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2020年10月20日20:53

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(10月13日〜10月14日)

福島へ贈るもち米小学生が稲刈り
10月14日 11時54分

東日本大震災で被災した福島県の小学生などにもち米を贈ろうと、出水市の子どもたちが地域の人たちから教わりながら手作業での稲刈りに挑戦しました。
出水市の下水流小学校の子どもたちは毎年、授業の一環でもち米を育てています。
6月に子どもたちが学校近くの田んぼに植えた苗は高さ60センチほどに成長していて、14日朝は5年生35人が稲刈りに挑戦しました。
子どもたちは、地域の農家の人たちからけがをしないようこつを教わりながら、鎌を使って次々と根元から刈り取りました。
そして、4株ほどを束にしてさおにかけて干していました。
刈り取ったもち米は1週間ほど乾燥させ、来週20日ごろに脱穀を行うということです。
東日本大震災のあと、出水市内の公立の小中学校と高校は、市内に飛来するツルにちなんで「ツルの里からのお年玉」と題し、毎年12月に、コメやいも、文房具などを福島県の学校に贈る活動を続けています。
下水流小学校では、収穫したもち米の一部を飯舘村の小学校に贈っていて、ことしは害虫の影響で全体のおよそ半分を収穫できなかったということですが、少しでも多く福島へ贈りたいとしています。
参加した男の子は「楽しく稲刈りをできました。自分たちの育てたコメを食べてうれしい気持ちになってほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201014/5050012331.html

小学生が韓国文化を学ぶ
10月14日 11時50分

子どもたちに国際理解を深めてもらおうと、佐賀市の小学校で、韓国の文化に触れる出前授業が行われました。
出前授業は、地元のまちづくり協議会が去年から、佐賀市の西川副小学校で開いていて、14日は、6年生の児童、およそ60人が参加しました。
講師として、韓国出身で佐賀市在住のチャン・ミヨンさんが招かれ、伝統的な装いのチマ・チョゴリ姿で韓国と日本の文化の違いをテーマに授業を行いました。
まず、子どもたちは、自分の名前をハングルで書いたあと、あいさつや感謝の言葉など基礎的な韓国語を教わりました。
また、チマ・チョゴリを試着した児童の一人とチャンさんが一緒に歩いたり、床に座ったりしながら、動きやすいことなどを説明しました。
そのほか、食文化の違いとして、韓国ではお椀を持ち上げないこと、ご飯はスプーンを使って食べることなどを教わると、子どもたちは驚いていました。
講師のチャン・ミヨンさんは「違いをおかしいと思うのではなく、楽しんでほしい」とメッセージを伝えていました。
6年生の女子児童は「チマ・チョゴリは、いろんな柄が入っていた。違いもあったけど、日本の良さも韓国の良さも学べてよかった」と話していました。
佐賀県の、ことし1月1日時点の在留外国人は7200人余りで、5年前と比べて、およそ1.5倍に増えています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201014/5080007210.html

生徒にわいせつ疑い塾経営者逮捕
10月14日 11時49分

大津町で学習塾を経営する51歳の男が、塾の自習室で教え子の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、14日、強制わいせつの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは阿蘇市湯浦に住む学習塾「あすなろ学習館」経営、湯浅誠喜容疑者(51)です。
警察によりますと、湯浅容疑者は、ことし7月30日の夕方から夜にかけて大津町のみずからが経営する学習塾の自習室で生徒の中学生の女子生徒の胸を3回ほど触ったとして、強制わいせつの疑いがもたれています。
8月下旬に女子生徒の保護者から「塾の先生から胸を触られる被害を受けた」と相談があり、警察が捜査を進めていました。
「あすなろ学習館」のホームページによりますと、大津と菊池に2つの教室があり塾は小学生から高校生までを対象にしていて、菊池教室の関係者は「逮捕はけさ知った。きょう以降、塾を続けるかどうかは検討中です」としています。
警察によりますと調べに対し、湯浅容疑者は、容疑を認めているということで警察はさらに詳しいいきさつを調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201014/5000010284.html

