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2020年10月06日15:39

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2020/10/06【雑感】「パム」は「NPD」を「哀れな人」だと思うのです

※当記事のフルカラー版は、mixiに入らないので、
○2020/10/06【雑感】「パム」は「NPD」を「哀れな人」だと思うのです--パムのてきとーブログ--
https://00m.in/GPq3b
を参照願います。



※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
 他の参照先は、当記事の最後を参照願います。

※当記事の内容にある用語/経緯/根拠は下記の記事を参照願います。
https://00m.in/ylLxw
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/LRkKL
https://00m.in/kYwlk
https://00m.in/dyAM5
https://00m.in/d7OS0
https://00m.in/HltlX
https://00m.in/OZ9XG
https://00m.in/cvQod

○【言葉の力】否定的な人は自滅するから気にするな【自己肯定感】
      --@よしき@おすすめの本@旅のアトリエ--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/fhlcI

 ”「お前はなにやってもダメだ」
  「お前は成功しない」”
結論から言うと、
 言葉の力によって言った本人が自滅していく
ので、シカトでOKです。

【脳は主語を理解(認識)できない】
脳は主語を認識できないので、相手に伝えた言葉を、自分に伝えたものだと勘違いします。
 ”「Aさんは面白い→自分は優しい」
  「Bさんはいい人→自分はいい人」”
なので、人をたくさん褒めてポジティブを与える人は、自分もポジティブになっていきます。
逆に批判ばかりする人は
 ”「あいつはなにもできない→自分はなにもできない」
  「あいつは考えが甘い→自分は考えが甘い」”
と自分を批判しているのと同じなのです。

【発した言葉を1番聞いているのは自分自身】
言葉は、相手に聞かせてるつもりでも、実は自分がいちばん聞いています。
 ”発した言葉が自分の耳にそのまま届いて、脳に刷り込まれるから。
  この仕組みを使った良い方法としては、音読があります。
  記憶に定着させたいときは音読しろと言いますが、
  これがネガティブな言葉だと思うと、否定的な意見のみが脳に定着します。”
なので、ネガティブで否定的な言葉ばかり発する人は、毎日自分に悪口を言っているのと同じなのです。
すると、自己肯定感が下がり続け、自信がなくなり、なにも行動できなくなってしまいます。
あなたはどちらの人生がいいですか?
 ”・表情が明るくてキラキラしてて周りから尊敬されている
  ・表情が怖くてどんよりしててとくに尊敬もされていない”
前者は人の悪口なんか言わないし、ポジティブに困難にぶつかり、乗り越えようと努力します。
後者は挑戦してダメだと、人や環境のせいにして、結果、挑戦すらやめてしまう。
それは生まれつきのものではなく、言葉がつくりあげてるのです。

【自己肯定感が低い大人の特徴】
自己肯定感が低い大人は自分に自信を持てなくなります。
だけど、自分を大きく見せたいから人生の先輩面をして、年下にあれこれネガティブな口出しをしてくる。
それでなんとか自分を保ちたい。
すると嫌われて、人が離れる。
すると、
 ”「あいつは逃げた、ダメだ」
  「おれは優秀だから周りがついてこない」”
などと言います。
で、また新しいターゲットを見つけて同じことを繰り返す。
さらに恐ろしいのは、そんなネガティブな大人が集まって、つるんで、強化される。
ここまでくると、その人達の考えを変えるのは相当困難。
というか無理です。
これは自分の発した否定言がブーメランとなって返ってきた結果。
言葉の影響は本当に大きくて、このように人生を左右するんです。」

「パム」はこの記事を読んでぞっとしました。
もちろん、
 「キーパーソン」「キッカケの女性」「ストーカー50男・暴言精神科女医」「チームリーダー」の他に、
 「怪力ドラマー(代行)」「交渉窓口(代行)」や「パム」を「攻撃」した「部外者」等も、
「パム」に対して「否定的な言葉」を乱発しています。
しかし、「パム」も「相手」に対して「対応/反撃」を続けているのです。
つまり、「パム」も「否定的な言葉」を言っているのです。
とは言え、「パム」がしてしまった事はどうしようもないので、「今後の運命」を受け入れる事にします。

さてと、これからが「本題」です。
この記事には、全く「自己愛性パーソナリティ(人格)障害/自己愛/NPD」等の言葉が出てきません。
しかし、よくよく読むと、「NPD」の事を書いていると気付きませんか?

