危機管理の専門家、
むしろそれしかやってない『専門職』でしかない人に
骨幹・中枢に対しての発言権を持たせるのはよくない。
インテリジェンスなど利用する道具のひとつにすぎない。
長い間道具の一部の存在でしかなかった存在、しかも高齢者に権限を与えても
これまでやってきた仕事の延長以外はできないだろう。
そして『シビリアン・コントロール』
「実力」を背景に持つ者を、全体を判断・指示する立場に据える とどうなるのか は、
戦前の軍部の台頭を許した経験から学習しただろう。
何をやっているのだ? 内務省の復活か?
■「杉田官房副長官、和泉補佐官に政権批判した学者を外せと言われた」学術会議問題を前川喜平氏語る
(AERA dot. - 10月04日 12:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6255600
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