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2020年10月18日10:41

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ジョーク

今から 種類としては同じジョークを2つ書き連ねていきます

1:
村中がガチガチの共和党支持者のアナック村で
御歳109歳のヒックスじーちゃんが いきなり民主党支持に転向すると言い出した
この話はたちまち州内全部に行き渡って 州のケーブルテレビ局が取材に訪れるに至った
その取材にじーちゃんはこう答えた
「ワシは今でもガチガチの共和党支持じゃよ
しかしのぅ ワシもこの歳で いつお迎えが来てもおかしくない
だからのぅ 共和党支持者を1人死なせるよりも 民主党支持者を1人死なせたいと思ってのぅ」


2:
第二次世界対戦中のユダヤ人虐殺の罪に問われたアイヒマン被告に死刑判決が下された
死刑囚は 最後のお願いを聞いてもらえる習慣に従って アイヒマンに1つだけ願いを叶えてあげようと提案したところ
アイヒマンは「ユダヤ教に改宗したい」と申し出た
ユダヤ教に改宗すると言うことは ユダヤ人になるのと同義である
理由を問いただすとアイヒマンはこう答えた
「これで もう1人多くのユダヤ人を死刑にできるからだ」



私が考える「普通の人」であれば
1の方は「じーちゃん何もそこまでせんかってもええやん(苦笑」で片付くジョークですが
2の方で屈託なく笑えることは無いでしょう


確かに殺すことは大罪です

しかし この教師さんの風刺画が
上述の2のジョークに該当していたとしたら
憎む人がいる方が当然でもあります









■仏郊外で首切断の教員遺体、授業で風刺画 テロで捜査
(朝日新聞デジタル - 10月17日 03:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6271539
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