☆【小説の神様　君としか描けない物語】を、観てきましたです〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡

　 今日は【小説の神様　君としか描けない物語】を、観てきましたです〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡ほんと、おもしろかったです〜(*´▽｀*)ｖオープニング、モノクロでドラマが始まり、
不動さんの小説の小説の話を聞いて、千谷さんの世界も動き出し、ドラマに色が入る演出は、素晴らしかったです〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡

　佐藤大樹さん演じる高校生の千谷一也くんは、千谷一夜として高校生小説家だが、デビュー以降、ヒット作もなく沈んでいた。。。自分は、主人公にはなれない人間だ；
主人公になるのはと、転校してきた橋本環奈さん演じる小余綾詩凪さんだと、クラスメートに囲まれて笑顔の彼女に見つめる・・・

　そんな彼に、編集者の方が、競作をやってみないかと、提案する。彼とは真逆に、デビュー後ヒット続きの高校生小説家の不動詩凪さんとの共作！最初は戸惑う彼だったが
新しい境地を開くのもと、会見・・・と、そこへやってきた少女を見てびっくり！！　転校生の小余綾詩凪さんが、不動詩凪だったのだ！

　そして、２人は競作小説を書き始めるのだが・・・

　橋本環奈さん最高〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡強気な時も、陰りがる時も、素晴らしかったです〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡佐藤大樹さんも、ほんといい味出していました(*´▽｀*)ｖ
佐藤流司さん演じる文芸部の部長役の九ノ里正樹、〜ほんま、え〜人や〜(*´▽｀*)　杏花さん演じる成瀬秋乃さんも、ポジティブで良かった☆彡
　
　ドラマは、５つの章で綴られ、一章が千谷君、第二章が詩凪さん、第三章が成瀬さん、第四章が、九ノ里部長☆彡そして、第五章が、小説の神様ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡
にしても〜和久井映見さんて、どうして登場するだけで、ほっこりした気分にしてくれるんだろう(*´▽｀*)　

　素晴らしかったです〜完成した小説、読んでみたいなぁ〜(*´▽｀*)