自転車の盗難防止は施錠から
10月14日 11時45分

佐賀県内で自転車を盗まれる被害があとをたたないことから、JR唐津駅の駐輪場で、警察官などが自転車への施錠を呼びかけました。
14日朝、警察官や防犯協会の職員、それにJRの職員など6人が出て、ことしに入って先月末までに14件の被害が起きている唐津駅の駐輪場で、自転車に鍵がかけられているか確認していました。
また、鍵がかかっていない自転車には、ダイヤル式のワイヤー錠をかけました。
ワイヤー錠には「大切な愛車に愛錠を」と書かれ、ロックをあけるためには、警察署に連絡するよう呼びかけています。
警察によりますと、県内では、先月末までに自転車の盗難被害が316件あり、このうち8割余りは鍵がかかっていなかったということです。
唐津警察署生活安全課の圓城寺敏典係長は「施錠は防犯の基本なので、どんなに急いでいても自転車には鍵をかける。その手間を惜しまないでほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201014/5080007209.html

やんばるの生物守るパトロール
10月14日 11時10分

やんばる地域の希少な野生生物の違法な採集を防ごうと、13日夜、環境省や警察などが現地でパトロールを行い、わなが仕掛けられていないかを確認しました。
13日夜、国頭村などで行われたパトロールには、環境省や警察、それに地元の自治体の担当者など、およそ30人が参加しました。
参加者は、林道を歩きながら懐中電灯の明かりで木の枝や幹などを照らし、わなが仕掛けられていないかを確認していました。
やんばる地域では、国の天然記念物の「ヤンバルテナガコガネ」の幼虫が生息する樹木が切られて持ち去られたり、同じく天然記念物の「リュウキュウヤマガメ」が密輸されたりする被害が確認されています。
環境省やんばる自然保護官事務所の横山愛那自然保護官は「7月から10月にかけては、昆虫などの観察を含め、多くの人が山に訪れる。今後も関係機関と連携を深めながら、やんばる地域の希少な生き物の保護に取り組みたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201014/5090012051.html

赤瓦の原料 首里城近く軸に検討
10月14日 07時45分

去年の火災で失われた首里城の再建にあたり、課題となっていた赤瓦の原料の調達先について、沖縄県工業技術センターは、那覇市の首里城近くで採れる泥岩が適しているとするデータをまとめ、今後、再建を担う国側と検討を進めることにしています。
首里城の正殿の再建には、およそ5万5000枚の赤瓦が必要になるとされていて、「クチャ」と呼ばれる、沖縄でしか採れない泥岩を主な原料としています。
沖縄県工業技術センターは、瓦に色むらができないよう、同じ場所でまとまった量のクチャが調達できる場所を県内で探し、5つの候補地からクチャを採取して吸水率などを調べるため実験を重ねてきました。
その結果、首里城からおよそ2キロ離れた那覇市首里石嶺町の工事現場で採取されたクチャを高い割合で配合して製作すると吸水率が抑えられ、湿気に弱い木造建築に使うのに適しているとするデータが得られたということです。
このため県工業技術センターは、赤瓦の原料について、首里石嶺町で採れるクチャを軸にほかの土と配合させる方向で、今後、さらに詳しい調査を行っていくことにしています。
赤瓦の原料の調達先については、今後、県が再建を担う国側と検討を進めたうえで、最終的に政府の有識者会議で諮られ決定することになっています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201014/5090012048.html

尖閣沖領海侵入 最長の57時間
10月14日 06時20分

沖縄県の尖閣諸島の沖合で、3日前から日本の領海に侵入していた中国海警局の船2隻が13日夜、領海を出ました。
領海に侵入していたのは57時間余りで、8年前に政府が尖閣諸島を国有化して以降、最も長くなりました。
第11管区海上保安本部によりますと、中国海警局の船2隻が今月11日午前11時前、尖閣諸島の大正島の沖合で日本の領海に侵入しました。
2隻は、領海内で操業していた日本の漁船に接近する動きを見せるなどしていましたが、13日午後8時半前までに、いずれも領海を出ました。
領海に侵入していたのは57時間余りで、8年前に政府が尖閣諸島を国有化して以降、最も長くなりました。
13日午後8時50分現在、この2隻を含む中国海警局の船4隻は、領海のすぐ外側にある接続水域を航行しているということで、海上保安本部は、再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201014/5090012049.html

