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2020年10月04日08:22

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脳科学や科学哲学を参考にする時代にすべき・・菅内閣の一石も

菅内閣の一石が 良いと言う事でもないのですけど・・
ドーパミンの使い方が間違っている学術会議を見直すのも学術会議メンバーの使命だと思います。何でもかんでも 学術メンバーではないと思います。

現在の脳科学でも語られた 一部だけが、
ドーパミンと言う酵素が 会話の中で、物知りならば 動機の根拠としてよく語られています。

生物の進化の過程の1つが そのドーパミン産生細胞なんだそうです。
10億年まえから 生物にはドーパミン産生細胞は存在していたんようです。

中略

ネアンデルタール人とホモサピエンス(現代人)に見られる大きな違いと変化は ドーパミン受容細胞の多さにあるのではないかと言う仮説があります。

ドーパミンをドーパミン受容細胞を多く持つ部位で 新たな意識が芽生えるようになった。其々が変化を意識=観念化する・比較検討を意識=観念化する・新しい考え方を意識=観念化する・道義の改良や道具の発明する等々です。


見直そう、ドーパミン。
ドーパミンをドーパミン産生細胞とドーパミン受容細胞2つがあってこそのことなんです。
●進化したいならと言う欲求を創り満たす《ドーパミン受容細胞》●
●ドーパミン受容細胞が機能していればこその働きと考えています●
○不二の【眼窩前頭皮質】社会性の論理学を司る。
【眼窩前頭皮質】・・「相対的な価値」を司る【意識する=観念化する】処の部位。結果【相対的な価値判断】になる。

○不二の【前頭極皮質】自分を守る為に必要不可欠な論理学を司る。
【前頭極皮質】・・・「絶対的な価値」を司る【意識する=観念化する】処の部位。結果【絶対的価値判断が先行する】


【機能が 不二の存在である脳の機能】機械でも他人でも置き換えられないのです。
正常な人間でも不二の【眼窩前頭皮質】と不二の【前頭極皮質】の働きが、ドチラカの一方が壊れてしまえば 社会の中で生きる社会生活に不自由を感じることになる。

【自己批判の要諦】
社会生活やコミュ生活で 不満や不自由さを感じている人が居れば 自分の不二の【眼窩前頭皮質】と不二の【前頭極皮質】から生まれる【意識=観念】の【自己覚知的論理の意識=観念】を 日常生活から振り返って、自分自身の海馬の機能を信じられるならば、自分の生き様を遡って思い起こす事に尽きるかもしれません。

学術会議、拒否理由「説明を」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6254928
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