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2020年10月18日17:45

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新型コロナウイルスの新情報

参照:202年9月14日付zendo “Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route”↓
https://zenodo.org/record/4028830

参照:2020年9月16日付台湾ボイス「【最新レポート】MIT&元香港大の2人の教授が暴露…大手医学誌が告発レポート掲載拒否のワケ」↓
https://www.youtube.com/watch?v=LKHq4QUCHXY

参照:2020年10月16日付月刊中国「オバマ・バイデンの中国癒着スキャンダル、ジュリアーニ元NY市長がついに全米に告発!!/武漢肺炎製造指示した 首謀者3人の実名」↓
https://www.youtube.com/watch?v=mpZfVqGap4c

2020年9月15日(米国時間は9月14日)、米国に亡命した新型コロナウイルス研究者の中国人の閻麗夢(Li-Meng Yan)博士が、新型コロナウイルスが生物兵器である証拠の最初の論文をTwitterで発表したが、一日半でアカウントが凍結され、全26ページのその論文が読めなくなった。しかし、論文は上記のサイトzendoで読むことができる。

閻麗夢博士が2020年10月8日、二つ目の論文をツイッターに発表したが、これもまた削除されてしまった。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は超限生物兵器であるというこの論文は、閻麗夢博士と3人の科学者が共同執筆したもので、最初の論文同様、研究データリポジトリであるZenodoウェブサイトで公開されている。

論文は、新型コロナウイルスはコウモリコロナウイルスZC45型とZXC21型を元にして改造され、武漢ウイルス研究所は6ヶ月以内にこのウイルスを完成する能力があると論証した。新型コロナウイルスのSタンパク質にはFURIN(人側)の助けにより、特別な入り口から細胞内に侵入できる特徴があるため、人工的に遺伝子を注入できる。新型コロナウイルスのゲノム配列から、ウイルスの遺伝子が改造され、毒性と感染力が強められ、正確に人へ感染できるよう、人為的に操作されたとのこと。

台湾ボイスの林健良先生は、コウモリコロナウイルスZC45型とZXC21型は、人民解放軍第三軍医大学と南京軍区軍事医学研究所で保存していたサンプルのコウモリコロナウイルスの二種類を使って製造したと説明している。

現在、中国共産党内では習近平と反習近平派の内部抗争が激しくなっており、反習近平派が米国にある財産の保全のため、自分たちの米国の財産を守るために共産党内の秘密を米国に密かに渡している状況だ。月刊中国によると、この情報には、新型コロナウイルスの製造を決定した首謀者は、習近平と習近平の腹心で、中国人民解放軍の軍制服組トップである中央軍事委員会副主席の許其亮(きょきりょう)、中華人民共和国副主席の王岐山(おうきざん)の3人で、人民解放軍の許其亮が実際に主導し、江沢民はこのことを全く知らなかったとのことである。

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