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2020年10月14日12:27

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改名に成功例はあったのか の雑記

モンキッキー、再び「おさる」へ改名「勝負させて」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6267694

改名したタレントやアーティストってのは結構います。

この、おさるのような「往復パターン」としてはプッツン女優でお馴染みの石原真理子を想起しますね。まりこ まりえ まり・・・ 順序は忘れましたが。
改名のたびに、その一瞬の話題性からか、テレビにちらっと出たりしてましたが。

往復パターンでもう一人、ミュージシャンのプリンス。
なんだかわけわかんねえ記号みたいなものに改名しちゃったもんだから、活字にできないだけでなく、声に出して呼んでももらえねえという…めんどくせえ。
奇を衒いたかったのはわかるけど、あの謎の記号にしてからはパッとしなかったような…
結局「プリンス」に戻したら、なんとなく出番が増えた、といった印象。※個人の感想です。

「藤岡弘」→「藤岡弘、」については、発音が変わるでもなく、小さなゴミが付着した程度なので特にどうってことはないですね。改名(なのか?)の好例だと思います。
漢字を平仮名に変えたり 仮名を漢字に戻したりって人は結構いますね。にしきのあきら とか。

また、外的事情によって改名をせざるをえなくなるパターンもありますね。「新加勢大周→坂本一生」とか「能年玲奈→のん」とか。

落語家や歌舞伎役者は襲名制なんで、これは仕方がない。こぶ平が正蔵を襲名してから、なんか態度が大物ぶってるあたりはイラつきますが。でも実際、歳も歳なんで仕方ないかな。バブル期に「ぼうやキャラ」として長々とやりすぎた揺り返しが今になって来ていると見るべきか。

不祥事の悪印象を誤魔化すべく改名するケースもありますね。「雪印乳業→メグミルク」とか。これしきで「よし!許すexclamation ×2」と意識を変える消費者がどんだけいるんだか。まぁこれは個人の名前じゃないけどね!

イナダ(元)防衛大臣も、もちっと出世していれば、ワラサ→ブリと名前が変わったのだろうか?






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