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2020年09月28日22:30

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Go To 北海道の旅 八日目 旭山動物園の旅

今朝はすっきりとした秋晴れ。
昨日の暴風雨が嘘のように晴れ渡っていた。
この天気が昨日であったなら、充実した宗谷岬・ノシャップ岬の観光が出来たであろうと思うと、歯痒くて仕方がない。
5時半から、レストランで朝食をとる。
サラダ
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パン
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オムレツ
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ヨーグルト
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コーヒーにアップルジュース
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実に満足した。
ホテルをチェックアウトして、駅へと向かう。
その途中に、22年前の1998年、初めて稚内で一泊した時に泊まった「天北旅館」の建物が残っているのに気が付いた。
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稚内発6時36分の旭川行き特急「サロベツ2号」に乗車。
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今回の座席は3号車9番D席で、普通車の指定席である。
発射までの間、「日本最北端の駅」的な看板などを撮影する。
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昨日はそんな撮影をする余裕もない天候だった。

「サロベツ2号」は定刻に発車。
南稚内を過ぎ抜海へと走る。
クマザサに覆われた丘陵地帯を行く。
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そして、日本海と西浜の集落が見えてくる。
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抜海付近の地形は、何とも独特である。
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氷河が削ったのか何があったのか解らぬが、丸く削られ起伏に富んでおり、なかなか見かける地形ではないと思う。
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そうした中を時折、エゾシカが駆けて行く。
抜海を通過。
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撮り鉄がこちらを狙っていた。
昨日と云い、抜海に撮り鉄がいるなんて珍しい。
今まで何度となく通過してきたが、人がいたのなんて昨日と今日が初めてだ。
抜海を過ぎて、昨日とうって変わって、秋空に水をたたえる兜沼が見えてきた。
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澄んだ空気に青い空、いかにも湿原の湖沼である。
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豊富で稚内行きのキハ54と交換。
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この豊富は、サロベツ原野の入口でもある。
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機会があれば、是非行ってみたい。
幌延を過ぎると、天塩川が迫ってくる。
天塩川もまた、昨日とは違った姿を見せてくれる。
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穏やかなその流れは、まるで鏡のように美しい。
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ここから音威子府辺りまで、天塩川のすぐ横を走っていく。
木造駅舎が美しい天塩中川を過ぎ、佐久を通過すると天塩川は東へ向きを変える。
勿論、宗谷本線も天塩川に沿って東へと向きを変える。
そうなると車窓には朝日が飛び込んで来て、逆光になってしまう。
天塩川は朝日を浴びて、水面がキラキラと輝いている。
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ただ、車窓の美しい区間に入ると朝日が逆光で入ってきて、眩しいし撮影も出来なくなってしまう。

音威子府に到着。
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かつて天北線が分岐していた駅で、初めて北海道へ遠征した1989年3月、快速「海峡」で木古内まで来て、江刺まで行き函館へ。
そこから特急「北斗」で札幌、そのまま急行「利尻」に乗継ぎ、未明にこの音威子府駅へ降り立った。
そして、天北線の始発列車を待った、思い出深い駅である。
ここから方向を変え、宗谷本線は天塩川に沿って南へと走る。
名寄盆地へと入り天塩川から離れていく。
豊清水でキハ54と交換。
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撮り鉄が撮影している。
名寄に到着。
キハ54やキハ40が停車している。
名寄盆地を走るから、風景が変わる。
何となく、町の雰囲気がする。
士別で特急「宗谷」と交換。
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塩狩峠を越えて、石狩川水系へと入る。
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峠を降りきり、石狩川を渡る。
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石北本線が合流してきて、10時19分、旭川に到着。
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荷物を預けて、10時40分の旭川電気軌道バス旭山動物園行きに乗車。
旭川の町を抜けて、11時22分、旭山動物園に到着。
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込み合う前に昼食をとる。
名物の旭川ラーメン、それにエゾシカのソーセージを頂く。
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昼食後、まずは「ペンギン館」へ。
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オウサマペンギンやフンボルトペンギンがいる。
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のほほんとして、平和そのものだ。
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何時間でも見ていられる。
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続いて「もうじゅう館」へ。
ライオンがいる。
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続いて、アムールトラ。
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ライオンとは違い、堂々と歩いている。
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更にアムールヒョウ。
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こうしてみると、猫さんの仲間だって云うのがよく解る。
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エゾヒグマもいた。
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水浴びをしている。
もうじゅう館を過ぎると、人だかりが出来ている。
何かと思ったら、レッサーパンダであった。
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まさに、動くぬいぐるみ。
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ちょこまかと動いている。
丸くなって寝ているレッサーパンダもいた。
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隣にはマヌルネコがいる。
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生で見るのは初めてだ。
ずんぐりしていて可愛い。
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此方を凝視している。
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他にも、北海道の動物コーナーもある。
根室本線や釧網本線、宗谷本線で散々見た、エゾシカ。
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そして丹頂。
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エゾフクロウ。
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鳴き声がするから向いてみたら、オオワシがいた。
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北海道の小動物もいる。
エゾリス。
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動きが素早くなかなか撮影出来ない。
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そして、まなにゃーさんが一番見たかったと思われる、エゾユキウサギ。
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カイウサギとは違って、精悍な顔つき。
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休んでいても、周囲の警戒は怠らない。
エゾリスがご飯を食べている。
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エゾユキウサギもご飯を食べている。
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更に、保護されたキタキツネ。
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何でも、キタキツネと知らずに犬だと思って保護していた人から、ここにやって来たそうだ。

