今年は牡馬も牝馬も無敗の三冠馬への期待がかかる。
是非ともその歴史的な光景を見たい。
まずは牝馬の三冠馬の期待がかかる秋華賞
。
今回は日記にて予想を挙げる。
今年の秋華賞は圧倒的に強いと思われるデアリングタクトがいる
。
末脚は確か。距離も問わなそう。
今年の予想にはデアリングタクトを中心に考えざるをえない。
着眼点はデアリングタクトの末脚に他馬がどのように立ち向かうか、ということ。
最後の直線でよーいドン、となる。
先行馬がどこまでそれに迫れるか、追い込み馬はどこまでデアリングタクトと切迫できるか。
要するに先行粘りこみの秀逸馬、あるいは追い込み有力馬が上位に来る
。
◎13 デアリングタクト
○12 マジックキャッスル
▲ 5 ウインマイティ―
△17 ウインマリリン
△ 2 リアアメリア
△ 7 ムジカ
◎デアリングタクトを過剰評価するのもどうかという気もするが、大崩れはないだろう。
全4戦最速上がりはやはり3冠達成の可能性が高いのでは。
アーモンドアイ、ハープスターも上がり秀逸だった。
怖いのが○マジックキャッスル
。オークスの2番目の上がり時計、そして前走の紫苑Sの上がりも優秀、鉄砲だったことを思えばデアリングと肉薄することもありそう。ディープインパクト産駒は怖いし、調教があのアーモンドアイとしてきた。桜花賞は度外視できそう。
そして同じく紫苑S最速上がり▲ウインマイティ―。これまた鉄砲だった。オークスも3着とデアリングと差のない競馬をしている。
差し・追い込みが有利とみて、次に先行馬かと。それでその馬たちを△とした。
内枠よりは外枠と思い、△ウインマリリンが4番手。△リアアメリアが5番手だが、どちらも有力で前で十分粘れそう。△ムジカも不気味。
ちょっと怖いのがサンクテュエールの巻き返し、春は不本意だった。
13・12・5・17を中心に馬連・三連複・三連単を買う。
2・7・9・14あたりがおさえか。
デアリングタクト、無事に三冠達成してほしいと願いつつ
。
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