救急隊が搬送先間違え到着遅れ
10月13日 19時02分

福岡市消防局の救急隊が9月、搬送先を間違い病院に到着するのが遅れていたことが分かりました。
消防局は、隊員を厳重注意し、再発防止に努めるとしています。
福岡市消防局によりますと、9月21日の夜、早良区の住宅で「60代の男性が意識を失っている」と通報がありましたが、救急隊は救急車で、事前に電話連絡していない西区の病院に誤って男性を搬送し、受け入れを断られたということです。
その後、男性は中央区の病院に運ばれましたが、およそ30分後に死亡が確認されました。
救急隊員は「事前に西区の病院に電話したつもりが中央区の病院にかかっており、搬送先を誤認した」と説明しているほか、通話先の病院を複数人で確認する手順を怠っていたということです。
消防局によりますと、シミュレーションの結果、搬送先を誤ったことで中央区の病院に到着するのに2、3分の遅れが生じたとする一方、男性は心肺停止の状態だったなどとして死亡との因果関係はゼロに近いとしています。
消防局は、家族に謝罪するとともに、搬送に関わった救急隊員3人を厳重注意しました。
福岡市消防局の四島弘救急課長は「あってはならないことと重く受け止めている。再発防止を徹底する」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201013/5010009677.html

警察官が落とし物の1万円を紛失
10月13日 18時09分

那覇市の交番で先月、落とし物として預かった現金10万円のうち1万円がなくなり、那覇警察署は、誤って廃棄した可能性が高いとしています。
那覇警察署によりますと、先月20日、那覇市の交番にぬれたポーチに入った現金10万円が、落とし物として届けられました。
落とし物は警察署に集められ、その2日後に担当者が確認したところ、1万円札10枚のうち、1枚がなくなっていたことがわかったということです。
これを受けて、警察が交番の防犯カメラを調べた結果、警察官がぬれた紙幣の水分を拭き取るため、使用していたペーパータオルを廃棄する際、1万円も一緒に廃棄するような映像が確認されたということです。
警察は誤って廃棄した可能性が高いとして、その後、現れたポーチの持ち主に私費で1万円を返還しました。
那覇警察署は「今後、このようなことがないよう、職員に対する教育を徹底し、不適正事案がなくなるよう努めてまいります」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201013/5090012047.html

石垣市職員 着服で懲戒免職
10月13日 18時05分

石垣市は、市民保健部の職員が首里城再建のための義援金など500万円余りを着服していたとして、13日付けで懲戒免職にしました。
懲戒免職になったのは、石垣市市民保健部の20代の男性の主事です。
石垣市によりますと、主事は去年5月からことし5月にかけて、台風の被災地を支援したり、焼失した首里城の再建を支援したりするために寄せられた義援金など、合わせて501万円余りを着服していたということです。
首里城の義援金がなかなか県に送金されないことから、上司が繰り返し促していましたが、応じなかったため問い詰めたところ、着服を認めたということです。
すでに全額が返還されたということですが、石垣市は、業務上横領にあたるとして、警察にも相談したいとしています。
記者会見した石垣市の中山市長は「このような事態が起きたことを深刻に受け止めています。公務員全体に対する信頼を大きく損なうもので、信頼の回復に向け、再発防止に努めます」と謝罪しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201013/5090012046.html

拉致 蓮池さんが早期解決を訴え
10月13日 17時59分

北朝鮮に拉致され、その後、帰国を果たした蓮池薫さんが13日、神埼市で講演し、「菅政権は北朝鮮に対し、一歩踏み込んだメッセージを送り、新たな動きをつくってほしい」と述べ、拉致問題の早期解決を訴えました。
蓮池薫さんは、昭和53年に新潟県の海岸から北朝鮮に拉致され、平成14年の日朝首脳会談のあと、24年ぶりに帰国を果たしました。
蓮池さんは、拉致問題に対する理解を深めてもらおうと、県などが神埼市で開いた講演会に招かれ、およそ400人を前に講演しました。
蓮池さんは、北朝鮮をめぐっては、核実験やミサイル発射の問題もあるが、拉致問題を優先すべきだとしたうえで、「菅政権は北朝鮮に対し、一歩踏み込んだメッセージを送り、新たな動きをつくってほしい」と述べ、拉致問題の早期解決を訴えました。
そして、拉致被害者も、その帰りを待つ家族も高齢化しているとして、「北朝鮮は、拉致被害者の家族が亡くなれば、解決を求める声は静まるだろうと思っている。私たちは、家族が亡くなる前に被害者の帰国を実現させるべきだ。皆さんもこの思いに賛同して、問題が動く時期を早めてほしい」と述べました。
県警察本部によりますと、佐賀県に関係する行方不明者のうち7人が、北朝鮮による拉致の可能性を排除できないということで、警察が今も捜査や調査を行っています。
神埼市の70代の女性は「自分の孫が、もし拉致されたらと思うと怖い。きょう聞いた話を周りの人にも伝えていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201013/5080007207.html