続けて、チンパンジーやオラウータンやらワオキツネザルなどを見る。
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まなにゃーさんが、ウサギの次に見たがっていたカピバラもいた。
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実に、のほほんとしている。
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全く動かない。
東門に上がって行く坂道は、北海道小動物のコーナーになっている。
まなにゃーさんが一番見たい、エゾユキウサギ。
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展示も、すごく良かったリアルで、云い方は変だが、スタジオでのコスト撮影みたいなイメージ。
東門には「銀座ライオン」直営のレストランがある。
ここでの昼食も考えたが、正門からだとかなり遠いし、時間のロスになるので止めにした。
しかし、小高い丘を上がって来ただけあって、眺望は良い。
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再び、正門へ向けて歩き出す。
エゾユキウサギを見てみる。
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何か、釧路湿原とか春国岱とかで見掛けたエゾユキウサギの様に、見えなくもない。
今は夏から冬に掛けての、毛の生え変わりの時期。
まなにゃーさんが「今度は冬に来て、真っ白なエゾユキウサギさんを見たいんだよ」と仰る。
私も見てみたい。
他にも、エゾタヌキがいた。
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まなにゃーさんが行きたい場所シリーズで、こども牧場。
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カイウサギが沢山いてる。
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自然に生きる野生のウサギさんとは顔付きからして違う。

最後に、アフリカの大型動物。
先ずはカバ。
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そしてアミメキリン。
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再びあざらし館へ。
ゴマフアザラシ。
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なかなか良いタイミングだった、見返りゴマフアザラシさん。
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そして、シロクマさん。
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再びアムールトラの所に来たら、人だかりが。
アムールトラの親子がじゃれあったりしている。
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子供同士でじゃれ会う姿は、猫さんそのもの。
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可愛い過ぎて目が離せない。
本当に、凄い。

名残惜しいが、旭山動物園発15時40分のバスに乗る。
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旭川駅で土産物など見ながら、17時発の特急「ライラック38号」に乗車。
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座席は3号車9番D席。
予定ではこの列車は自由席で、指定席は30日、洞爺からの帰りの特急「北斗」で取っていた。
しかし、時間的に厳しいからと、洞爺湖観光は中止にした。
その分で指定席を取り直したのである。
時間も時間だから、そこそこ混んでいた。
もう日も暮れた函館本線を走る。
旭川から札幌までは、北海道の大動脈。
しかし、旭川から出る普通列車は少ない。
特急街道である。

18時25分、札幌に到着。
地下鉄で豊水すすきのへ移動し「東横INN札幌すすきの南」413号室にチェックイン。
再び地下鉄で東区役所前へ移動。
そこから徒歩で、サッポロビール園へ。
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まなにゃーさん初めての、本場のジンギスカン。
今回は飲み放題をグレードアップしたので、サッポロクラシックの生も飲み放題。
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内地ではなかなか呑めないサッポロクラシックの生。
続いてやって来る、ラム肉。
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更にトラディショナルジンギスカン。
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まなにゃーさんもご満悦。
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しかし、これだけ食べたら、暫く焼き肉系の料理はいいかな?
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願わくば、普通のビアホール的なメニューもあれば嬉しい。
名残惜しく、サッポロビール園を後にする。
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