「舐められ、コケにされた」。
これ、チンピラヤクザのセリフではなく、日本学術会議メンバーの某大学の教授が政権に向けた言葉だとか。
大嫌いな自民党政権を擁護する積りは毛頭ないが、これはどうなんだろうね?
10億円もの税金を投入されながら、政治介入だと騒ぎ立てているが、それならば、税金を貰わなければ良いのではないかと単純に思ってしまうんだよね。
だってさ、「金は出せ、口は出すな」っておかしくないかい?
これまでの甘い対応に安穏としてないかい?
政府には、ちゃんと国民に向けての説明責任が有るが、同時に、学術会議に対して10億円の税金拠出が正しいものか、そもそも、学術会議の存在意義は何なのかを良い機会として捉え、調査すべきではないかね?
学者の良心なんて抽象的な事を絡ませず、事実だけで国民が判断できる様にして欲しいもんだわ。
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