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2020年10月17日11:48

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偉大なり、すぎやまこういち氏とドラゴンクエスト

■トピズレ注意■

最近、ユーチューブでドラクエのオーケストラ演奏を聴いている。
これが実にすばらしく、休日の作業用にうってつけである。
単なるゲーム音楽に収まっていないのは、氏の wiki を見ればその根幹がわかるが、とりあえずは聴いてみるのが一番いい。

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6271546


https://www.youtube.com/watch?v=CtVs3yi5d_o&t=2055s

政治的主張と立場
国家基本問題研究所評議員、教科書改善の会賛同者、「国籍法の是正を求める国民ネット」代表委員、歴史事実委員会委員[40]、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」発起人[41]、朝日新聞を糺す国民会議代表呼びかけ人、放送法遵守を求める視聴者の会呼びかけ人[42]などを務め、その一員として活動を行っている。

政治家に対する直接的な支援としては、松原仁・稲田朋美・城内実などの応援曲の作曲を手掛けたほか、2012年には稲田に計250万円(夫人・之子名義のものを含めると計450万円)[43][44]、安倍晋三に計160万円[45][46]、中山成彬に130万円[47]、中山恭子に80万円[48]、赤池誠章に50万円[49]を献金するなど、金銭面での支援も行っている。

ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙に、「南京事件の被害者が30万人という説、およびそれに基づく日本軍の虐殺行為は事実として認められない」という趣旨の意見広告を載せようとし、一度は断られたが[50]、2007年6月14日付ワシントン・ポスト紙に歴史事実委員会名義で「THE FACTS」(慰安婦問題について強制性はなかったとし、アメリカ合衆国下院121号決議案採択阻止を目指す目的の意見広告)が掲載された[51]。これを主導し、広告費全額を負担したのはすぎやまである[52]。決議案は採択されたが、すぎやまは「広告掲載を受けて当時の下院採決には十数人しか出席しなかった。広告には効果があった」と主張している[53]。

2010年2月、三橋貴明、西村幸祐らと共に、「日本人による日本人のためのメディア」という趣旨の下、“メディアを監視する”ウェブサイト「メディア・パトロール・ジャパン」(MPJ) を立ち上げ、コラムを執筆している。5月、藤井厳喜と西村幸祐が鳩山由紀夫を「公職選挙法違反」の容疑で告発した際、署名の中にすぎやまも名を連ねた[54]。2015年11月には放送局に放送法遵守を求める「放送法遵守を求める視聴者の会」[55]を興した。

いわゆる一票の格差是正に向けた「一票の格差を考える会」の発起人となり、2000年2月より意見広告、情報収集、ラッピングバスキャンペーンなどを展開していたが、2017年12月に活動終了を報告した[56]。この活動については、すぎやまの公式ウェブサイトからもリンクが貼られている。



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