本日は、午後12:00頃…
ん〜ッ! 山登りてッ!!
…とゆう気持ちに襲われ
無駄にデカいリュックに
ジャンパーとトレーナーと
薄手のジャンパーと
その他登山グッズを詰め込んで
いざ出陣ですッ!
ブロロロ〜ッ!
鈴鹿スカイラインへと
向かう道中…
ふと…
{おむすびなくして
登山なしッ!
…と思い、
三重県菰野町の
イオンタウンにある
「ザ・ビッグ」とゆう
スーパーに寄って
おにぎりとお茶などを購入。
(レジが混んでいてかなりの時間ロス)
ついでにここで
大便も放出しておく
作戦にうって出ます。
{快便ですかー?
{快便でーす!
…と、ゆうことで再出発です。
ブロロロ〜ッ!
鈴鹿スカイラインに入り
クネクネと登ってゆきます。
そして…到着です。
(σ ̄∀ ̄)σ「武平峠」です。
トンネル手前の駐車場に車をとめて
道路脇の武平峠入り口の看板のところから入山します
この時、すでにpm2:20。
しかし、この「武平峠」からならば
往復3時間くらいで
「鎌ヶ岳」を制覇できる感じな
情報をネットで見掛けたので
行っちゃいますッ!
登ります。
御在所岳と鎌ヶ岳の分岐看板です。
おじちゃまおばちゃま達が御在所からの下山で沢山降りてきました。
「いまから登るのん?」
などとの声をいただきながら
更に登ってゆきます。
(σ ̄∀ ̄)σ進路は
【鎌ヶ岳】ですッ!!
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《鎌ヶ岳》
(かまがたけ)
三重県三重郡菰野町と
滋賀県甲賀市にまたがる
鈴鹿山脈南部の
標高1,161mの山。
鈴鹿国定公園内にあり、
関西百名山及び
鈴鹿セブンマウンテンの
ひとつに選定されている。
山全体が花崗岩からなり、
一部斜面では風化が進んでいる。
鈴鹿山脈で最もアルペン的な山容の
飛騨山脈の槍ヶ岳に似た鋭く尖った
山容で、南側の水沢岳へと続く
痩せ尾根は、鎌尾根と呼ばれている。
「鈴鹿の槍ヶ岳やマッターホルン」
と呼ばれることもある。
三重県側の濃尾平野からや
御在所ロープウェイからも、
その三角錐の山容が望める。
北側と南側からは
均整のとれた三角形の山容で、
東の一角から
均整が崩れて湾曲した形に
見えることが山名の
由来とされている。
別称が「冠ヶ嶽」。
[登山ルート]
多くの登山道が開設されている。
最短ルートは、武平峠からの
鈴鹿山脈の主稜線のルートで、
花崗岩の登山道は風化が進み
溝状となっている箇所があり、
山頂直下北側に急な岩場には
鎖が設置されており、山頂直下
の西側に新たに巻道となる
迂回路が開設された。
利用者が少ない、
バリエーションルートもある。
(Wikipedia引用)
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案外、登山道はゆるやかで
登りやすい感じです。
こんな岩道もありました。
更に登ります。
武平峠から登っているので
肉体的には楽チンです。
しかし、今回は
時間との闘いなのであります!
道中、これなら
「暗くなっても大丈夫そうな登山道だな」
などと思いつつも、
登山初心者な僕には、
暗闇の登山は
恐怖感未知数なのでありました。
ゆえにpm4:00の登頂が
達成出来ないなら
下山しようと思いながら
登ってゆくので
ありました。
…つづく。
(* ̄∀ ̄)ノ{登山「鎌ヶ岳」2…へ。
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