営会社によりますと、この商品は本来卵を使わないで製造することになていますが、店舗で誤って卵を塗って製造していたということです。
このため、アレルギー品目の欄には「卵」と表示されないまま、14日から16日の午前中までに52個が販売されたということです。
これまでのところ、購入した人からアレルギー症状が出たなどの連絡は来ていないということですが、運営会社では、このパンを購入した人に連絡するよう呼びかけています。
問い合わせの電話番号は092・681・8711で、受け付け時間は午前9時から午後6時までです。
17日と18日も電話は受け付けるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201016/5060007664.html
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