○自己愛性パーソナリティ障害(NPD)#症状--Wikipedia--(参照)
https://00m.in/umc4Z
○自己愛性人格障害(NPD)の特徴 詳細版 加害者--モラハラ資料--(参照)
https://00m.in/So6vr
○自己愛性人格障害(NPD)とは、その特徴--自己愛性人格障害(NPD)ガイド--(参照)
https://00m.in/Ro6JH
○境界性パーソナリティ障害(「ボーダー」)#症状--Wikipedia--(参照)
https://00m.in/pmJkO
○妄想性パーソナリティ障害(パラノイア)#DSM-IV-TR--Wikipedia--(参照)
https://00m.in/YjOEq
○防衛機制#Vaillantによる防衛機制の分類--Wikipedia--(参照)
https://00m.in/SjbcX
○詭弁#例--Wikipedia--(参照)
https://00m.in/ZmfGT
○白黒思考の原因と改善#白黒思考の特徴--@鬱病@メンタル心理そらくも--(参照)
https://00m.in/6I8A8

では、「NPD」の名前が出ている記事を引用します。

○自己愛性人格障害の人(NPD)が自滅してしまう理由・背景
   --@自己愛/自己愛性人格障害(NPD)@性格・気質@メンタルの強化書--(抽出/編集/改変)
https://00m.in/hogAt

「NPD」の言動を端的に表すことわざとして、
「身から出た錆」や「自業自得」ほど相応しいものはありません。
タイトルでは「自滅」という表現をしていますが、
具体的には肥大化した自尊心が招いた数々の言動により
” ・頼りにしていた相手から縁を切られる
 ・自分自身の信用を失い、話を信じてもらえなくなる(=さながら狼少年のよう)
 ・社会から孤立して、引きこもろうとする。
 ・打たれ弱さが治らないままで精神的に病む(=いわゆるメンヘラになる)
 ・プライドが高すぎて謝罪ができず、そのことで呆れられる。”
など、自分で自分をより辛く厳しい状況に追い込むことを「自滅」のいい例です。

【「NPD」が自滅してしまう心理的な理由・背景】
1.見栄のために嘘に嘘を重ねて収拾がつかなくなる
「NPD」は、自分をよく見せるためにすぐに見栄を張る傾向があります。
しかし、ここでの見栄は嘘や誇張を含むものであり、
見栄を張れば張るほどに収拾がつかなくなり、矛盾やツッコミどころが出てきてしまう。
場合によっては経歴詐称のように、笑って済ませられる範疇を超えてしまい、
自分の信用が根幹から揺らぐ大惨事になることがあります。
嘘を重ね続けた結果、その嘘が全て暴露されて信用を失墜する末路をたどってしまうのが、
「NPD」には待ち受けているといってもいいでしょう。
もちろん、ここまでひどい例ではなくとも、
「NPD」は日常的且つ衝動的に嘘や誇張した物言いを行うために、
関わるうちに
 「話を鵜呑みにしてはいけない人」
と見られてしまい、次第に周囲から人が離れていきます。
そして、話の真贋を見抜けず「NPD」に精神的に依存している人ばかりが残って、
自分を諌めてくれる人がいなくなる。
その結果、余計に嘘をつき続けて自分も周囲も何が嘘で何が真実なのかよくわからず、
カルト宗教やマルチにはまった人のような異様な雰囲気を持つ人間関係ができることがあります。
この場合目に見える自滅こそしていませんが、
まともな人たちとの関わりがなく、異様な集団の中でしか人間関係を構築できず、
社会との接点が狭まっている点では「自滅」と表現可能な状況とも言えます。

