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2020年10月11日18:56

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明智光秀が 歴史上の主人公を大きく変えた・・・

脳の10パーセントが 全てである神話で創る世界って何?

歴史上の記述も同じなんです。
明智光秀も織田信長も豊臣秀吉も徳川家康も【ドーパミン受容細胞】の量は現代人と同じだと考えられている。

脳の10パーセントしか活用されていないで それが全てだと。それが相対的な自己覚知である人間の能力ですね。

コピペ:
脳の10パーセント神話    
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ヒトの脳と頭蓋骨
脳の10パーセント神話(のうの10パーセントしんわ、英: ten percent of the brain myth)とは、「ほとんど、あるいはすべての人間は脳の10%かそれ以下の割合しか使っていない」という長く語り継がれている都市伝説である。この伝説の誤った引用元として、アルベルト・アインシュタインを含む多数の異なる人物が示されることがある[1]。この伝説では、「人間はこの未使用の潜在能力を解放することで知能を高めることができる」という示唆が導かれる。

新たな経験や学習の後に灰白質で変化が起きることは確認されているが、それがどのような変化であるのかはいまだ解明されていない[2]。脳の大部分が未使用の状態であり、後に未使用の部分を解放することができるという一般に普及した考えは、科学ではなく民間伝承に属している。脳機能に関する謎は、たとえば記憶や意識と言った分野に残っているものの、脳機能マッピングを用いた生理学は脳のすべての領域に機能があることを示唆している[3][4]。


■明智光秀の死後、首塚は流転の歴史をたどった たたりから信仰の対象へ、さらに2回も移転!
(まいどなニュース - 10月11日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6264451
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