mixiユーザー(id:4405173)

2020年10月14日23:18

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読書

「終末の笛吹き男」流星群を観てたら、隕石が落ちてきて、東京が瓦礫の山になる処から始まる人類救済話。タイムリープモノは頭が混乱するからあんまり好きじゃないんだが。
前作の玉葱とクラリオンと比べて、相変わらずオカルト系雑学てんこもり。今回も憑依モノなので、魂と肉体の話はどうしても必要だったかも。
蝋人形が肉体に変換するのは奇跡のやり過ぎかな〜?って思ったけど、どうも憑依してんの神らしいんで、まあ、いっか。って考察するのが馬鹿馬鹿しくなった。
うん、これは頭をからっぽにして、ナナちゃんと上坂君がやっと会えた事を良かったって思ってれば良いんだよね?
うん、やっぱ、タイムリープモノはダメだ。
つか、この作者は何でまたメインヒロインを二人作るかな〜。
また、モヤモヤエンドになってるじゃん。
ワザとなのか?
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