女性にわいせつ行為か警察官処分
10月13日 17時56分

ことし7月、駐在所を訪れた20代の女性に抱きつき、わいせつな行為をしたとして、警察は、50代の巡査部長を強制わいせつの疑いで書類送検し、巡査部長は13日付けで依願退職しました。
書類送検されたのは、県内の駐在所で勤務していた50代の男性の巡査部長です。
警察の調べによりますと、この巡査部長は、ことし7月中旬の夜、要望のため駐在所を訪れた20代の女性を抱き寄せて、上半身を触るわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いが持たれています。
巡査部長はこの日は休みで、女性が訪れる前に350ミリリットルの缶ビール1本を飲んでいたということです。
翌日に女性から通報があり、巡査部長は県警察本部の調査に対して、「女性が自分に好意があると思った。非常に申し訳ない」などと話し、わいせつな行為を認めたということです。
巡査部長は女性と職務を通じて知り合い、これまでに相談や要望を何度か受けていたということで、警察は、13日、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けて、巡査部長の書類を検察庁に送りました。
また、警察は巡査部長を減給6か月の懲戒処分にし、巡査部長は13日付けで依願退職しました。
山口県警察本部の中島博文首席監察官は、「警察官がこのような事案を起こしたことは言語道断で、指導を徹底し、信頼回復に努めたい」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201013/4060007379.html

「豚熱」を想定し 対応訓練
10月13日 17時46分

豚の伝染病CSF=豚熱への感染が、関東地方などで確認されていることを受けて、佐賀県内で発生した場合に備え、対応などを確認する訓練が13日、唐津市で行われました。
豚熱は、おととし、国内で26年ぶりに岐阜県で確認されて以降、中部地方や関東地方などに広がっています。
こうした中、佐賀県内の養豚場で感染が確認された場合を想定して、県が初めて訓練を開き、自治体の職員や畜産関係者など、およそ100人が参加しました。
豚熱が確認された養豚場では、飼育されているすべての豚を殺処分するとともに、半径3キロにある農場の豚を検査する必要があります。
このため訓練では、防護服を着た県職員が、養豚場を想定した囲いの中で、動き回る豚の上あごにワイヤーをくくりつけて捕まえる方法を体験しました。
また、専用の機械で豚の体に電気を流し、気絶させる手順も確認しました。
県内には44の養豚場があり、およそ8万頭の豚が飼育されているということです。
豚の捕獲を体験した県職員は「初めての経験で勉強になった。事前に体験できてよかった」と話していました。
県畜産課の森隆幸課長は「万が一発生した場合は、感染を広げないことが重要なので、関係機関と協力して取り組んでいきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201013/5080007206.html

平川動物園のホッキョクグマ死ぬ
10月13日 17時45分

鹿児島市の平川動物公園で、およそ30年間にわたって飼育され、親しまれてきたメスのホッキョクグマのカナが死にました。
ホッキョクグマの平均寿命は25歳から30歳で、老衰とみられています。
メスのホッキョクグマのカナはカナダ生まれで、29年前に平川動物公園へやってきました。
5年前に、一緒に飼育されていたオスのホッキョクグマが死んだあとはカナ1頭で飼育されていて、夏にはプレゼントされる氷に喜んで抱きつく愛らしい姿を見せるなど、長年にわたって動物園へ訪れた人たちに親しまれてきました。
動物園によりますと、12日までは特に異状はありませんでしたが、13日の朝、飼育員が気づいたときには動かなくなっていたということです。
飼育されているホッキョクグマの平均寿命は25歳から30歳で、カナはすでに30歳に達しているとみられることから、老衰とみられています。
平川動物公園は「長年市民にかわいがられてきたのでとても残念です。今は長生きしてくれたことにありがとうといいたいです」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201013/5050012328.html

