この前Twitterで、
『本好きの大人しい女の子と言う形容詞について』
がすっごい、盛り上がってました。
最初にツイートした方は、そうは言うけど、本好きな、大人しい女の子は、私のまわりにいないと(笑い)それにみんないいね
して、私もしました。
多分、本が好きなひとは疑似体験と、感情移入が、わりとうまく、体感したかような快感で、アドレナリンが出るのでは?
セロトニンだっけ?オキシトシン?幸福ホルモンみたいな?楽しくて、睡眠削ってよんでしまったりするのではないかなぁ。
一応調べました。
小説の中で、
自分の知らない言葉や、文章、知識も得られたりするのは、楽しい、わくわくする。
そのなかでも、好きなものを見つけると、わぁ〜と胸いっぱいになって、最近ではmixiに、書いて出してます。自己満足、ですが、
いいねしてくれる人がいてくれて、幸せ。
無言で、そうだよね、わかるよっと言ってくれてると思い込んでる。
こんなきれいな表現があるのかとか、今は使わなくなった言葉にも、ひかれる
例えば、
まるいを、まろいなんて言うんだね、
柔らかい、まるいものが、一層つたわるし
気持ちをはらむ(孕む)と言うと
本当に体のなかに、やどってるような感じに伝わる
大正時代あたりなのかな?言葉って不思議
自分は読まないけど、Twitterで、短歌なんかを見かけて、以外と壁がなく、なんだか、すっと受け入れられて?!現代の短歌ってそうなんだと!改めて思ったりする。
こんなかんじの短歌
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