さて、ヴェックマンに光明が感じとれた土曜日でした。
次以降にかなり期待の持てるレースでした。
秋華賞に続き、菊花賞も三冠馬誕生となりますか?
東京8R
◎ 3 イルミナル
単&複 3
東京11R
◎ 1 ハヤヤッコ
単&複 1
京都9R
◎ 2 クラディーヴァ
単&複 2
京都11R
◎ 3 コントレイル
○ 6 ヴェルトライゼンデ
▲ 9 アリストテレス
△ 14 ヴァルコス
注 2 ガロアクリーク
単&複 2,14
馬単流し 3-2,6,9,14
ワイド 3-6,14
単勝1.1倍。
この言葉の重み、知ってますか?
でも、とぶときゃぁ、とぶんですよね。
さて、愛馬・ヴェックマン
京都2レース、未勝利戦。
3着でした。
最後の直線、致命的な位置にいたのですが、残り100mで驚異的な追い上げともいうべきか、馬と馬の間をするすると追い込んできました。
12頭立てという、比較的少頭数だったということで、
最後の直線で渋滞にはまるということが無かったのも、
この結果に結び付いたのかもしれません。
デビュー戦の散々な結果からは
しっかり良い方に変わった走りを見せてくれました。
次以降のレースも、楽しみです。
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