10月10日を「テンとう」予防の日としてる向きもあるようだ。実は、転倒・転落・
墜落によって命を落とす人の数は年間で約1万人もいて、交通事故による死亡者数の
約5000人の倍もあるという。では、怪我や骨折にならない転び方はどうしたら良い
のか、上手な転び方を練習してみよう。高齢者の転倒の原因は、足の衰えである。特に
足の指先の力は重要だ。準備運動に両足の指先をもみほぐしする。次にあぐらをかくよう
にして座る。背骨を伸ばして両手を両ひざに置く。これから「横転び」練習に入る。
上半身を右側に傾けて右ひざの辺りに両手を突き、顎を引いて右ひじ、右肩、背中の順に
着地させる。体全体をボールが転がるイメージでゴロンとさせる。足は曲げたままで、体
背中全体を丸くしたまま、転がる感じを保つ。一ケ所にぶつからないで順繰りにあちこち
で荷重を分散させます。柔道の受け身の要領です。普段から転がる練習をしておくとよい。
しかし、転んだ場合の対処方法は上の練習でよいが、転ばないようにする練習にはなって
いません。とっさの場合に、一歩踏み出しができるようにする方法はどうしたら良いのか
転倒の種類には3種類がある。�〜以�へ60%�∈険Δ�20%�8紊蹐�20%だ。前へ転倒の
場合は、手首やひざのお皿骨折、足首の骨折。横に転倒すると、大腿骨付近骨折、手首や
肩の骨折、後ろに倒れると、背骨や腰椎・胸椎の骨折、頭を打つと脳挫傷や硬膜下血腫
等が懸念され、非常に怖い。
では、躓いて転ばぬ先の杖を得るには、具体的にどうしたら良いのか?
�〜以�への転倒を予防する訓練
椅子に腰をかける。5秒間かけて両足のつま先を持ち上げ、下げる。5回繰り返す。
��側方への転倒防止する訓練
足をそろえ直立する。左足を一歩踏み出して、元の位置へ戻す。次に右足を一歩
踏み出して元の位置へ戻す。左右交互に10回づつ繰り返す。
�8緤�への転倒防止の訓練。
両足を揃えて直立した状態から、左足を後ろに引き、再び戻し。次に右足を後ろに
引き、再び戻す。これを繰り返し行う。真後ろに出さなくても、斜め後ろでもよい
転倒場所も、実際は屋内で転倒する事故が多い。カーペットの段差やカーペットの下
に足を挟んだり、電気のコードに足を取られたり、意外と危険はないと思っていた場
所で躓いていますね。転倒ゼロで参りましょう。!!
このとき、両手は膝の上に置く。
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