2.他人を尊重しない言動を重ねることで関わりを絶たれてしまう
「NPD」は、自分に対する特権意識の強さが影響して
” ・平気で他人を見下すと同時に、見下した相手をぞんざいに扱う。
 ・特別な自分に対して、周囲がチヤホヤしてくる事を当然のように求める。
 ・なお、チヤホヤされることを求めるものの、自分から相手に何かを与えたり、労うことはしない。
 ・自分のあらゆる利益のために、他人を不当に利用することを厭わない。
  上でも述べているように、利用した相手に対する感謝や労いはまずない。”
など、人間関係において相手を尊重しない言動を何度も行うことが目立ちます。
人を人と思わず、まるで自分の言うことを聞くロボットか何かと認知しているように解釈できる言動が多いため、
まともに関わろうものなら、
「NPD」ばかりが得をして自分が損をするという不公平な状況に苦しむであろう事
は想像に難くありません。
そうした自分勝手な言動のせいもあってか、
「NPD」は周囲から疎まれ、だれも好き好んで関わりたいと思われない人だと見られてしまい、
次第に集団から孤立してしまうのです。
なお、これが職場の人間関係であれば、パワハラを行う人だと認知されてしまい、
罰を受ける、法的手段に則って裁かれるなど、相応の報いを受けることもあります。

3.威勢のいいことを口にするも、些細なことで深く傷つく打たれ弱さが克服されず生きづらさを抱える
「NPD」の言動は、自分を大きく見せる事を目的としているため、
やたらポジティブで、キラキラとして、威勢がよくて、
 「この人なら何かやってくれそうな気がする!」
という淡い期待を抱かせるようなものが目立ちます。
そして、そんな威勢の良さのイメージに釣られて
 「まさか、この人には精神的な打たれ弱さなんてあるわけない」
という、ポジティブなイメージを持つのも、「NPD」と関わる時によくある光景です。
しかし、「NPD」は、肥大化した自尊心という傷つくやすく脆い内面を持っているため、
口では威勢のいいことを言っていても内面は非常に臆病。
自尊心が傷つかないように予防線を張りまくったり、
自尊心を傷つけるような人・状況・環境を避ける傾向があります。
また、人知れず生きづらさを抱えても、相談して自分の弱みを他人に見せることは自尊心が傷つくのでしたがらない。
その結果、メンタルを病んでしまい社会生活が送りにくくなることが、「NPD」にはみられます。

4.自尊心が傷つくのを恐れて素直な謝罪ができず、見苦しい言い訳をして自分の評価を下げる
「NPD」の中でも、とくに致命的なのは謝罪が出来ないこと、
あるいは見苦しい言い訳をして誠意を感じられない謝罪になり、周囲から信用を落としてしまうことです。
” ・自分の過ちを他人に責任転嫁する。
 ・「実は自分も被害者なんですよ」と被害者面をする。
 ・「その気はなかったんですけど、気に障った方がおられましたら謝罪します」と、
  「どうして自分が謝らなくてはいけないの?」という態度がにじみ出た謝罪をしてしまう。”
など、自分がやらかした出来事なのに、真剣味や当事者意識が感じられない、
パフォーマンスのような謝罪をすることで自尊心を守ろうとします。
しかし、こうした中途半端な謝罪では、謝罪を受ける側に余計な怒りや不信感を抱かせるため、
ますます「NPD」が置かれた状況が悪化してしまい、
謝る前よりさらに面倒なことになるのは想像に難くないことでしょう。

【自滅しそうになっても認めようとせず泥沼化する】
最後に、「NPD」は、自分の行動によって自分が追い込まれている状況になっても、
その状況を認めようとせず、責任転嫁や言い逃れ、更なる嘘を付くなど対処法に出てしまいます。
まさに泥沼にハマるがごとく、より面倒な状況に自分を追い込んでしまう難儀な性分の人とも言えます。
上でも触れたように、謝罪ができずに見苦しい言い訳をして、
ますます自分の置かれている状況が悪化する一連の流れは、「NPD」の難儀さをよく表しています。
なお、自ら泥沼にはまる裏には、
自尊心が傷つかないことを優先するあまりに、自分勝手で突拍子もない行動に出てしまう。
つまり、自尊心に振り回されて、冷静さを失った行動に出てしまう衝動性が原因として考えられます。
冒頭でも述べたように、
自身の悪行が招いた「身から出た錆」「自業自得」で自分が苦しんでいる状況を認めようとしないし、
認めたら自尊心がひどく傷つく恐怖があるので意地でも認めようとしない。
その結果、ますます自分の置かれている状況が悪くなって頑として認めようとせず、
落ちるところまで落ちていくのが、「NPD」に待ち受ける末路なのかもしれません。」

上記の記事は、以前、別な意図で引用した記事です。
○2020/02/05【精神医学】「NPD(自己愛性パーソナリティ障害)」の「末路」を再検討(参照)
https://00m.in/utpSK