障害者スポーツの体験教室 鹿島
10月13日 17時39分

来年の東京パラリンピックへの子どたちの関心を高めようと、障害者スポーツを体験する教室が13日、鹿島市の小学校で開かれました。
この教室は、福祉教育に積極的に取り組んでいる、鹿島市の古枝小学校が開き、4年生26人が、市内の視覚障害者2人と一緒に、ブラインドサッカーをイメージしたボール遊びを体験しました。
ブラインドサッカーは、視覚障害がある4人の選手がアイマスクをつけて、鈴が入ったボールの音とガイドの指示の声を頼りにゴールを目指すパラ競技で、講師を務める視覚障害者指導員の南奈々さんが、ブラインドサッカーでは、鈴の音を聞くことが大切だと説明しました。
子どもたちは、アイマスクをつけて輪になり、ボールを床に転がしあいました。
子どもたちは、「こっちだよ」などという声を頼りに、ボールの行方を追いましたが、行方がわからずに、ボールを受け止められない場面もありました。
参加した4年生の男子児童は「アイマスクをしていたので、いつもと違って暗く、ちょっと怖かったですが、友だちに声をかけられてからボールを投げられると、キャッチしやすかったです。お年寄りから若い人まで楽しめるといいなと思いました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201013/5080007204.html

知覧の空襲を伝える展示会
10月13日 17時36分

太平洋戦争末期に特攻の拠点となっていた街が、空襲の被害にもあっていたことを知ってもらおうという展示会が、知覧特攻平和会館で開かれています。
太平洋戦争末期に特攻の拠点となっていた知覧に対し、アメリカ軍は特攻の阻止などを目的に、1945年3月から8月までの間10回以上、空襲を行いました。
この空襲では、およそ20人の住民が犠牲になっていて、南九州市の知覧特攻平和会館では、終戦から75年となるのにあわせて、多くの犠牲を生んだ特攻をさまざまな視点から知ってもらおうと、今月から展示会を始めました。
会場では、「この爆風と破片のため即死」などと書かれた兵士の日記が展示されたほか、アメリカ軍機の機銃掃射で銃弾が貫通した民家のたんすなども展示され、日本軍だけでなく住民も巻き込まれていたことが紹介されています。
また、空襲の実態を分かりやすく伝えようと、アメリカ軍の戦闘報告書や、空中から撮影した映像なども展示されました。
知覧特攻平和会館の羽場恵理子学芸員は「知覧の町は特攻基地があったゆえに空襲を受けていました。この展示会を通して、自分たちが住む町の戦争史を振り返るきっかけになればと思います」と話していました。
この展示会は来年1月まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201013/5050012327.html

女性起業家を応援するイベント
10月13日 17時33分

会社を経営する女性たちが、自らの経験談や人の心をつかむプレゼンテーションのしかたなどを紹介し、起業に関心がある女性を応援しようという催しが13日、臼杵市で開かれました。
この催しは、大分県産業創造機構が、起業に関心がある女性を応援しようと行ったもので、臼杵市の会場には、オンラインでの参加を含め20人の女性が集まりました。
はじめに、ビジネスプランを発表する県内のコンテストで好成績を収めた2人の女性経営者によるトークセッションが行われました。
この中で2人は、自らの経験を踏まえて、起業を成功させるためには家族の協力を得ることや、慎重になりすぎずにスピード感を持って判断することも大事だと話していました。
このあと、スライドショーを使った実践的なプレゼンテーションも披露され、会場を訪れた人たちは、第一線で活躍する女性経営者の話をメモに取るなどして熱心に聞いていました。
催しの運営に携わった、合同会社アイ.ジー.シーの宮脇恵理代表は「やりたいことに一歩踏み出す気持ちになってくれたら嬉しい。今後、チャンスをつかんで夢をかなえてもらいたい。」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201013/5070008166.html

小学生が岩国れんこんの収穫体験
10月13日 17時14分

岩国市特産の「岩国れんこん」の収穫作業を地元の小学生たちが体験し、泥だらけになりながらレンコンを掘り出しました。
13日の収穫体験は、子どもたちに地元の特産品を知ってもらおうとJAが行い、岩国市尾津町にある広さ1000平方メートルほどのレンコン畑には、愛宕小学校の3年生およそ90人が集まりました。
子どもたちは、農家の代表からレンコンの掘りかたについて説明を受けたあと、畑の中にはだしで入り、土に埋まっている「岩国れんこん」の収穫に挑戦しました。
子どもたちは、ぬかるんだ土に足を取られ泥だらけになりながらも、手やスコップを使って一生懸命、レンコンを掘り出していました。
なかには長さ1メートル以上と、自分の背丈に迫るような大きなレンコンを掘り出した子どももいました。
参加した男の子は、「初めてレンコンを掘ってみて、大きなものが取れたので楽しかった。天ぷらにして食べたいです」と話していました。
13日は、合わせて350キロほどのレンコンが収穫され、子どもたちがそれぞれの家庭に持ち帰って味わうことにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201013/4060007378.html
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