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2020年10月22日06:44

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日々の泡

スーパーでまとめ買いの水曜日の昨日、こちらの精米を買った。

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神奈川県産の「はるみ」というお米だ。県内産という珍しさもあって手が伸びた。実はこの日山形のつや姫の今年収穫の精米がこのはるみと同値の税別1980円と魅力であったが昨年産のはるみにした。神奈川県人としてやはり地産地消を優先した次第である。

はるみという名でふと思い出した人がいた。
先妻の弟は低偏差値のバカで粗暴であり、貰った嫁も茶髪でアンパンを吸いすぎたような目の焦点があってないぼんやりしたバカそうな女であった。こいつの名前をはるみといった。この女時おりきたないダミ声でげらげら笑う品性のかけらもない女だった。バカな夫とのべつバカなことをほざいていてうんざりさせられたものだった。そんなのがいたことを思い出した。

元息子が二十歳になったときに再会した際に、このバカ叔父についてあの人元気か?と訊いたところ、彼から得た返事は信じがたいものであり、誰それ?であった。
瞬時で悟った。当時から飲酒運転やあおり運転をしていた粗暴で野卑な彼は父親の事業である下水道工事業を手伝っていたものの、およそその不出来で不まじめがたたってクビにされ挙句なにかしくじって絶縁されたのかもしれないな、と。

彼と読めのはるみとあのふたりはどうしているやら。たしか子どももふたりいたぞ。なんかコワくて訊けないなあ(-_-;)。まあ元息子ともあれっきりで疎遠であるから知りようもなしだ。

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あと数週間したら「土曜は寅さん」にこの人の回がやってくる。楽しみです(*´ω`*)。
実はたいへんささいなことであるが困っていることがある。こちらだ。

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泡シェーバークリーナーとある手のひらサイズのこのボトルはというと、電気シェーバーの刃の部分に泡をつけて清掃するための泡のクリームである。僕はこれをもうかれこれかなり前にどこぞで購入し、これを用いてシェーバーを洗浄している。
メーカーであるが驚くなかれこちらである。

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愛車を清掃する際の洗車液などを製造販売するソフト99社である。窓ガラスをピカピカにするロングセラーの「ガラコ」で有名な会社だ。
洗浄泡の技術を活かしてこのクリーナーを作って販売していたのである。
さて僕はこいつの中身をそろそろ切らしてしまい、同じものを求めるべくドラッグストアをはしごしたものの、ついぞ手に入らなかった。最後に行った隣町にあるウェルシアでは広瀬アリス似の超かわいい店員さんに尋ねたが、こんな商品があることを初めて知りましたと驚かれてしまった。続けてネット通販で調べてはいかがですか?と言われてしまいああここもダメだったかと失望した。

なれどこのアリスちゃんとはまた会いたいなあ♡。今度意味なくまたウェルシア行くか?ストーカーだよなあ俺(-_-;)。

はてそれではこれを過去どこで買ったのであろうか思い出すにもまったく覚えていない。かくなるうえは今後はホームセンターか家電量販店のシェーバーコーナーに行くしかないかと思ったものの、やはり事前調査が必要と思い先刻「泡シェーバークリーナー」「ソフト99」で検索したが同品にヒットしなかった。ひょっとしたらだいぶ前に販売終了しているかもしれない。終了商品の情報は直近のものしか検索できなかった。

「泡シェーバークリーナー」の検索でヒットしたのがあのメガネの洗浄機のような家電メーカーが作るハードの方だった。ブラウンやパナソニック製のものがあったが、欲しいのはそちらではない。
なのでも少し選択肢を広げて「泡クリーナー」で検索したら、風呂場のパイプ詰まりを清掃するためのクリーナー液ばかりであった。

さてどうしたものか。かつてもう20年以上前の話であるが、当時使っていた電機シェーバーの替え刃の洗浄にはなんと錠剤を用いていた。
あの小林製薬が発売してヒットした電気ポットの洗浄剤の「ポット洗浄中」の姉妹品で「電気シェーバー洗浄中」というのがあったのだ。コップに水を張ってそこに替え刃を鎮めていっしょに錠剤を入れて錠剤から発生するぶくぶく泡で替え刃をきれいにするという逸品であった。これを重宝していたが、ポットのそれほどは売れないとすぐに見切りされたのであろうこの商品はすぐに販売終了となってしまった。

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まあ小林製薬はシリスオーヤマと似たような経営方針なのであろう。多種開発販売を社是Wとしているのであろうからこれは仕方ないことだ。そうこうしているうちにソフト99と出会ったのが数年前であるが、こちらも姿を消したのであろう。

さてどうしたことか。類似品を検索するしかあるまい。どうする?やはりAmazonかYAHOOか楽天あたりで探してみるしかないか。売っているとしたらネット販売の確率が店舗販売のそれより高そうだ。ちとめんどうなれど仕方ないですなあ(*´ω`*)。

昨日こちらを買って食べた。

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老舗かねふくの明太子三切れ箱入りを特売の税別500円で売っていた。これをふた箱買おうとしていたご婦人と隣りになり彼女とお話したところ、この値段は破格らしい。ふつうのたらこと明太子と並んでいたが買うならだんぜん明太子よ!とご婦人に勧められたのでひと箱だけ買って夕飯に食べた。

同梱の専用だれがありこれをからめて食べたのであるが、こいつがめっぽう旨かった。これだとごはん600杯くらい食えるぞ。食ったら減量元の木阿弥ですなあ(´;ω;`)ウゥゥ。今日も明太子食べるけど。

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