2018/01から「パム」は「敢えて悪役」になりました。
そして「パム」は、
 ・「パムのトラブル」の「真実」の「暴露」
 ・「強気かつ冷静」な姿勢に基づく「投稿」
を継続しています。
しかし、「NPD」が「パム」に夢中になっている様子を見ていると、
「パム」は「哀れな人」だと思うようになりました。

そして、「パム」は、次の「弱点」を狙いました。
 ・「NPD」の「本性」が「弱者」である事
   ○極度に傷つきやすい--@自己愛性人格障害(NPD)@自己愛性人格障害(NPD)ガイド--(参照)
   https://00m.in/9SC87
 ・「サイコパス」が自分の「安全」を考慮しない事
   ○無責任で問題行動が目立つ--@サイコパスの特徴@サイコパスとは何か?--(参照)
   https://00m.in/en7fI
さてさて、効果は如何に???

○2020/08/19 【各事案時のパムの想い】「敢えて悪役」になった「パム」(2018/01〜)(参照)
https://00m.in/vEy8c
○2020/05/02【心理学/精神医学】2017年末の「パム」の分析(2017年12月)(参照)
https://00m.in/CcaHr
○2020/05/03【心理学/精神医学】「モビング」事案(2)(2015年7月〜)(参照)
https://00m.in/RNysQ
○2020/06/03【精神医学/情報】「パムのデマ」まとめ(参照)
https://00m.in/cXwqC
○2020/05/04【心理学/精神医学】「最終決戦」(2018年〜)(参照)
https://00m.in/RHqP1
○2020/09/15 【各事案時のパムの想い】「最終決戦」(2018/10〜)の時の「想い」(参照)
https://00m.in/uRQaq
○2020/06/29【労働/法律/精神医学】社会的側面で最大の「貰い事故の被害者」(参照)
https://00m.in/ie5Kp
○2020/07/01【労働/法律/精神医学】現在のパムのトラブルの全体図(参照)
https://00m.in/is7cO
○2020/09/06 【労働/民事/法律/精神医学】現在のパムのトラブルの全体図[仮説2](参照)
https://00m.in/iEjP6
○2020/09/08 【労働/民事/法律/精神医学】現在のパムのトラブルの全体図[仮説3]--パムの楽天ブログ--(参照)
https://00m.in/Dzkl8

念のため、最後に明言します。
「パムのトラブル」の「実行犯」は、ほぼ「NPD」「共依存者」です。
しかし、「主犯」は「パムのトラブル」を「エスカレート」した「キーパーソン」です。

○2020/04/08【心理学/精神医学】「キーパーソン」事案(2013年5月〜2015年6月)(参照)
https://00m.in/Qxlht
○2020/07/26【各事案時のパムの想い】「キーパーソン」事案(〜2015年6月)の時(参照)
https://00m.in/sJ3xK
○2020/05/26【精神医学/人間関係】別視点から見た「パムのトラブル」の「モラハラ」(参照)
https://00m.in/d7OS0
○2020/06/07【法律/労働】「パムのトラブル」が終わらない「真相」(参照)
https://00m.in/uaH8U
○2020/06/25【精神医学/人間関係】「パム」に対する「モラハラ」詳説(「あの頃の真相」)(参照)
https://00m.in/Er1Wp


<他の当記事関係の参照先>
※当記事に出てくる「NPD」は「自己愛性パーソナリティ障害」の事です。
 「NPD」については下記の記事を参照願います。
https://00m.in/So6vr
https://00m.in/umc4Z
https://00m.in/KwuZW

※当記事に出てくる「サイコパス」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/61MIP
https://00m.in/knb7d
https://00m.in/OjO41

※当記事の「白黒思考/グレー思考」関連の記述は下記のリンク先の項目を参照願います。
https://00m.in/7cK0O
https://00m.in/lDxfg
https://00m.in/6I8A8
https://00m.in/f5ucg
https://00m.in/uXJzt
https://00m.in/lOXj6

※当記事の防衛機制関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。
https://00m.in/WDvzo
https://00m.in/SjbcX
https://00m.in/9GlIv
https://00m.in/6IITy
https://00m.in/6I8A8

※当記事に出てくる「誤謬/詭弁」関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。
https://00m.in/AYoA7
https://00m.in/Qy0NQ
https://00m.in/ZmfGT
https://00m.in/kYLbs
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