mixiユーザー(id:110966)

2020年10月16日05:33

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国語の授業は大事‼】私の勉強方法2・・わからないことを分かる。

My study method?  #mixi_diary https://open.mixi.jp/user/110966/diary/1977215595

の続きですが、ちょっとこちらは思い出しながら書いたので、ダラダラしすぎですね。


まぁ、直接聞くのが早いよって話ですが、自分の中で読み取り機能が備わっていないと、なかなか前に進めないというのはありますので、人に聞く、文献を見るは両輪だとおもいますん。

※人に聞く、って言うのはどこまでが「人」なのかな問題って言うのがあると思うんですよね。これ、この日記のおしりにつけとこう。

・・

基礎をやるときは、

教科書みたいなもの(よくわかる〇〇、〇〇の基礎 ××入門 とかそういうタイトルのモノ)を何冊か見る(大人用がややこしい時は子供用から入る)

図書館とか本屋にいく、あるいはネットで試し見られるものをパパッと見て、わかりそうならそれを読む。

↑ただし、まったくちんぷんかんぷんの分野によっては、全部玉砕する場合があるので、一冊とりあえず字が大きそうなものをゲットしてみる。

で、一ページずつ読んでいくんですけど、単語ずつ検索かけていく。検索かけて読んでまたそこでわからなかったら検索かけて・・みたいなことを繰り返すと、分かりやすいワードが出てくる。

それをやってると、途中で飽きて投げるので、とりあえず、全体をめくってみて、ちょっとでもわかりやすそうなところを見つける。

・・

ちんぷんかんぷんなジャンルって目が泳ぎますけど、それどうしたらいいっすかね。って時に、


音読しろ!鉛筆(ボールペンでもいいけど)で書け!  


って言うのは、Tさんに教えてもらったんですが、、なんだそれ小学生の国語の授業?読経??写経?みたいに思って半分馬鹿にしてたんですが(すいません)いよいよわからないので、やってみたら、よく眠れました。←(違)

すらすら読めない書けないってことは、全然理解してない。ってことなんだな。って言うのが良くわかりました。


まぁ、凄い大変ですが、良く眠れます。東日本大震災の後は、これでよく眠っていました。



・・

つまり、わからないワードをチェックして、音読、書き出す、って、これ国語の授業とか、英語でやったようなことを延々やっているではないか。



と言う事に気が付きました。



あれって、それこそ基礎だったのねと。











おまけ・・・


理数とか哲学とかは、数式とか、そういう出来上がったものから入ると、なんか偉そうなので、その筋のエライひとの人間ドラマから入ると、非常に入りこみやすい。
その人の人生と、その人の時代背景は必ず押さえるようにすると、全部の文脈がつながってくると思います。

↑西洋音楽史のエライ人とかの、スキャンダラスな一面ばっかり取り上げられるが、結構研究者とかもとんでもない人もいますん。←これ、元ミクさんに教えてもらった。

科学者 スキャンダルで検索したら、なんかイロイロありげです。
人物伝とかも面白いです。

これってしかし、なんか音楽(絵画とかもそうだけど)やるような人間は頭のおかしい馬鹿ばっかりみたいな。差別的な扱いな気がしますね。ホント。


・・・

※人に聞く、って言うのはどこまでが「人」なのかな問題って言うのがあると思うんですよね。これ、この日記のおしりにつけとこう。

についてですが、


書籍は読む人を差別したり、このどあほーと怒鳴り返してきたり、ああ、今忙しいから又な。とか逃げたりしないので、素晴らしいです。
壁テニスみたいなものかな。

ですが、疑問に思ったことを、すぐに答えてくれないので、やっぱり人間ってすごいなあと思うわけです。

しかし、生人間は結構忙しくて、相手にしてくれたりしません。学校の先生みたいなのが唯一相手にしてくれる相手なはずなのに、質問しに行ったら、今忙しいとかなってくると、生人間としての価値はどうなんでしょうか?


大人になったらいきなり学校へ入りなおすとかできないですが、今思えば、学校ってすごいところだなと思います。しかし、生人間の活用を殆どしてこなかったことに気づくのです。まぁ、先生もいばってたりするしな。

そういう意味で、生徒が学ぶ上で、先生に細かい生活指導とかさせたらだめなんじゃないのかなと思うのですがどうでしょう?学問と、生活の指導、ある意味少しはリンクするかもしれませんが、権威による暴力を認めてはいけないのではないか。

と、今思いついたので書いておきます。




前の日記 My study method?  #mixi_diary https://open.mixi.jp/user/110966/diary/1977215595 にも書きましたけど、学校以外でも、相手してくれる人は結構います。

ネットだと、100年ROMれとか、きついこと言われたりするかもしれませんが、←実はこれ、きつくないのではないか説もあるんですけど、おいといて・・・公の機関でそれはされませんので。複数人で行くといいかもしれません。


ネットのやりとりとかはどうか。
その人がその地位にいるかどうかというのは信じるしかありません。
なかの人が誰だかわからないのです。

ありませんけど、まぁ、本を読むよりは答えは返ってくると思います。



電話とか、テレビ電話でのやりとりはどうなんでしょう?


細菌、じゃなかった、最近、ソーシャルディスタンシング社会的距離と言うか、本当は物理的距離をですね、新コロナのためにとらなければならなくなって、授業をモニター越しにしようという事で、あれはいかんと言う人もいたりとかで、議論が出ていますが、大きな講堂で先生の授業を聞くのと、近くのモニターで聞くのと何がちがうんですかね?



私はやる気ある授業は、耳が遠いし、目もわるいというか、視力も聴力も若いころは今よりましだったですけど、頭がわるいので・・・前で聞いてましたけど、あれって物凄い飛沫を浴びてたりしたと思うのですが、もしかして、ああいうのって音とか目に入ってくるものと一緒に、ウイルスも伝播されていたりして、何か情報を運んでたりして。



とか、とんでもない結論になって、タイトルの国語の授業とは関係なくなってきてしまいました。


すいません。


最近動画作ってて思うんですが、正直動画なんてパパッとできるだろと思ってたんですけど、手を動かしていたら、あれもこれも足りないことに気が付いてきました。意外なところで何か問題が出てくるんですよね。

文章を書いてる時もそうです。頭では分かったつもりになっていても、文章書き出すと、あれ?そうなの?これ何これ?ってなってくるので。


OUTPUT は、大事ですね。

OUTPUTして、RESPONSE があると、又修正される。(書籍にはRESPONSE機能ないですからね)


そういうことをしてくれるのが本来、学校の役割じゃないかと思うんですけど・・・



みたいな、問題提起をしておきましょう。



こんなタワケタ日記を誰もみることはないかもしれませんが。(;´д`)トホホ























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