曹洞宗のお寺を幾つか巡ってきました。大門にある天台宗の古刹「蓮華寺」に
花ちゃんと出かけてきました。1500年前に創建されたお寺で町内でも最古
のお寺です。曇り空の下でしたが、西の空に青空が見えていましたので雨がふ
ることはなかろうと、傘もなしで出ました。蓮華寺に着く頃には青空はなく、
立ち木の中を階段を上って拝殿へ。萩の寺と言われるように萩が沢山植えられ
ています。境内を一巡り。帰り道は坂を歴史民俗資料館の方へ戻りました。
写真を撮っていたら、霧雨が落ちてきましたので、急いで家に帰りました。
門前までは幾度も来ましたが、上まで行って参拝したのは初めてでした。
写真はアルバムにしてあります。
蓮華寺沿革
慶運五年(704)文武天皇の勅願により行基上人が飛鳥時代に
建立。建立された当時は奈良に属する法相宗の末寺として多く
の傑出した高僧を生み出して多くの武将の支持を受けて遠州の
文化の発祥の地となり本年で千三百年余となる。
奈良時代天長八年(831)第十六代住職円仁慈覚大師は天台宗に
改宗し一山三十六坊を建立して七堂伽藍を整備を行い、比叡山延
暦寺第三世座主となる。
元年(1169)比叡山の高僧阿闍梨上人を招来し八形山奥の院
に正覚院を建立して衆生済度の大願を立て三七畳 念仏三昧の修業
をなし、大龍神を感じて遠州桜が池に入定うあたという。以来当山
では上人の三十三回忌まで春秋彼岸のは供養念仏三昧が禅勝上人に
より盛んにおこなわれ十七夜の名が残されている。(以下略)
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