■中曽根元首相の合同葬「必要最小限の経費」加藤官房長官
(朝日新聞デジタル - 09月28日 12:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6247857
戦後の歴史を紐解けば、総理大臣が税金を使って葬式にするのは、いわゆる国葬もしくは、それに近い感じがしますね。
国葬として戦後ですと吉田茂がそれですね。
中曽根康弘ですと内閣・自由民主党合同葬になるみたいですね。
1つ疑問に思うのは、数々の総理大臣で、国家、もしくは国家機関が関与した葬儀になる事とならない事の差は何処からうまれるのか?
これは1納税者として是非聴きたい所だ。
明確な理由があるのなら、それで良い。
なんなら、総理大臣全員の葬儀は、今後どうするのかまで踏み込んで欲しい所。
たまたまそうでは、困ります。
私達の血税なのですから。
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